FC2ブログ

2019年05月19日(日) 記事No.7562

2019/05/19 (日) 旧暦: 415日 祝日・節気: 望 日出: 433分 日没: 1841分月出: 1903分 月没: 450分 月齢: 14.18 干支: 丙辰 六曜:赤口 九星: 二黒土星


今日のあれこれ: 筍飯


clip_image002
(京料理 筍亭(じゅんてい) 桂コース
http://www.juntei.jp/menu.html
615-8164 京都府京都市西京区樫原鴫谷50
TEL.075-391-7191




『筍飯
  初夏

採りたての筍であれば皮をとりそのまま調理できる。日を経たものは米糠などであく抜きをしてから使う。細かく刻んだ筍と油揚や鶏肉などを煮含めご飯に炊き込む。山椒の若い葉をのせると色取りも香も楽しめる。』
(季語と歳時記)



筍飯の俳句:


・ふるさとの筍飯の旨さかな  羽生栄子


・ようきたと筍飯をてんこもり  樋口英子


・京二夜筍飯でしめくくる  内藤静



故郷の実家や親戚に筍山があったりすると。
掘りたての筍を味わうことができる。
筆者には残念ながらそのようなツテはないので、店で購入するより方法はない。

店で購入しても、筍は下処理に時間がかかる。
料理は手をかけてこそだから、当然なのだが、出来れば作って貰える人がいたほうが美味しい。
なかなか、筍飯も簡単ではない。

京都には、筍料理の専門店があるそうだ。
季節の筍を工夫をこらした献立で味わい尽くす贅沢を京都では実現している。

一人では無理だが、人が揃えば、この季節荀亭の筍づくし会席を楽しむことができる。




(2)日記 |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2019年05月19日(日) 記事No.7561


朝起きて、試合結果がどうなったか見てみた。

もう結末が報道されていた。
長い試合になるとの予想だったが、意外にも2回で終わっていた。


『井上尚弥、ロドリゲス粉砕! 王者対決制し、ドネアとの決勝へ…WBSS準決勝
5/19(
) 6:06配信 スポーツ報知

clip_image001
2
TKOでロドリゲスを倒した井上尚弥(ロイター)
◆プロボクシング 世界戦▽ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ バンタム級準決勝 ○WBA王者・井上尚弥ーIBF王者・エマヌエル・ロドリゲス18日、英スコットランド・グラスゴー、SSEハイドロ)

WBSS準決勝を兼ねたIBF世界バンタム級タイトルマッチで、挑戦者として臨んだWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(26)=大橋=がIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(26)=プエルトリコ=を下し、IBF王座の奪取に成功し、WBSS決勝進出も果たした。井上の戦績は18戦全勝(16KO)、2度目の防衛に失敗し、初黒星を喫したロドリゲスは19勝(12KO1敗となった。

欧州に初めて上陸した日本の“モンスター”が、変わらぬ暴れっぷりを見せた。井上は「海外で良い結果を出して、日本のボクシング界を盛り上げたい」と誓っていた通り、日本のエースとして大きな足跡を残した。2019年、そして「令和」を迎えての初戦。日本人選手が過去20試合全敗のヨーロッパで、初の白星を挙げた。

2018年は衝撃の連続だった。20185月、世界3階級制覇を目指し、6度目の防衛戦に臨んだWBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネル(英国)を試合開始から襲いかかり、先制ダウンを奪い、152秒のTKO勝ち。同年10月には、WBSS初戦で元WBA世界バンタム級スーパー王者フアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を右ストレートで倒し、70秒でKOした。

そんな怪物に「戦力も評価も高い選手」と言わしめさせるロドリゲス。豊富なアマチュア経験、卓越した技術と鋭い強打…と井上との共通点が多い。多彩のパンチを持ち、攻防ともに技術に長けている。今大会で初めての現役チャンピオン対決を「事実上の決勝戦」と評する声も上がっていた。

井上も「過去最強の相手」と明言しながらも「昨年の2試合とは違う面白さを見せたい」と意気込みを示し、試合前日には「精進して挑みたい」と自信を膨らませていた。有言実行の勝利。決勝では互いにリスペクトし合う世界5階級制覇ノニト・ドネア(フィリピン)が待ち構える。井上はさらなる高みへと突き進む。』
(スポーツ報知)


既に、youtubeに動画も登録されていた。

『井上尚弥- エマヌエル ロドリゲス』

https://youtu.be/ZcfcWiEUdnY



『試合後インタビュー 井上尚弥- ノニト・ドネア』

https://youtu.be/qSN7VP0lA-k



トレーナーの父が、先に当てたほうが勝ちと試合前に言っていたが、先に当てたのは井上だった。

接近戦でのパンチはロドリゲスの得意分野だが、井上のほうが先に当てた。
ロドリゲスのフックをかわして、内側からコンパクトに腕をたたんで、フックを命中させた。
予想通りの結果だった。

詰めも、完全だった。
ボデーでロドリゲスの戦闘力を奪ってから、顔面に戻って結末をつけた。

これで、ドネア戦まで、井上は世界のボクシング界の中心になった。





(22)格闘技・スポーツ |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2019年05月18日(土) 記事No.7560

2019/05/18 (土) 旧暦: 414日 祝日・節気:  日出: 434分 日没: 1840分 月出: 1757分 月没: 412分 月齢: 13.18 干支: 乙卯 六曜: 大安 九星: 一白水星


今日のあれこれ : 薪能

『初夏告げる「薪御能」 古都奈良、幽玄の舞』


https://youtu.be/HMVHqWczUGs



『薪能(たきぎのう)は、主として夏場の夜間、能楽堂、もしくは野外に臨時に設置された能舞台の周囲にかがり火を焚いて、その中で特に選ばれた演目を演じる能楽。「薪の宴の能」の意。起源は平安時代中期にまで遡り、奈良の興福寺で催されたものが最初だという。興福寺では、現在5月の11日、12日に薪能が行われている。ただし興福寺では薪御能(たきぎおのう)と呼ぶ。また、薪御能の源流はあくまで神事・仏事の神聖な儀式であり、野外で薪を燃やせば薪能になるのではないとしている​[要出典]​。しかし公的団体が、日本文化の趣旨を地域住民に理解してもらうように様々な資料を用意し、能楽を広めるために行っている行事を、能楽関係者が深く関わることにより、政(まつりごと)としての薪能の趣旨が生きてくるという考え方もある。

現在、各地の神社仏閣(日前神宮・国懸神宮、平安神宮、長田神社、増上寺、神田明神、生国魂神社、称名寺など)や庭園(大阪城西の丸庭園、新宿御苑、愛知県小牧城麓など)で催されている。』
Wikipedia



薪能の俳句:


・闇に浮く笛の一声薪能   鈴木勢津子


・羽衣の吹かれ立ちつつ薪能  坂井建


・化身出て炎荒ぶる薪能   秋千晴




2019
年の興福寺・春日大社の薪御能は、昨日と今日開催された。
・日 程: 2019517日(金)・18日(土)

・場所・時間: 
5
17
  春日大社舞殿   『咒師走りの儀』午前11時~
  興福寺 南大門跡 『南大門の儀』 午後530分~

5
18
  春日大社若宮社  『御社上りの儀』午前11時~
  興福寺 南大門跡 『南大門の儀』 午後530分~

薪御能の魅力は、非日常の世界に誘わえることだ。
闇と炎を舞台として演じられる能楽の世界の幽玄さが見るものを現実の世界から連れ出してくれる。

管理された世界に慣れてしまった感性を、炎と闇と風と笛・鼓の音が目覚めさせる。


【データ】

興福寺 薪能

http://www.kohfukuji.com/event/festival/07.html




(2)日記 |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2019年05月17日(金) 記事No.7559

2019/05/17 (金) 旧暦: 413日 祝日・節気:  日出: 435分 日没: 1840分 月出: 1651分 月没: 337分 月齢: 12.18 干支: 甲寅 六曜: 仏滅 九星: 九紫火星


今日のあれこれ: 三社祭


「【1日目】浅草三社祭はここから始まる!本社神輿神霊入れの儀!2019年 令和元年 浅草 三社祭 - SANJA MATSURI Festival


https://youtu.be/wqFcvGDKd-Y



『三社祭(さんじゃまつり)は、毎年5月に行われる東京都台東区浅草の浅草神社の例大祭である。

かつては観音祭・船祭・示現会に分かれていたが、1872年から51718日に行われるようになった。現在は5月第3週の金・土・日曜日に行われる。名前は浅草神社の旧名である三社大権現社または三社明神社(檜前浜成・竹成の兄弟と土師真中知の3人を祀ってあるためこの名だった[2])に因む[3]。正式名称は「浅草神社例大祭」。奉納される田楽「びんざさら舞」は古式に則ったものとして有名[3](室町時代頃と言われる)。

浅草神社は明治時代に入るまでは浅草寺と一体であり、この時代には浅草寺の祭りとして行なわれていた。神仏分離によって浅草寺と分離してからは浅草神社単体での祭りとなり発展したが、これは明治に入って以降のことである。

このことを表すかのように、江戸時代から謳われている江戸の大きな祭りを謳った狂歌「神輿深川(深川祭)、山車神田(神田祭)、だだっぴろいは山王様(山王祭)」の中には含まれていない。
...』
Wikipedia



三社祭の俳句:


・ワッショイにソイヤと掛け声三社祭   橋本みず枝


・果ててなほ喧嘩の匂ふ三社祭   布川直幸


・荷風なし万太郎なし三社祭  宇田零雨




浅草神社の三社祭は、16日から19日までの4日間開催さる。

16
日は「本社神輿神霊入れの儀」が行われた。
その模様は動画の通りだ。
今日は、午後1時より、大行列・びんざさら舞奉納・各町神輿神霊入れの儀が行われている。

昔は、火事と喧嘩は江戸の華と言われたように、数多く起こり、人々はその成り行きを楽しんでいた節もある。
 今では、火事は消火され、喧嘩は取り締まられて、場合によっては検挙されて、犯罪者になりかねない。

喧嘩を見て楽しむのは、今では難しい。
その反動が、格闘技系のスポーツの盛行となって現れているとも言える。

江戸情緒と言えば荷風や万太郎。
荷風亡き後、万太郎亡き後も三社祭は続いている。
江戸情緒は、時代に合わせながら続いていくのだろう。


【データ】

浅草神社 公式サイト
https://www.asakusajinja.jp/


三社祭 
Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%A4%BE%E7%A5%AD





(2)日記 |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2019年05月16日(木) 記事No.7558

2019/05/16 (木) 旧暦: 412日 祝日・節気:  日出: 435分 日没: 1839分 月出: 1545分 月没: 302分 月齢: 11.18 干支: 癸丑 六曜: 先負 九星: 八白土星


今日のあれこれ: 伽羅蕗(きゃらぶき)

「キャラブキ(フキの佃煮)の作り方 【美人女将サーヤのおばんざいブログより】」


https://youtu.be/UJxKQu2ayE0



『伽羅蕗

  三夏

山蕗を使う。三、四日水に漬けてあくを出したあと、醤油、みりん、酒などでとろとろと煮る。伽羅香のような色になるのでこの名がついた。』
(季語と歳時記)




伽羅蕗の俳句:


・伽羅蕗の滅法辛き御寺かな  川端茅舎


・伽羅蕗が好きで大山詣かな  轡田 進


・伽羅蕗に箸はづませて茶わん酒  加藤武夫




伽羅蕗は、季語の説明にあるように、山で採る野生の小さなふきで作るものと思っていたが違っていた。
 伽羅蕗というのは、ふきを佃煮にしたものを言うそうなので、素材はつわぶきに限らず、栽培物のふきでも良いそうだ。

フキは、2種類あり、キク科フキ属のものと、キク科ツワブキ属のものがある。
 前者は、大きくなる、東北では傘代わりになるほど大きな物がある。
 栽培されて販売されているのは、キク科フキ属のもの。

ツワブキは、大きくならず、野生のものが多く。
若いツワブキを採集して、佃煮にしたものは伽羅蕗として販売されている。

日本酒の肴としての伽羅蕗は、無濾過原酒のように味の確りしたものと合わせれば良さそうだ。






(2)日記 |  コメント(0) |  記事を編集 |