2022/09/26 日記  良夜 - 菜花亭日乗
fc2ブログ

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

Top Page › (2)日記 › 2022/09/26 日記  良夜
2022-09-26 (Mon)  19:30

2022/09/26 日記  良夜

2022/09/26 () 旧暦: 91日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  朔 日出: 531分 日没:  1732分 月出:  530分 月没:  1753分 月齢:  0.21 潮汐:  大潮 干支:  壬午 六曜:  先負 九星:  三碧木星


今日のあれこれ: 良夜

「【中秋の名月】2022910日撮影【お月見】」

https://youtu.be/68N_B24yIvw



『良夜(りょうや、りやうや)  仲秋

【子季語】
 良宵、佳宵

【関連季語】
 名月

【解説】
 月の明るい美しい夜のことだが、主として旧暦八月十五日の中秋の名月の夜を指す。

【来歴】
 『俳諧小づち』(明和7年、1770年)に所出。

【文学での言及】
 八月十五日九月十三日は婁宿なり。この宿、清明なる故に、月を翫ぶに良夜とす『徒然草』

(季語と歳時記)



良夜の俳句:


・鏡凪ぎの湖の明るき良夜かな   磯野しをり


・歌舞伎はね良夜の銀座四丁目   水原春郎


・家々に良夜迎へる窓のあり  高澤良一


・喜びを分かつ人ゐて良夜かな   伊吹之博


・椅子ふたつ置きてひとりの良夜かな   平野みち代


・果実酒の琥珀の揺るる良夜かな  佐藤なか




中秋の頃の名月の良夜は、今年は恵まれなかった。
台風3連発も去ったので、月を楽しむのはこれからにしよう。

月の明るい夜は、積極的に外に出て、月の光を浴びよう。
それは一人でも良い。
それは二人でも良い。

月の光に照らされれば、もの皆美しい。
山も海も、村も都会も、公園もベランダも。

琥珀色の果実酒を手にした相方
泡盛古酒を手にした自分
言葉は何もいらない
美しい時間だけが
あれば良い。




関連記事

最終更新日 : 2022-09-26

Comment







管理者にだけ表示を許可