2022/09/13 日記  濁り酒 - 菜花亭日乗
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2022-09-13 (Tue)  21:14

2022/09/13 日記  濁り酒

2022/09/13 () 旧暦: 818日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 521分 日没:  1751分 月出:  1935分 月没:  800分 月齢:  16.78 潮汐:  大潮 干支:  己巳 六曜:  先勝 九星:  七赤金星


今日のあれこれ: 濁り酒

0028 にごり酒の楽しみ (字幕 日/英」

https://youtu.be/Jq3lrQybpnQ



『濁り酒(にごりざけ) 仲秋

【子季語】
 どぶろく、どびろく、だくしゅ、醪、諸味、諸醪、中汲

【解説】
 もろみを漉していない白濁した酒。清酒よりも味が濃厚で野趣にあふれている。』
(季語と歳時記)




濁り酒・どぶろくの俳句:


・壱岐の鯛まづは酒盗に濁酒   赤座典子


・月山やどぶろく買ひの集ひをる   延広禎一


・温泉()巡りの一人旅佳し濁り酒  高澤良一


・どびろくのつぶつぶ甘し峡の星   山本淑子


・どびろくをちよつぴりとやりどきどきす   近藤公子




酒盗をはじめに、壱岐の鯛を肴に濁り酒を楽しむ赤座氏はなかなかの飲み手だ。
 濁り酒・どぶろくに合わせる肴は、難しいとも言えるが、何でもありとも言える。

濁り酒・どぶろくは、もろみが残されているので、旨味がいっぱい。
 自己完結的で肴は要らないと、言えなくもない。

濁り酒、どぶろくの句を読んでいて、意外だったのは、女性が美味しそうにどぶろくを楽しんでいることだ。

下の2句は、微笑ましい。
どぶろくにほんのりと頬を染めた女性は、美しくもある。

秋の夜は、女性とどぶろくを飲むのも面白い。


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最終更新日 : 2022-09-13

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