2019/01/02  日記  初夢 - 菜花亭日乗
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2019-01-02 (Wed)  07:02

2019/01/02  日記  初夢

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今日のあれこれ: 初夢

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IllustAC 作者kosさん 千羽鶴
https://www.ac-illust.com/main/search_result.php?word=%E5%8D%83%E7%BE%BD%E9%B6%B4
より転載)



『初夢(はつゆめ) 新年
子季語:              夢祝、夢流し、初枕、獏枕
解説: 元日の夜または二日の朝にみる夢。二日の夜に見る夢を初夢という地方もある。縁起のよい初夢として「一富士二鷹三茄子」があるが、吉夢を願って宝船の絵を枕の下に置いて寝たり、悪い夢は「獏に食わせろ」ということから、獏の絵を枕の下にして寝たりする。
来歴: 『毛吹草』(正保2年、1645年)に所出。
文学での言及: 年くれぬ春は来べしとは思ひ寝にまさしく見えてかなふ初夢 西行『山家集』

(季語と歳時記)



初夢の俳句:


・初夢やさめても花ははなごころ   千代女


・初夢に古郷を見て涙かな   小林一茶


・初夢にちちははも居り嬉しげに    斉藤裕子


・覚めて笑む初夢なりき佳しとせむ    岩井京子


・初夢に尉斗くわへくる千羽鶴    藤岡紫水


・初夢に佳き人ありぬ深吐息    柳生千枝子



千代女の句は、素晴らしい。
やさしい言葉を使って、色や華やかさや明るさや言葉では表せない心を詠んでいる。
読み終わった後の余韻も読む人を包み込むようだ。
こうした句を詠める千代女の人となり、生活も美しく、快いものであったに違いない。

一茶の初夢は嬉し涙だが、一茶の生活は心は快いものではなかったようで、やはり淋しい。

斉藤、岩井は普通の初夢だ。
亡き父母と遊べるのは夢の中でしか無い。
夢は見ているのは確かなのだが、覚めると忘れてしまっている、思い出せない。
これはなんとかならないだろうか。

藤岡と柳生の初夢を語られると、チョッと眉がピクピクする。
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では「リヤ充」という事が言われるそうだ。
その「リヤ充」本当? というやっかみだ。
その「夢充」って、本当? とやっかみたくなる。

しかし、そんなことはどうでも良い。
幸せなんて、なった者勝ちなのだから。


新年の夢は見ているはずなのだが、今日も思い出せない。



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最終更新日 : 2019-03-15

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