2022/09/24 日記  秋の空  - 菜花亭日乗
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2022-09-24 (Sat)  20:43

2022/09/24 日記  秋の空 

2022/09/24 () 旧暦: 829日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 529分 日没:  1735分 月出:  327分 月没:  1701分 月齢:  27.78 潮汐:  中潮 干支:  庚辰 六曜:  赤口 九星:  五黄土星


今日のあれこれ: 秋の空

30分の長い動画です。)

「【作業用】秋の空」

https://youtu.be/LQ-RgafEKE8



『秋の空(あきのそら)  三秋

子季語: 秋空、秋天、旻天、秋旻

関連季語: 秋晴、秋高し
解説: 澄みきった空をいう。秋は雨に見舞われることも多いが、その後、大陸からの移動性高気圧おおわれてからりと晴れあがり、爽やかな空となる。
来歴: 『世話盡』(明暦2年、1656年)に所出。
文学での言及:
 おほかたの秋の空だに侘しきに物思ひそふる君にもあるかな 右近『後撰集』
 よもすがらながめてだにも慰まんあけて見るべき秋のそらかは 源兼長『後拾遺集』
実証的見解: 秋晴参照

(季語と歳時記)



 
秋の空の俳句:


・雲少し榛名を出でぬ秋の空  夏目漱石


・快晴といふ秋の空今日のこと   稲畑汀子


・秋の天金輪際の青さかな   青柳雅子


・横断の子の手まつすぐ秋天へ   望月末夫


・一碧の秋天で足る今日の幸   宮坂恒子




秋という季節なら、空高く澄み渡り、地上には色なき風が吹き抜ける。

それが普通だが、今年の9月は異常だった。
台風が3つも連続してやってきて、シルバーウイークと呼ばれる3連休の予定をすべて台無しにした。

名古屋は、今日漸く晴れた。
空には薄い雲がかかったが、風が強まるとともに、流れ去った。

そして、願っていた秋の空が頭上に広がった。
これで、被災地の人は復旧を目指して活動することができる。
 被災を受けなかった家庭も洗濯に精を出し、布団や雨に濡れた衣類や靴を陽に当て風を通して干すことができる。


秋の空・秋天の俳句は、数多く詠まれている。
秋の高い空、乾いた透明な空気の下の世界を詠んでいる物が多い。

今月のように、秋の空がなかなかやってこなかった日々には、宮坂氏の詠むように、青空の日がやって来ることだけで、幸せになることができる。





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最終更新日 : 2022-09-24

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