(2)日記 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2018-06-22 (Fri)

2018/06/22  日記  梅雨晴

2018/06/22  日記  梅雨晴

2018/06/22 (金) 旧暦:5月9日 祝日・節気:  日出:4時25分 日没:19時00分 月出:13時21分 月没:0時38分 月齢:8.3 干支: 乙酉 六曜: 先勝 九星: 六白金星 今日のあれこれ: 梅雨晴 「20180619 梅雨の晴れ間!鎌倉リーフサーフィン 台風6号消失後の波」 https://youtu.be/XNA0HuxiCyE 『梅雨晴: 梅雨晴る、梅雨晴間、梅雨の...

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2018/06/22 () 旧暦:59日 祝日・節気:  日出:425分 日没:1900分 月出:1321分 月没:038分 月齢:8.3 干支: 乙酉 六曜: 先勝 九星: 六白金星

今日のあれこれ: 梅雨晴

20180619 梅雨の晴れ間!鎌倉リーフサーフィン 台風6号消失後の波」


https://youtu.be/XNA0HuxiCyE



『梅雨晴: 梅雨晴る、梅雨晴間、梅雨の晴
2010/03/25
仲夏
梅雨の最中にふと晴天がのぞくこと。洗濯物を干したり、梅干を並べたりと梅雨の最中の貴重な日差しであり、気持ちの良いものである。
梅雨晴れや手枕の骨鳴るままに 横光利一

(季語と歳時記)



梅雨晴の俳句:



・近江富士遂に見え来て梅雨晴るる  村田差久子



・波に乗る影の三つ四つ梅雨晴れ間  武石京子



・海峡は三角波の梅雨晴るる  有本惠美子



・星見えることも梅雨晴なりしかな  稲畑汀子



・曳き売の声よく透る梅雨晴れ間  侭田伊都希





一日中雨が降り続いた水曜日が嘘のように、今日は晴れた。
50
年に一度の大雨の場所もいくつかあった。
今日は、地震や大雨の後片付けには良い天気になった。

本格的な梅雨がいつまで続くかと思われた時、1日だけでもポッカリと晴れる日があると有り難い。

皆、梅雨の晴れ間が好きなのか有り難いのか、梅雨晴の句も多く詠まれている。

サーファーは台風一過や大雨の後の晴れた海へ、どっと繰り出すようだ。
動画のように、今日も多くのサーファーたちが梅雨晴を楽しんだことだろう。





2018-06-21 (Thu)

2018/06/21  日記  夏至

2018/06/21  日記  夏至

2018/06/21 (木) 旧暦:5月8日 祝日・節気: 夏至 日出:4時25分 日没:19時00分 月出:12時20分 月没:0時05分 月齢:7.3 干支: 甲申 六曜: 赤口 九星: 七赤金星 今日のあれこれ: 夏至 『海につかり無病息災や家内安全を祈念‥夫婦岩で「夏至祭」』 https://youtu.be/L2VyViH_6SM 『夏至(げし、英: summer solstice)は、二十四...

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2018/06/21 () 旧暦:58日 祝日・節気: 夏至 日出:425分 日没:1900分 月出:1220分 月没:005分 月齢:7.3 干支: 甲申 六曜: 赤口 九星: 七赤金星

今日のあれこれ: 夏至

『海につかり無病息災や家内安全を祈念‥夫婦岩で「夏至祭」』


https://youtu.be/L2VyViH_6SM



『夏至(げし、英: summer solstice)は、二十四節気の第10。北半球ではこの日が一年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が長い。一年のうちで最も昼の時間が長いわけではなく、南半球では夏至の日に最も昼の時間が短くなる(#天文も参照)。五月中(旧暦5月内)。

現在広まっている定気法では太陽黄経が90度のときで621日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間を夏至とし、それを含む日を夏至日(げしび)と呼ぶ。恒気法では冬至から1/2年(約182.62日)後で622日ごろ。

期間としての意味もあり、この日から次の節気の小暑前日までである。

西洋占星術では、夏至を巨蟹宮(かに座)の始まりとする。

季節
日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日である。

『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。
...』(Wikipedia



夏至の俳句:



・夏至の雲見てゐて飽きることのなく  渡邊孝彦



・引き汐に貝の縞透く夏至夕べ  藤岡紫水



・雨あがり夏至の黄昏ながきかな 小路智壽子



・夏至の雨少し日暮を早くせり  稲畑汀子



・宴果てし外はまだ夏至の薄明り  安原葉





急に暑くなったかと思えば、雨が降り、気温が下がる。
その後はまた急に暑くなる。
不安定な天気が続く、異常気象なのだ。
昨日は、前線に沿って雨雲が南から北へ動き、雨が降り続いた。
雨のため、熊本城の櫓が倒壊したそうだ。地震の後の雨は被害地への追い打ちだ。

今日は夏至、見上げれば空ではなく雲。
日本は梅雨の真っ只中だからそれは当然だ。
お天気に左右されるのはやむを得ないが、地震と大雨の波状攻撃は止めてもらいたい。

東海地方は、朝に雨が上がり、梅雨らしい曇り空が戻った。
午後遅くからは薄日も差し始めた。
夏至は日が長い。
感覚としては夕暮れが長い事になる。

俳人たちは微妙な夏至の夕暮れに佇んで句を詠んでいる。
安原は、せっかくの宴で終わることはなく、長い夏至の日を重ねて飲み歩いたに違いない。






2018-06-20 (Wed)

2018/06/20  日記  さくらんぼ

2018/06/20  日記  さくらんぼ

2018/06/20 (水) 旧暦:5月7日 祝日・節気: 上弦 日出:4時25分 日没:18時59分 月出:11時18分 月没:#NAME? 月齢:6.3 干支: 癸未 六曜: 大安 九星: 八白土星 今日のあれこれ: さくらんぼ 「山形のさくらんぼ畑から 2018年6月8日~13日」 https://youtu.be/cROviS4SQCE 『桜桃の実: 桜桃、さくらんぼ 仲夏 ...

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2018/06/20 () 旧暦:57日 祝日・節気: 上弦 日出:425分 日没:1859分 月出:1118分 月没:#NAME? 月齢:6.3 干支: 癸未 六曜: 大安 九星: 八白土星

今日のあれこれ: さくらんぼ

「山形のさくらんぼ畑から 201868日~13日」


https://youtu.be/cROviS4SQCE



『桜桃の実: 桜桃、さくらんぼ
仲夏
一般にさくらんぼと呼ばれているものは、西アジア原産の西洋実桜とその改良栽培種。やや黄味がかったみずみずしい赤い実が、二つに分かれた細く長い柄の先に垂れているのは、何とも可憐。』
(季語と歳時記)



さくらんぼの俳句:



・さくらんぼ甘しふるさと出羽の産  田中臥石



・さくらんぼさくらんぼうと呼び親し  出口賀律子



・さくらんぼどこに置いても艶めきぬ  穂苅照子



・さくらんぼさくらんぼ笑みが自づから  滝沢伊代次



・さくらんぼころころ笑ふ人とゐる  高野春子




さくらんぼの季節になった。
さくらんぼは可愛くそして艶もある。
大きすぎず可愛げな実の光と赤と黄色の千変万化するグラデーションが目を惹きつけて離さない。

日本人はさくらんぼが大好き。
句の数も多い。季語もさくらんぼ、桜桃、サクランボと使われている、中でもさくらんぼが圧倒的に多い。
姿と平仮名だけのさくらんぼがしっくりするからだろう。

俳人たちもさくらんぼの明るさ、楽しさ、艶を挙って詠んでいる。
見ているだけで笑顔になれるさくらんぼは貴重な果物だ。


さくらんぼは日本人の好み・美意識に合っている。
さくらんぼとチェリーとは違う果物だ。
アメリカンチェリーは色が暗紅色で若々しさ・明るさ・光・艶というイメージがない。似て非なるものと言うより、似てもいないと言ったほうが良いだろう。

アメリカンチェリーが輸入自由化される前は、日本のさくらんぼは席巻されると言われたが、事実はそうではない。
さくらんぼをアメリカンチェリーで置き換えることは日本人には出来ないことだ。
あの大統領は、日本人の好みは非関税障壁と言うだろうが。


しかし、今回チェリーを調べてみて、意外なことを知った。
外国産のチェリーにも暗紅色ではなく赤と黄色のものがあるそうだ。
レーニア種というものだ。


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twitter
https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC
より転載)


これなら、日本人もさくらんぼと認めるかもしれない。





2018-06-19 (Tue)

2018/06/19  日記  花橘

2018/06/19  日記  花橘

2018/06/19 (火) 旧暦:5月6日 祝日・節気:  日出:4時25分 日没:18時59分 月出:10時13分 月没:23時30分 月齢:5.3 干支: 壬午 六曜: 仏滅 九星: 九紫火星 今日のあれこれ: 花橘、橘の花 「橘(たちばな)源氏物語の草木を栽培するM.A.C Garden」 https://youtu.be/zJpVOqEX5Jg 『花橘(はなたちばな) 仲夏 子季語...

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2018/06/19 () 旧暦:56日 祝日・節気:  日出:425分 日没:1859分 月出:1013分 月没:2330分 月齢:5.3 干支: 壬午 六曜: 仏滅 九星: 九紫火星

今日のあれこれ: 花橘、橘の花

「橘(たちばな)源氏物語の草木を栽培するM.A.C Garden


https://youtu.be/zJpVOqEX5Jg



『花橘(はなたちばな) 仲夏
子季語: 橘の花、常世花
解説: 六月ころ、梢に香りの高い白い五弁の花を咲かせる。高貴な香りが古くから愛され、万葉集や古今集などに多く詠まれた花である。「五月(さつき)待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする」『古今集』という歌以来、花橘は昔の恋を追慕させる花として詠まれる。
京都御所の紫宸殿には左近の桜と並んで、右近の橘が植えられている。
来歴: 『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。
文学での言及:
吾が屋前(やど)の花橘はちり過ぎて殊に貫くべく実に成りにけり 大伴家持『万葉集』
五月(さつき)待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする よみ人しらず『古今集』
実証的見解: 橘は、ミカン科ミカン属の常緑低木。本州の静岡以南の海岸に近いところで自生する。高さは二メートルから四メートルくらい。葉腋に棘を持つ。葉は互生し長さは五センチくらいの長楕円形。六月ころ枝先の葉腋に直径二センチほどの白い花をつける。』
(季語と歳時記)




花橘の俳句:



・駿河路や花橘も茶の匂ひ 松尾芭蕉



・花橘それぞと匂ふ障子越 木之 (此翁の世をさりぬれどその道は小文にとゞまれる心を)



・花橘人の節目に喜憂あり 安達実生子




花橘は和歌や俳諧の時代にはよく詠まれているが、俳句の時代にはあまり詠まれていないようだ。
昔は香りの高い柑橘系の花は少なかったが、今は様々なものがあり、開花時期も早いので、意識に上らないのかもしれない。

しかし、橘の花と香りには、長い歴史があり、多くのことが語られてきたはずだから、それらの教養が自分も含めて今の人には無いから詠めないのだろう。

花橘の句を読んだ印象は、香りが人の心を揺らせることだ。
木之については、少し調べてみたがいつ頃の人でどんな人物か判らなかった。
少文を読めば、隣の部屋の橘が障子を隔てても匂うように、今は亡き翁が気持ちが感じられるということなのだが、それは花橘の心を揺らす作用と言える。

安達の場合も、生きてきた人生の折節、橘の花の頃の喜びも悲しみも橘の花の香りに結びついている。

柑橘系の花の香はよく漂い、快いものだ。
もう終わってしまったが、柚の花も八朔の花も小振りな小さな白い花に似合わず匂いを風に乗せていた。
気持ちが蘇生されたように感じたものだった。






2018-06-18 (Mon)

2018/06/18  日記  鮎

2018/06/18  日記  鮎

2018/06/18 (月) 旧暦:5月5日 祝日・節気: 旧端午 日出:4時24分 日没:18時59分 月出:9時05分 月没:22時52分 月齢:4.3 干支: 辛巳 六曜: 先負 九星: 一白水星 今日のあれこれ: 鮎 「大漁すぎ!アユ4000万匹超が川に 謎の急増・・・なぜ?(18/06/07)」 https://youtu.be/4eZWp8tiey4 『鮎(あゆ) 三夏 子季語: ...

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2018/06/18 () 旧暦:55日 祝日・節気: 旧端午 日出:424分 日没:1859分 月出:905分 月没:2252分 月齢:4.3 干支: 辛巳 六曜: 先負 九星: 一白水星

今日のあれこれ: 鮎

「大漁すぎ!アユ4000万匹超が川に 謎の急増・・・なぜ?(18/06/07)


https://youtu.be/4eZWp8tiey4



『鮎(あゆ) 三夏
子季語: 香魚、年魚、鮎生簀
関連季語: 若鮎、落鮎、鮎狩、鮎汲、通し鮎
解説: 夏の川魚の代表。川の水や苔の香りのするところから香魚と呼ばれる。味は淡白で上品。
塩焼き、鮎鮓、鮎膾、うるかなど、食べ方はいろいろある。余すところなく食べられ、はらわたの苦味は珍味とされる。鮎漁の解禁は、川によって異なるので注意。
来歴: 『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。
文学での言及:
松浦河河の瀬光り年魚釣ると立たせる妹が裳の裾濡れぬ『万葉集』
隼人の瀬戸の巌も年魚走る芳野の瀧になほしかずけり 大伴旅人『万葉集』
実証的見解: アユ科の魚。川の下流域で孵化した稚魚はいったん海に入りプランクトンなどを食べて成長する。五センチくらいに成長した鮎は川に戻り、三月から五月ころにかけて遡上を始める。川の上流から中流域にたどり着いた幼魚は櫛形に変形した歯で、岩などに付着したケイソウ類を主食とする。一段と大きくなった鮎は縄張りを作るようになり、縄張りに入ってくる別の鮎に攻撃を仕掛ける。この性質を利用した釣が「友釣り」である。秋になると鮎は、体が橙と黒の婚姻色に変化し、産卵のため下流へ落ち始める。このころの鮎は「錆鮎、落鮎」と呼ばれる。産卵した鮎は、体力を消耗して多くは死んでしまう。それゆえ鮎は、年魚ともいわれる。』
(季語と歳時記)



鮎の俳句:



・鮎ひかり川せばまれば郷近き  西村摩耶子



・鮎群れて急ぐ流れの色深く  柳生千枝子



・鮎の腸食ふや星空狭き渓  片山博介





夏の川釣りは鮎に決まっている。
6
月に入り川は解禁されている。
今年は、例年に比べ鮎が10倍も遡上し、良く釣れるそうだ。

俳句の世界でも鮎は好まれ、良く詠まれている。
例句も多い。
川や谷や宿屋や料理と共に釣られ食べられるだけではなく句の材料にもなっている。
今年は釣り人も俳人も鮎に恵まれて良い年になりそうだ。

ところが、良いことばかりでは無い話もあるそうだ。
神奈川県には、『アユが豊漁だと地震がくる』という言い伝えがあるそうだ。
その根拠は、関東大震災の前日、神奈川県の相模川や酒匂川で鮎が大漁になったと言う事実だそうだ。

今日は、折しも大阪府で直下型地震があり、神戸ほどの被害ではないがそれでも死者が出ている。
デマや悪質な風評はいけないが、歴史は繰り返すことがあるし、心の準備だけでもしておくほうが良い。

今日被害に遭われた人たちも、昨日までは地震に遭遇するなど思ってもみなかった様に何もなかった人が明日地震に遭遇するとしても今日はわからないのだから。






2018-06-17 (Sun)

2018/06/17 日記  父の日

2018/06/17  日記  父の日

2018/06/17 (日) 旧暦:5月4日 祝日・節気: 父の日 日出:4時24分 日没:18時58分 月出:7時56分 月没:22時08分 月齢:3.3 干支: 庚辰 六曜: 友引 九星: 二黒土星 今日のあれこれ: 父の日 今日は父の日。 毎年必ず贈り物をしている人はわずか32% (RAKUTEN https://event.rakuten.co.jp/father/day/ より転載 ) ...

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2018/06/17 () 旧暦:54日 祝日・節気: 父の日 日出:424分 日没:1858分 月出:756分 月没:2208分 月齢:3.3 干支: 庚辰 六曜: 友引 九星: 二黒土星

今日のあれこれ: 父の日



今日は父の日。
毎年必ず贈り物をしている人はわずか
32%

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RAKUTEN
https://event.rakuten.co.jp/father/day/
より転載





『父の日(ちちのひ)は、父に感謝を表す日。アメリカのドット夫人が『母の日』にならって、父親に感謝するために白いバラを送ったのが始まり。

主な父の日
6
月第3日曜日
1909
年にアメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドッド[1]Sonora Smart Dodd)が、男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。彼女が幼い頃南北戦争が勃発。父ウィリアムが召集され、彼女を含む子供6人は母親が育てることになるが、母親は過労が元でウィリアムの復員後まもなく亡くなった。以来男手1つで育てられたが、ウィリアムも子供達が皆成人した後、亡くなった。

最初の父の日の祝典は、その翌年の1910619日にスポケーンで行われた[2]。当時すでに母の日が始まっていたため、彼女は父の日もあるべきだと考え、「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まった。

1916
年、アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィルソンは、スポケーンを訪れて父の日の演説を行い、これにより父の日が認知されるようになる[2]

1966
年、アメリカ合衆国第36代大統領リンドン・ジョンソンは、父の日を称賛する大統領告示を発し、6月の第3日曜日を父の日に定めた。1972年になり、アメリカでは正式に国の記念日[3]に制定される[2]

母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。ソノラ・スマート・ドッドが、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたからとされている。[要出典]1910年の最初の祝典の際には、YMCAの青年が、父を讃えるために、父が健在の者は赤いバラ、亡くなった者は白いバラを身につけたと伝えられる[2]
...』(Wikipedia




父の日の俳句:



・棋譜並べたくなる父の日なりけり  田中貞雄



・真似てみる父の口癖父の日よ  上林孝子



・固ゆでにして父の日のゆで卵  高橋秋子



・筆勢のたしか父の日知らぬちち  柴田雪路



・百歳のちちと湯浴みす父の日よ  高橋ちよ




父の日の俳句を探してみて意外だったのは、例句が多いこと。
勿論、母の日に比べれば少ないが、それでも多い。

句を読んでみると父が詠んだ句と子の読んだ句は少し感慨が違うようだ。

父の句は、誰も来ぬとか、祝はれしことなく、父の日といはれずとか、淋しい自虐的なものが多い。
母の日に対するヤッカミがあるのか。

子の句はそうではない。
例句5句はすべて子が詠んだもの。
父を親しく詠んでいる。
推測だが最初の4句は、亡くなった父の句。
父はやはり故郷と同じ、遠きにありて想うものなのだ。
最後の句は、生きている父と温泉にでも行ったのだろう。

調査によれば、毎年プレゼントしている人は32%、23年に一度が18%で、3年の間に約半数の子がプレゼントしている。
これを多いとするか少ないとするか決め手は無いが、母の日に比べれば少ないのは確かだろう。

次の問題は、プレゼントは何が良いかだ。
子側からは、無いが良いのかわららないようだ。

同じアンケート結果に、「お父さんが本当に贈ってもらいたいものは「一緒に過ごす時間」」がある。

親子のコミュニケーションがとりたいかと言う質問への回答は、子より父側のほうが多い。
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コミュニケーションの内容が具体的にわからないが、別のアンケートに答えが出ていた。
(以下、FromAnavi
https://www.froma.com/info/edit/prmtn/fath/
より転載)


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一番良いのは、プレゼントをあげて、一緒に温泉旅行に行けばよいのだが、忙しい子供側には時間もお金もない。
では、どうするかだが、簡単で安くあがるのは、電話をしてあげることだ。
電話はお金がかかるが、Skypeやハングアウトなら無料でビデオ通話ができる。

あれこれプレゼントを考えるより、Skypeで顔を見せて話しをすれば、それで喜ばれそうだ。




2018-06-16 (Sat)

2018/06/16  日記  若夏

2018/06/16  日記  若夏

2018/06/16 (土) 旧暦:5月3日 祝日・節気:  日出:4時24分 日没:18時58分 月出:6時48分 月没:21時18分 月齢:2.3 干支: 己卯 六曜: 先勝 九星: 三碧木星 今日のあれこれ: 若夏 「BBtvナビ_沖縄師範健児の塔」 https://youtu.be/ue4B0pVbScg 『若夏(わかなつ):初夏 2009/03/27 沖...

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2018/06/16 () 旧暦:53日 祝日・節気:  日出:424分 日没:1858分 月出:648分 月没:2118分 月齢:2.3 干支: 己卯 六曜: 先勝 九星: 三碧木星

今日のあれこれ: 若夏

BBtvナビ_沖縄師範健児の塔」


https://youtu.be/ue4B0pVbScg




『若夏(わかなつ):初夏
2009/03/27

沖縄で稲の穂の出る頃をいう。沖縄の初夏をさす。』
(季語と歳時記)



若夏の俳句:



・若夏の健児の塔の光りけり  眞田忠雄




本土とは違う亜熱帯の気候を持つ沖縄には、本土とは違う季節感、季語がある。

「うりずん」が一番良く知られているが、「若夏」も良い語感を持っている。
本土では、夏の前には梅雨があり、蒸し暑い梅雨があけると、灼熱の真夏がやってくる。
沖縄では、梅雨が始まる前に魁の夏がある。それを若夏と感じればよいのだろう。


沖縄には、本土と違う気候・歴史・生活習慣があり、固有の季節感がある。

6
月の季語には次のようなものがある。
芒種南風、ハーリー、芭蕉布、阿壇の実、鳳凰木の花、沖縄忌(慰霊の日)





2018-06-15 (Fri)

2018/06/15  日記  季吟忌

2018/06/15  日記  季吟忌

2018/06/15 (金) 旧暦:5月2日 祝日・節気:  日出:4時24分 日没:18時58分 月出:5時43分 月没:20時21分 月齢:1.3 干支: 戊寅 六曜: 赤口 九星: 四緑木星 今日のあれこれ: 季吟忌 (斎宮歴史博物館 http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/da/enlarge?which=0&id=494339 より転載) 『季吟忌: 拾穂軒忌 晩夏 陰...

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2018/06/15 () 旧暦:52日 祝日・節気:  日出:424分 日没:1858分 月出:543分 月没:2021分 月齢:1.3 干支: 戊寅 六曜: 赤口 九星: 四緑木星

今日のあれこれ: 季吟忌


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(斎宮歴史博物館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/da/enlarge?which=0&id=494339
より転載)



『季吟忌: 拾穂軒忌
晩夏
陰暦六月十五日、北村季吟の忌日。季吟は江戸中期の国学者、俳人。俳諧は松永貞徳に学び、若くして俳諧季寄「山之井」を出し幕府の歌学方となる。「土佐日記抄」「伊勢物語拾穂抄」等古典注釈家としても名声を博す。俳諧伝書「埋木」を芭蕉に伝え芭蕉の師と言われている。』
(季語と歳時記)



季吟忌の俳句:

・季吟忌や六十巻の湖月鈔 青木月斗

季吟忌、拾穂軒忌の俳句を探したが見つからない。
芭蕉の師と言われ、名前もよく見る北村季吟だが引用的に登場するだけで、季吟個人としては過去の人であまり関心を持たれていないのだろう。
どんな人かわからなければ、親しみも感じない。

俳諧だけではなく、古典文学研究など幅広く活躍した季吟がどのような句を詠んでいるか、探してみた。


・夢に聞くはうつら鶉のねみみかな
・歌学せば上達しめよ和歌えびす
・春駒の行くやかたのの少将碁
・地主からは木の間の花の都かな
・此の千代を今日の馳走よ菊枕
・湯殿始めまことに日々にあらまほし
・天にありて比翼とちぎる二星かな
・雪のうへの白馬や七のほしあしげ
・ふいごうも祭るやかねをふくの神
・もろごゑや鳥のはたたき鉢たたき
・秋風の姿なりけりむらすすき
・夜光る玉もしかめやあられざけ
・たなばたや恋せよとての生れあひ
・ねはんには仏弟子やみな泣き不動
・またの年の睦月もいはへ千代の江戸
・鬼ゆりや蛍火とぼす燈台鬼 「玉海集」
・飾る歯朶や門松が枝の手向草
・花はしろく鼻はあからむ雪見かな
・めづらしや二四八条のほととぎす
・一僕とぽくぽくあるく花見かな
・あなたふと豊としの相をみしほかな
・文月やめでたく炊ぐはすのめし
・てつせんは花火の花のたぐひかな
・夏山は目の薬なるしんじゆかな
・雪月花一度に見する卯の木かな 「山の井」
・鴛鴦のかはらに降るやふすま雪
・けふや晴ときよらにぬひてきそ始
・夜念仏他念もあらぬ十夜かな
・いままゐりはじめは二十日団子かな
・年の内へ踏み込む春の日脚かな
・忌や六十巻の湖月鈔 青木月斗
・袖にみなとおもひやよりし舟灯籠
・いそのかみふる夕立や御神体
・夏痩と答えてあとは涙かな
・はくころはげにも寒じき雪の中
・玉どのやぬれば氷のはりの壁
・月鉾の出づるは山のあはひかな
・東山遊山ぞほとけ御忌まゐり
・はつとらの威をかるや雨もふる狐
・てつせんは花火の花のたぐひかな
・ならざけはあからがしはの祝ひかな
・から絵もやうつすがんぴの花の色
・八千年もつめをひはらのほんだはら
・腰をふる門の柳やかぶきもの  (1624-1705)
・汗水は暑さよりわく湯玉かな 「山の井」

・うぢ山や落葉衣をきせ法師
・若竹の茂る時分やささみだれ 「玉海集」
・寒の水あぶる湯殿の行者かな
・手折れるはりふじんなれや美人草 「山の井」
・遠めよしはたで見るよりいそちどり
・まざまざといますが如し魂祭 
・出格子のひまゆくこまちをどりかな

・まざ~といますがごとしたままつり
・あまえてやたきもの姫のむつがたり
・雨に野は相生すべき五ぎやうかな
・夜寒にはいとどしくしくなくねかな
・春日野や若紫のそうがのこ
・子はもちつ孫彦ほしや我が願ひ
・すずりこそおとごのついたちゑの海
・年の花もほのぼの明やはつざくら
・北野まつりまことのみちに家内かな


サッと読んだ印象では、学者的な堅苦しい人という予断と違って、明るい世界で目出度いことに目が行く、ダジャレも好きそうな好人物の印象を受けた。

次の様な句は、古い昔の人ではなく、今の我々にも気持ちが通じる。

・歌学せば上達しめよ和歌えびす

・ふいごうも祭るやかねをふくの神

・たなばたや恋せよとての生れあひ

・花はしろく鼻はあからむ雪見かな

・一僕とぽくぽくあるく花見かな

・夏山は目の薬なるしんじゆかな



【データ】

北村季吟 Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9D%91%E5%AD%A3%E5%90%9F



北村季吟- 本居宣長記念館

http://www.norinagakinenkan.com/norinaga/kaisetsu/kitamurakigin.html





2018-06-14 (Thu)

2018/06/14  日記  どくだみ、十薬

2018/06/14  日記  どくだみ、十薬

2018/06/14 (木) 旧暦:5月1日 祝日・節気: 朔 日出:4時24分 日没:18時57分 月出:4時44分 月没:19時18分 月齢:0.3 干支: 丁丑 六曜: 大安 九星: 五黄土星 今日のあれこれ: どくだみ、十薬 「どくだみ・なま葉は傷口の治療に」 https://youtu.be/-s8kgeD73GY 『どくだみ: どくだみの花、十薬 仲夏 ...

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2018/06/14 () 旧暦:51日 祝日・節気: 朔 日出:424分 日没:1857分 月出:444分 月没:1918分 月齢:0.3 干支: 丁丑 六曜: 大安 九星: 五黄土星

今日のあれこれ: どくだみ、十薬

「どくだみ・なま葉は傷口の治療に」


https://youtu.be/-s8kgeD73GY



『どくだみ: どくだみの花、十薬
仲夏

ドクダミ科多年草。茎の高さ十五~三十五センチ。地下茎で広がる。四枚の白い花びらと見えるものは苞で、花はその中心に立つ穂である。葉はハート型で臭いが強く、十薬名の通り民間薬として利尿剤皮膚病など広く用いられてきた。

十薬や夏のものとて花白し
鳳朗 「鳳朗発句集」

どくだみや真昼の闇にしろ十字
川端茅舎 「華厳」

毒だみや十文字白き夕まぐれ
石橋秀野 「桜濃く」
』(季語と歳時記)



どくだみ・十薬の俳句:



・毒だみを軒いっぱいに干す山家 尾岸美代子



・住みつきて十薬もまた庭の花 神長裕子



・十薬のまたたく伸びて花白き 二村一子



・咲き満ちて十薬闇を抜け出でし 棚橋イシ子



・花言葉なき十薬の花盛る 瀧一郎





どくだみは我家の庭にも生きている。
植えたわけではないのだが、気づかないうちに住んでいた。
草刈機で草を刈ると臭うのでどくだみが生えている場所は直ぐ判る。

花は可愛い。
白い十字架のような形をしていて真ん中に緑のふくらみがある。
葉や茎は傷つけると臭いにおいを出す。快い臭いではないが、どくだみの花も葉も薬草だという。

          
どくだみは、十薬の別名があるように、多くの薬効があるそうだ。
外用薬としても内服でも効果がある。

外用では、皮膚のトラブルの万能薬だ。
切り傷・擦り傷、おでき・できもの、虫刺され、水虫、ニキビ・吹き出物、あせも・じんましん、アトピー性皮膚炎などに効くと言われている。

その他、下記の効能もあるそうだ。
アレルギー性鼻炎、喘息(ゼンソク)、糖尿病、腎臓病、膀胱炎、整腸、胃腸病、胃痛、腹痛、便秘、下痢止め、婦人病、淋病、高血圧、神経痛、打ち身、二日酔い、破傷風、化膿止め、火傷(やけど)、解毒、風邪予防、癌予防、強壮、胆石症、蓄膿症、痔、動脈硬化、冷え性、かゆみ止め、熱冷まし...。

臭いから嫌だと思っているだけだが、こうして薬草の実力を並べられると試してみようかと思う。

虫刺されにも効くということは、蚊に刺されても使えるということだ。
今は、ゴーヤーの水やりで蚊に刺されるから、効けばムヒのお世話にならなくて済む。





2018-06-13 (Wed)

2018/06/13  日記  糸蜻蛉

2018/06/13  日記  糸蜻蛉

2018/06/13 (水) 旧暦:4月30日 祝日・節気:  日出:4時24分 日没:18時57分 月出:3時53分 月没:18時10分 月齢:28.63 干支: 丙子 六曜: 先負 九星: 六白金星 今日のあれこれ: 糸蜻蛉 「2017スイレン咲く池に生息する糸トンボ【見沼自然公園】(埼玉県さいたま市)」 https://youtu.be/o1pRyZgzm00 『糸蜻蛉(いととんぼ):...

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2018/06/13 () 旧暦:430日 祝日・節気:  日出:424分 日没:1857分 月出:353分 月没:1810分 月齢:28.63 干支: 丙子 六曜: 先負 九星: 六白金星

今日のあれこれ: 糸蜻蛉

2017スイレン咲く池に生息する糸トンボ【見沼自然公園】(埼玉県さいたま市)」


https://youtu.be/o1pRyZgzm00



『糸蜻蛉(いととんぼ): 燈心蜻蛉、とうすみ蜻蛉、とうしみ蜻蛉
三夏

イトトンボ亜目に分類される昆虫の総称。体長は五、六センチ。ヤンマなどが直線的に飛ぶのと比べ、その飛翔はひらひらとゆったりとしている。水辺の草むらに多く見られる。』
(季語と歳時記)



糸蜻蛉・糸とんぼの俳句:



・一草にあづけしいのち糸とんぼ  竹屋睦子



・光りては光に消ゆる糸蜻蛉 仙田洋子



・一吹きの風に消え入り糸蜻蛉 高幸平



・たまひしのしづかにながれ糸蜻蛉 菅原鬨也



・近づきて鼓動をきけり糸とんぼ  鈴木庸子





糸蜻蛉は水辺の生物なので、街中では見かけない。
これから水田の稲が育ってくれば、水田は糸蜻蛉の天国になるだろう。

ゴリラやワニやライオンなどの動物は生命力に溢れている。
それらを見て生命の儚さを感じたりはしない。
蜉蝣や糸蜻蛉は、それとは違ってふわふわと風に漂うような生き様で、俳人たちの眼に感興を呼ぶようだ。

鉄砲も刀も牙も爪も持っていない糸蜻蛉がどうして生きていけるのか不思議だ。
糸蜻蛉に出会うと、魂とか生命とか儚さとかを感じてしまう。

鈴木は糸とんぼの鼓動を聞いたというのだが、はて?




2018-06-12 (Tue)

2018/06/12  日記  七変化

2018/06/12  日記  七変化

2018/06/12 (火) 旧暦:4月29日 祝日・節気:  日出:4時24分 日没:18時57分 月出:3時07分 月没:17時01分 月齢:27.63 干支: 乙亥 六曜: 友引 九星: 七赤金星 今日のあれこれ: 七変化 (2018年6月9日 岐阜百年記念公園にて) 『紫陽花(あじさい、あぢ...

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2018/06/12 () 旧暦:429日 祝日・節気:  日出:424分 日没:1857分 月出:307分 月没:1701分 月齢:27.63 干支: 乙亥 六曜: 友引 九星: 七赤金星

今日のあれこれ: 七変化

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201869日 岐阜百年記念公園にて)



『紫陽花(あじさい、あぢさゐ) 仲夏
子季語: かたしろぐさ、四葩の花、七変化、刺繍花、瓊花
関連季語: 額の花
解説: 日本の梅雨を代表する花。花びらのような四枚の萼の中心に粒状の花をつけ、これが集まって毬を形づくる。ピンク、白、青紫と花種も多く、また色が変わるので「七変化」ともよばれる。庭木や鉢植えとして栽培される。
来歴: 『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。
文学での言及: 飛ぶ蛍ひかり見え行く夕暮にまほ色残る庭にあぢさゐ 衣笠内大臣『夫木和歌抄』
実証的見解: アジサイ科アジサイ属の落葉低木。日本原産のガクアジサイの改良園芸種。高さ一・五メートルくらい。葉は長さ十五センチくらいで卵形、対生する。梅雨のころ、枝先に散房状花序を出し、直径五センチくらいの毬上の装飾花をつける。花びらのように見えるのは額片で、額の中心に粒状の花をつける。
』(季語と歳時記)



七変化の俳句:



・一群に一花一花の七変化  二瓶洋子



・雨の色日の色重ね七変化  稲畑汀子



・活けられてなほうつろひぬ七変化  鈴木セツ



・移ろへる日日いとほしや七変化  原和三



・七変化いつも誰かに恋をして  赤木真理





梅雨は紫陽花の季節。
薔薇とは違って、雨に打たれてもめげること無く花を咲かせ、色を変化させる紫陽花はこの季節の花だ。


紫陽花の花の色を変化を見るには、二つの方法がある。
一本の紫陽花が花をつけて、その花を見続ける。
もう一つは紫陽花が沢山植えられている場所に行って、一度に多くの花を見ること。
前者は家の庭の紫陽花でもできるが、見届けるまでに時間がかかる。
後者は一度に様々な花の色を見ることができる。一度に見ることができるし色の比較もでき、理解しやすい。

変化というのは言い換えれば時間のことだから、本来は一つの花を見続けるのが正攻法の態度だが、時間の変化とともに花だけでなく自分も変わってしまうことも起こりうる。

原も赤木もそんな気持ちを紫陽花に託している。
赤木は、誰かの色に染まって変わるのだろうか。

そんな歌を思い出した。

「テレサ・テン~ 時の流れに身をまかせ~


https://youtu.be/_GrIji8yPGs


紫陽花は土が酸性の場合は青色に、アルカリ性の場合は赤色になるという。

人は相手によって色が変わる。
そこが難しい。





2018-06-11 (Mon)

2018/06/11  日記  入梅

2018/06/11  日記  入梅

2018/06/11 (月) 旧暦:4月28日 祝日・節気: 入梅 日出:4時24分 日没:18時56分 月出:2時28分 月没:15時53分 月齢:26.63 干支: 甲戌 六曜: 先勝 九星: 八白土星 今日のあれこれ: 入梅 「梅雨を知らせる花って? 関東甲信で梅雨入り(18/06/06)」 https://youtu.be/QI3TRG7trdQ 『入梅(にゅうばい、ついり、つゆいり)は、梅...

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2018/06/11 () 旧暦:428日 祝日・節気: 入梅 日出:424分 日没:1856分 月出:228分 月没:1553分 月齢:26.63 干支: 甲戌 六曜: 先勝 九星: 八白土星

今日のあれこれ: 入梅

「梅雨を知らせる花って? 関東甲信で梅雨入り(18/06/06)


https://youtu.be/QI3TRG7trdQ



『入梅(にゅうばい、ついり、つゆいり)は、梅雨入りの時期に設定された雑節である。現在の日本では、太陽黄経が80°の時[1]またはその日である。新暦(グレゴリオ暦)で611日ごろ。

対義語は出梅(しゅつばい、つゆあけ)だが、日本ではほとんど使われない。


気象上の入梅
本来は「梅雨入り」の漢語表現である。もちろん、地域と年により日付は異なる。

西関東方言では、梅雨の季節全体を「入梅」と呼ぶ。普通にいう「梅雨入りする」は「入梅に入る」という[2]

時候の挨拶で用いる「入梅の候」は、宛先の地で梅雨入りが発表されていることが前提となる。

暦学上の入梅
その名のとおり、梅雨入りの時期を前もって示すために導入された雑節である。農家にとって梅雨入りの時期を知ることは田植えの日取りを決めるのに重要だった。

ただし、入梅の厳密な定義は一定していなかった。
...』
Wikipedia



入梅の俳句:



・入梅や蟹かけ歩く大座敷 小林一茶



・犬の子の椽に来て寝る入梅哉 正岡子規



・靴底にまづ入梅を覚えたる  山田弘子





今日は雑節の入梅。
農家が田植えの段取りをするために必要な暦として入梅が用いられてきた。

実際の梅雨入りは年ごとに違う。
今年は、66日ごろ近畿、東海、関東甲信も梅雨入り宣言がされている。

お天気はわからないもので、今日、台風が接近して梅雨前線を刺激して大雨になり予報だったが、雨は降っていない。
明日にずれ込みそうだ。


梅雨の俳句は多いが、入梅の俳句はそれ程多くはない。
蟹や蝸牛や蛙は元気だが、子犬は走り回ってじゃれたいのに雨では退屈だ。待ちくたびれて眠ってしまった子犬を見ている俳人の眼は優しく平和だ。





2018-06-10 (Sun)

2018/06/10  日記  花菖蒲

2018/06/10  日記  花菖蒲

2018/06/10 (日) 旧暦:4月27日 祝日・節気: 時の記念日 日出:4時24分 日没:18時56分 月出:1時52分 月没:14時47分 月齢:25.63 干支: 癸酉 六曜: 赤口 九星: 九紫火星 今日のあれこれ: 花菖蒲 「花菖蒲 袖ケ浦公園 (千葉県袖ケ浦市)2018年6月5日」 https://youtu.be/TWmifdWXrOs 『ハナショウブ(花菖蒲、Iris ensata...

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2018/06/10 () 旧暦:427日 祝日・節気: 時の記念日 日出:424分 日没:1856分 月出:152分 月没:1447分 月齢:25.63 干支: 癸酉 六曜: 赤口 九星: 九紫火星

今日のあれこれ: 花菖蒲

「花菖蒲 袖ケ浦公園 (千葉県袖ケ浦市)201865日」


https://youtu.be/TWmifdWXrOs




『ハナショウブ(花菖蒲、Iris ensata var. ensata)はアヤメ科アヤメ属の多年草である。シノニムはI. ensata var. hortensis, I. kaempferi.

アヤメ類の総称としてハナショウブをアヤメと呼ぶことも多く、間違いにはあたらない(あやめ園、あやめ祭り、自治体の花名など)。

解説
ハナショウブはノハナショウブ(学名I. ensata var. spontanea)の園芸種である。6月ごろに花を咲かせる。花の色は、白、桃、紫、青、黄など多数あり、絞りや覆輪などとの組み合わせを含めると5,000種類あるといわれている。

系統を大別すると、品種数が豊富な江戸系、室内鑑賞向きに発展してきた伊勢系と肥後系、原種の特徴を強く残す長井古種の4系統に分類でき、古典園芸植物でもある。他にも海外、特にアメリカでも育種が進んでいる外国系がある。

近年の考察では、おそらく東北地方でノハナショウブの色変わり種が選抜され、戦国時代か江戸時代はじめまでに栽培品種化したものとされている。これが江戸に持ち込まれ、後の3系統につながった。長井古種は江戸に持ち込まれる以前の原形を留めたものと考えられている。

アヤメ類の総称として、ハナショウブを「アヤメ」と呼称する習慣が多く見られる。その一方で「ショウブ」と呼称することもあるが、菖蒲湯等に使われるショウブは、ショウブ科(古くはサトイモ科)に分類される別種の植物である。

「いずれがアヤメかカキツバタ」という慣用句がある。どれも素晴らしく優劣は付け難いという意味であるが、見分けがつきがたいという意味にも用いられる。見分け方はアヤメの項の見分け方を参照のこと。

伝統品種群の系統
江戸系
   
江戸ではハナショウブの栽培が盛んで、江戸中期頃に初のハナショウブ園が葛飾堀切に開かれ、浮世絵にも描かれた名所となった。ここで特筆されるのは、旗本松平定朝(菖翁)である。60年間にわたり300近い品種を作出し名著「花菖培養録」を残し、ハナショウブ栽培の歴史は菖翁以前と以後で区切られる。こうして江戸で完成された品種群が日本の栽培品種の基礎となった。

伊勢系
   
現在の三重県松阪市を中心に鉢植えの室内鑑賞向きに栽培されてきた品種群である。伊勢松阪の紀州藩士吉井定五郎により独自に品種改良されたという品種群で、「伊勢三品[1]」の一つである[2]。昭和27年(1952年)に「イセショウブ」の名称で三重県指定天然記念物となり、全国に知られるようになった。

肥後系
   
現在の熊本県を中心に鉢植えの室内鑑賞向きに栽培されてきた品種群である。肥後熊本藩主細川斉護が、藩士を菖翁のところに弟子入りさせ、門外不出を条件に譲り受けたもので、「肥後六花」の一つである。満月会によって現在まで栽培・改良が続けられている。菖翁との約束であった門外不出という会則を現在も厳守している点が、他系統には見られない習慣である。しかし大正に会則を破り外部へ広めてしまった会員がおり、現在では熊本県外の庭園などで目にすることができる。

長井古種
   
山形県長井市で栽培されてきた品種群である。同市のあやめ公園は1910年(明治43年)に開園し、市民の憩いの場であった。1962年(昭和37年)、三系統いずれにも属さない品種群が確認され、長井古種と命名されたことから知られるようになった。江戸後期からの品種改良の影響を受けていない、少なくとも江戸中期以前の原種に近いものと評価されている。現在、34種の品種が確認されている[3]。長井古種に属する品種のうち13品種は長井市指定天然記念物である。近年、長井古種と他系の品種を掛け合わせてつくられた新品種を長井系と称している。』
Wikipedia



花菖蒲の俳句:



・ほがらかな風の集まる花菖蒲  小林正史



・風触れて花びらうすき花菖蒲 藤松遊子



・花菖蒲一輪そよぐ風の筋  内山和江



・おほぶりの花よりゆるる花菖蒲  笹村政子



・花菖蒲風を捉へていよよ濃し 石川風女





風と仲良しの花は多い。
花菖蒲も風と仲が良い。

風の中の花菖蒲を詠んだ句を集めてみた。

花菖蒲の咲いている場所は、山の中でも林の中でもなく、水のある処。明るい青い空に太陽が輝き白い雲が浮かんでいる処。

そこでは、穏やかな風が流れている。
小林が詠むように、明るい処に流れている風はほがらかだ。

空に向かって蕾を伸し、花を開いた花菖蒲は大きな花に薄い花びらを開いている。
風が流れ、やってくると、花びらを動かし、揺れ始める。

スッキリと立った和服姿の花菖蒲は、揺れると惹きつける艶を見せ始める。
花びらを風に震わせ、少しずつ揺れ始める花菖蒲は生きている日本の美しい女性だ

濃紫の花が揺れる。
白地に藍入りの花が揺れる。
薄紅色の花が揺れる。
白色の花が揺れる。

風の抜けていく道筋は花舞台に変わり、花菖蒲の踊りが艶やかに始まる。




2018-06-09 (Sat)

2018/06/09  日記  YOSAKOIソ-ラン祭り

2018/06/09  日記  YOSAKOIソ-ラン祭り

2018/06/09 (土) 旧暦:4月26日 祝日・節気:  日出:4時24分 日没:18時55分 月出:1時19分 月没:13時45分 月齢:24.63 干支: 壬申 六曜: 大安 九星: 一白水星 今日のあれこれ: YOSAKOIソ-ラン祭り 北の都市札幌では、「さっぽろライラックまつり」が終わり、本土が梅雨に湿る季節に爽やかな初夏が始まる。 北の大地はこれからが良い季節だ。 6月には夏祭り「YOSA...

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2018/06/09 () 旧暦:426日 祝日・節気:  日出:424分 日没:1855分 月出:119分 月没:1345分 月齢:24.63 干支: 壬申 六曜: 大安 九星: 一白水星

今日のあれこれ: YOSAKOIソ-ラン祭り


北の都市札幌では、「さっぽろライラックまつり」が終わり、本土が梅雨に湿る季節に爽やかな初夏が始まる。
北の大地はこれからが良い季節だ。

6
月には夏祭り「YOSAKOIソ-ラン祭り」が開催される。
今年は、66日(水)~10日(日)の5日間開催されている。

もう祭りは始まっており、佳境に入りつつある。
明日最終日はグランドフィナーレ。YOSAKOIソーラン大賞が決まる。


6
日から参加チームが踊りを披露している。
参加する場合の表演の基本ルール2つだけだそうだ。
① 手に鳴子を持って踊ること
② 曲にソーラン節のフレーズを入れること
それ以外は、踊り・曲・衣装などはチームが自由に選択することができる。


「道都の夏 躍動の舞 YOSAKOIソーラン祭り開幕 (2018/06/06)北海道新聞」


https://youtu.be/oxx5B4yQ6WE





「【平岸天神】2018.6.7 大通西8丁目ステージYOSAKOIソーラン祭り」


https://youtu.be/wnAGeUaV5Vw




8
日は札幌も雨で、屋外での踊りは雨の中びしょ濡れで踊ったようだ。

「【公式】踊り侍18 POWER YOSAKOIソーラン祭り ソーランナイト 大通り公園西8丁目会場」


https://youtu.be/BfFPZg4ypRE





「よさこい炎舞連『神陽~Sin~』さん 審査パレード 一番街丸井今井前会場 YOSAKOIソーラン祭り2018.6.9



https://youtu.be/KOueO2Us97U




最終日も、youtubeLive中継される。

「第27YOSAKOIソーラン祭り610()


https://youtu.be/VUnl_3XsKTg



祭りは夏の季語。
祭りの俳句は無数にあるが、YOSAKOIソーラン祭りは季語にはなっていないから俳句は見つからない。


祭りは日本の文化。
踊りが観光目的になっている夏祭りも多い。
よさこい以外にも阿波おどり、ねぶた祭りがある。
ラテン民族も祭りにはダンスが付き物だが日本も負けてはいない。

踊りは見るだけでは無く、踊るもの。
参加できる踊る夏祭りがこれからの中心になる。
クールジャパンの魅力に日本の夏祭りが入り、外国人が夏祭り目的でやってくることも多くなるだろう。



【データ】

YOSAKOI
ソ-ラン祭り 公式サイト
https://www.yosakoi-soran.jp/



よさこい祭り 公式サイト

http://www.cciweb.or.jp/kochi/yosakoiweb/




2018-06-08 (Fri)

2018/06/08  日記  老鶯

2018/06/08  日記  老鶯

2018/06/08 (金) 旧暦:4月25日 祝日・節気:  日出:4時24分 日没:18時55分 月出:0時47分 月没:12時45分 月齢:23.63 干支: 辛未 六曜: 仏滅 九星: 二黒土星 今日のあれこれ: 老鶯 「2018年6月6日 ウグイス」 https://youtu.be/3I8jknLaGw0 『老鶯(おいうぐいす、おいうぐひす) 三夏 子季語:老鶯(らうおう)、夏鶯、乱...

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2018/06/08 () 旧暦:425日 祝日・節気:  日出:424分 日没:1855分 月出:047分 月没:1245分 月齢:23.63 干支: 辛未 六曜: 仏滅 九星: 二黒土星

今日のあれこれ: 老鶯

201866日 ウグイス」


https://youtu.be/3I8jknLaGw0



『老鶯(おいうぐいす、おいうぐひす) 三夏
子季語:老鶯(らうおう)、夏鶯、乱鶯、残鶯、晩鶯
関連季語:鶯
解説:夏の鶯をいう。老鶯は漢詩に使われた言葉で、夏になって声に張りのなくなった鶯をいうが、実際には、春よりも鳴声は達者で、夏の山河の生気と負けないほど高らかである。人里近くで鳴く春とちがい、営巣する山や林で多く聞かれる。
来歴: 俳諧古今抄』(享保15年、1730年)に所出。』
(季語と歳時記)



老鶯の俳句:



・親不知とや潮騒と老鶯と  長沼三津夫



・一山に老鶯の声透きとほり  武生喜玖乃



・おのが声に酔うて老鴬あまたたび  丹生をだまき



・人住まぬ家老鶯のひとしきり  降幡加代子



・竹林の葉擦れしづまり老鶯鳴く  川井素山





この季節、高い木に空を覆われた公園や小高い山の遊歩道を歩いていると、突然ホーホケキョーとよく透る鶯の鳴き声を聞く。

鶯は春の鳥とされているので、初夏のこの時期は老鶯と呼ばれてしまう。
しかし、緑が濃い木々の間にこだまする鶯の声を聴くと、とても若々しく張りのある声で、老いをイメージするしゃがれたかすれ声ではない。

深い緑、高い樹々の下に立ち止まって、耳を傾ける。
すると丹生が詠むように、美しくよく透る声で鳴いてくれる。
老鶯じゃないよねと呟くとまた鳴いてくれる。

夏鶯と言う季語もある。
こちらの方が良さそうだ。





2018-06-07 (Thu)

2018/06/07  日記  黒鯛

2018/06/07  日記  黒鯛

2018/06/07 (木) 旧暦:4月24日 祝日・節気: 下弦 日出:4時25分 日没:18時54分 月出:0時16分 月没:11時46分 月齢:22.63 干支: 庚午 六曜: 先負 九星: 三碧木星 今日のあれこれ: 黒鯛 (Honda釣り倶楽部 http://www.honda.co.jp/fishing/picture-book/kurodai/ より転載) 『黒鯛:ちぬ、本ちぬ、黒鯛釣 三夏 スズキ目タイ...

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2018/06/07 () 旧暦:424日 祝日・節気: 下弦 日出:425分 日没:1854分 月出:016分 月没:1146分 月齢:22.63 干支: 庚午 六曜: 先負 九星: 三碧木星

今日のあれこれ: 黒鯛

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Honda釣り倶楽部
http://www.honda.co.jp/fishing/picture-book/kurodai/
より転載)




『黒鯛:ちぬ、本ちぬ、黒鯛釣
三夏
スズキ目タイ科。赤い真鯛にたいして黒鯛とよぶ。関西ではちぬとよぶ。洗いにしたり塩焼きにしたりする。瀬戸内で冬を過ごした黒鯛は、夏とくにおいしくなる。』
(季語と歳時記)



黒鯛の俳句:



・黒鯛つりに虹たつ濤のしづまれる 西島麦南



・黒鯛の潮のしたたり虹色に きくちつねこ





赤い鯛は真鯛で春の季語。
桜の咲く頃、瀬戸内海の湾の浅瀬に産卵のためにやってくる真鯛を桜鯛と呼ぶ。
この関係で、鯛全般を春の季語と思っていが、勘違いだった。

黒鯛は夏の季語だった。
真鯛という言葉も単に鯛も季語にはされていなくて、春は桜鯛とか花見鯛とか呼ばれる真鯛が春の季語になっていた。

真鯛と違い黒鯛は赤くないので祝いの席で用いられないのが一般的だ。
優勝力士が真鯛の尾を掴んでぶら下げたりするのは赤いから映えるのだろう。

それだから、そうさせるのか俳人たちは墨染の黒鯛に七色の虹を取り合わせて華やかさを加えている。

黒鯛に虹の取り合わせ、それもまた佳だ。






2018-06-06 (Wed)

2018/06/06  日記  芒種

2018/06/06  日記  芒種

2018/06/06 (水) 旧暦:4月23日 祝日・節気: 芒種 日出:4時25分 日没:18時54分 月出:#NAME? 月没:10時49分 月齢:21.63 干支: 己巳 六曜: 友引 九星: 四緑木星 今日のあれこれ: 芒種 「ハスしっとり 小満芒種」 https://youtu.be/XbXABG5Gadk 『芒種(ぼうしゅ)は、二十四節気の第9。五月節(旧暦4月後半から5月前半)。 現在広まっている定気法では太陽黄経が75度のときで6月6日ごろ。暦ではそれが起こる日だが...

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2018/06/06 () 旧暦:423日 祝日・節気: 芒種 日出:425分 日没:1854分 月出:#NAME? 月没:1049分 月齢:21.63 干支: 己巳 六曜: 友引 九星: 四緑木星

今日のあれこれ: 芒種

「ハスしっとり 小満芒種」





https://youtu.be/XbXABG5Gadk



『芒種(ぼうしゅ)は、二十四節気の第9。五月節(旧暦4月後半から5月前半)。

現在広まっている定気法では太陽黄経が75度のときで66日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から11/24年(167.40日目で67日ごろ)。

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の夏至前日までである。

季節
芒(のぎ 、イネ科植物の果実を包む穎(えい)すなわち稲でいう籾殻にあるとげのような突起)を持った植物の種をまくころ。『暦便覧』には「芒(のぎ)ある穀類、稼種する時なり」と記されている。実際には、現在の種まきはこれよりも早い。

西日本では梅雨入りのころ。沖縄県では小満から芒種が梅雨の時期に当たり、梅雨のことを沖縄方言で「小満芒種(すーまんぼーすー)」と言う。
,,,』
Wikipedia



芒種の俳句:




・水門に水鬩ぎ合ふ芒種かな 吉田千嘉子




・丁重に雨降つてゐる芒種かな 鈴木鷹夫




・しほせんべい茶筒に蔵す芒種かな 内田哀而






晴れの日が続き、気温が急上昇し30度を超えたかと思えば、20度近くまで下がる。
荒っぽい天気で季節感がおかしくなり、身体もついていかないが、それでも、暦はきちんと帳尻を合わせている

今日は芒種。
雨が降り続いている。
関西から関東まで広いエリアに梅雨入りが宣言された。
種蒔きや植物の育成には欠かせない雨なので予定通り降って欲しい。
ただ、週末から週明けに、台風の影響で梅雨前線が暴れ、大雨の警戒が出されている。
過ぎたるは及ばざるが如しとならないように!

水は必要だが湿気は困るものが多い。
しほせんべいは勿論そうだが、缶に入れれば対策可能だ。
カメラのレンズもなんとかなる。
雪国の押し入れの結露、これは困った。

水無月は水の月。
芒種、梅雨の季節。





2018-06-05 (Tue)

2018/06/05  日記  燕の子

2018/06/05  日記  燕の子

2018/06/05 (火) 旧暦:4月22日 祝日・節気: 環境の日 日出:4時25分 日没:18時53分 月出:23時43分 月没:9時53分 月齢:20.63 干支: 戊辰 六曜: 先勝 九星: 五黄土星   今日のあれこれ: 燕の子   「かわいい燕の子が口を張って餌を待っています」   https://youtu.be/662ITGaJU9Q       『燕の子(つばめのこ) 三夏 子季語: 子燕、親燕 関連季語: 燕、夏燕、燕の巣 解説: その年に生...

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2018/06/05 () 旧暦:422日 祝日・節気: 環境の日 日出:425分 日没:1853分 月出:2343分 月没:953分 月齢:20.63 干支: 戊辰 六曜: 先勝 九星: 五黄土星

 

今日のあれこれ: 燕の子

 

「かわいい燕の子が口を張って餌を待っています」

 

https://youtu.be/662ITGaJU9Q

 

 

 

『燕の子(つばめのこ) 三夏

子季語: 子燕、親燕

関連季語: 燕、夏燕、燕の巣

解説: その年に生まれた燕の子どもである。五、六羽の燕の子が、親から餌をもらうために大きな口を開けて巣から身を乗り出している姿はほほえましい。

来歴  

文学での言及:

実証的見解: 燕は、春、南方から渡ってきて繁殖活動に入る。鴉や蛇から子どもを守るために人目の届く軒下などで営巣する。また、前年の巣が残っていればそれを利用する。四月下旬から七月にかけて二回産卵し、孵化後二十日ぐらいで巣立つ。』

(季語と歳時記)

 

 

 

燕の子の俳句:

 

・燕の子押し合ひながら口をあけ 相沢昭竜

 

・燕の子たちまち競はねばならぬ 山田弘子

 

・一番を競うて育つ燕の子  佐藤淑子

 

・燕の子いのちとは無我夢中かな 和田知子

 

・羽ばたきて巣立間近や燕の子  阿部文子

 

 

 

今年も、隣の玄関軒先に燕がやってきた。

燕はカラスの攻撃を避けるために、人の家に巣を作るそうだ。

燕はどの家の人が自分たちに優しい人なのか感じ取るのだろう。

お隣さんには燕がやってきては、子を産み、育てる。

 

今は、燕は慌ただしく飛び回っている。

お腹を空かした雛たちが待っているから大変だ。

餌を取るために飛び回り、獲った餌を咥えて舞い戻る。

これを倦むこと無く毎日続けている。

 

燕は渡り鳥、時間がたっぷりある訳ではない。

4月にやってきて夏が終わるまでには雛を育て上げ、独立させなければならない。

短い期間に生の営みがぎっしりと凝縮されている。

 

雛にとって生きることは、食べること。

理由はない、育ち長旅に出発するまでに力をつけなければならない。

 

親鳥にとって生きることは、与えること。

これも理屈はない雛を満足させるために餌を探して只管飛び回るだけだ。

 

燕は事故に遇わず寿命を全うすれは10年以上生きるそうだ。

今年来た燕は、去年の燕と同じかもしれない。

産卵、孵化、子育て、巣立ち、旅立ちのサイクルは年々繰り返される。

その姿を見ていると、人間も同じ事が解る。

 

突き詰めれば、人の一生も食べて、食べさせて、そして終わる。

 

 

燕の営巣を24時間中継している人の、ブログが有る。

身近に燕がいない人は、これを見れば理解できる。

 

「モンスとツバメ2」 ブログ

https://chunmons2.exblog.jp/i9/

 

 

Live24時間中継は、下記。

もう子育ても最終段階、巣立ちが迫っているそうだ。

 

Swallow Live 24 hours ふ化22日目。明日巣立ち予定。」

https://youtu.be/XKz7ZrixZQc

 

 

燕も健気だが、人も健気だ。

それで良いのだ。

 

 

2018-06-04 (Mon)

2018/06/04  日記  梅の実

2018/06/04  日記  梅の実

2018/06/04 (月) 旧暦:4月21日 祝日・節気:  日出:4時25分 日没:18時52分 月出:23時08分 月没:8時58分 月齢:19.63 干支: 丁卯 六曜: 赤口 九星: 六白金星 今日のあれこれ: 梅の実 (野菜と果樹の育て方|初心者も簡単栽培 http://yasai-sodatu.net/article/113742482.html より転載) 『青梅(あおうめ、あをうめ) 仲夏 子季語: 梅の実、実梅 ...

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2018/06/04 () 旧暦:421日 祝日・節気:  日出:425分 日没:1852分 月出:2308分 月没:858分 月齢:19.63 干支: 丁卯 六曜: 赤口 九星: 六白金星

今日のあれこれ: 梅の実

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(野菜と果樹の育て方|初心者も簡単栽培
http://yasai-sodatu.net/article/113742482.html
より転載)



『青梅(あおうめ、あをうめ) 仲夏
子季語: 梅の実、実梅
関連季語: 梅干、梅酒
解説: 熟さない梅の実をいう。梅は梅雨のころ、みずみずしい浅みどりの芳香のある実を結ぶ。
固くて酸味が強いが、梅酢や、梅酒、煮梅などを作る。梅干は黄をすこし帯びた実を用いる。
来歴: 『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。
文学での言及: 妹が家に咲きたる花の梅の花実にしなりなばかもかくもせむ 藤原八束『万葉集』
』(季語と歳時記




梅の実の俳句:



・梅の実が若葉の陰に見えかくれ  筒井八重子



・少年のごとし梅の実を食めば酸し 山口誓子



・梅の実の青さにもらう息吹かな  吉宇田麻衣





庭の梅の木から梅の実が一つこぼれていた。
見上げると梅の葉ばかりで梅は見つからない。
目を凝らしてよく見ると、葉陰に梅の実が見える。
小さくて緑色だからは特別がつかないからあるのに見えないだけだ。

青い梅の実は産毛が美しい。
未熟な幼さの魅力がある。
熟れた梅とは違って青い梅は酸っぱい。
尖っているだけで一人では何も出来やしないが未来に満ちた元気さが命の少年、梅の実もその酸っぱさを愛するものだ。

山口は口で吉宇田は肌で、青梅の未熟な元気さを愛している。





2018-06-03 (Sun)

2018/06/03  日記  薔薇

2018/06/03  日記  薔薇

2018/06/03 (日) 旧暦:4月20日 祝日・節気: 測量の日 日出:4時26分 日没:18時52分 月出:22時30分 月没:8時05分 月齢:18.63 干支: 丙寅 六曜: 大安 九星: 七赤金星 今日のあれこれ: 薔薇 「「 百万本のバラ 」 加藤登紀子」 https://youtu.be/ii0oHOeDSM4 『薔薇(ばら) 初夏 子季語: 西洋薔薇、しようび、花ばら、...

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2018/06/03 () 旧暦:420日 祝日・節気: 測量の日 日出:426分 日没:1852分 月出:2230分 月没:805分 月齢:18.63 干支: 丙寅 六曜: 大安 九星: 七赤金星

今日のあれこれ: 薔薇

「「 百万本のバラ 」 加藤登紀子」


https://youtu.be/ii0oHOeDSM4



『薔薇(ばら) 初夏
子季語: 西洋薔薇、しようび、花ばら、薔薇園、そうび
関連季語:茨の花、薔薇の芽、秋薔薇、冬薔薇
解説: 薔薇は初夏、美しく香り高い花を咲かせる。茎には鋭い棘がある。観賞用に植えられるほか香水などにも利用される。花の色も形もさまざまで、園芸登録されているものでも一千種を超える。和名の「ばら」は、棘のある植物「うばら」「いばら」が転訛したもの。
来歴: 『毛吹草』(正保2年、1645年)に所出。
文学での言及: 我はけさうひにぞ見つる花の色をあだなるものといふべかりけり 紀貫之『古今集』
実証的見解: バラ科バラ属の落葉または常緑樹の総称である。北半球の温帯地域に広く自生する。蔓性のものも多く、枝に鋭い棘を持つ。葉は奇数の羽状複葉。花びらは通常五枚であるが、園芸種は八重咲がほとんどである。日本には十数種の野生種があるが、一般に薔薇といえば、庭園や公園で観賞用に植えられる園芸種を指す。』
(季語と歳時記)




薔薇の俳句:



・夢語る真紅の薔薇のやうな君   稲畑廣太郎



・告白は薔薇の真っ赤な日でありし  堀内一郎



・秘告花とも言ふべかり紅薔薇   小澤克己



・齢なほ燃ゆるものあり紅薔薇  山本康夫



・腕に抱く真紅の薔薇の秘密かな  鴨下昭





薔薇は初夏の季語。
四季咲きの薔薇はあるので、冬ですら冬薔薇と言う季語があり、年中詠むことはできるのだが、晩春から初夏が薔薇の季節だ。

今年は、桜も早かったが、薔薇も早いそうだ。
薔薇園では盛りは過ぎているが、まだ遅咲きのバラは咲いているし、2番めの開花を準備している薔薇もある。
薔薇園に足を運んでも、薔薇は咲いていてくれる。


薔薇の句を探すと膨大な句が詠まれている。
薔薇の品種も色も膨大だが俳人たちの薔薇好きも激しい。

膨大の句から、色は赤・紅、作者は男の句を選んでみた。
情熱的な紅い薔薇の前では、男は思いを口から出すことができるようだ。
堀内は告白したと告白しているし、冷静な口回しだが過去形だから告白したに違いない小澤。

山本は紅薔薇の前では、心が燃え上がると言っている。


踏み切らない男を踏み切らせたい人は、二人揃って紅薔薇の咲く薔薇園へ足を運んだらどうだろうか。
透明感のある赤い薔薇もあるが、少し黒みがかった濃い薔薇の花もある。これは血潮の色、燃える心の色。
初夏の風と薔薇の花々の香りと真紅の薔薇の前に立てば秘告(ひつげ)の環境は整っている。


薔薇の歌は、加藤登紀子の「百万本のバラ」。
これも貧しい絵描きが真赤なバラを贈る話だ。