2022/07/02 日記 滝 - 菜花亭日乗
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2022-07-02 (Sat)  19:27

2022/07/02 日記 滝

2022/07/02 () 旧暦: 64日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  半夏生 日出: 429分 日没:  1900分 月出:  652分 月没:  2126分 月齢:  3.01 潮汐:  大潮 干支:  丙辰 六曜:  先負 九星:  二黒土星


今日のあれこれ: 滝

2022年暑中見舞い 清涼感の滝』

https://youtu.be/0fnpVpzMI3Y



『滝(たき) 三夏

【子季語】
 瀑布、飛瀑、滝壺、滝しぶき、滝風、滝の音、男滝、女滝、滝見、滝涼し、滝道、滝見茶屋

【解説】
 年中滝はあるが涼気から夏の季語とされた。
人工的に庭園などに作られたものを作り滝という。季語として認められたのは近代以降である。
江戸期は別の季の詞を必要とした。』
(季語と歳時記)



滝の俳句:



・奥入瀬の三里有余の滝づくし  鷹羽狩行


・雲の中滝かがやきて音もなし  山口青邨


・一の滝二の滝三の滝涼し  中川四明


・羽衣のごとくに瀧の吹かれをり  長谷川櫂


・一つ葉や清明の瀧懸りたる  阿波野青畝


・息苦しからん九字切る滝行者  右城暮石


・永らへて三度拝がむ神の滝  堀 文子




毎日暑い暑いと言いながら、漸く週末にたどり着いた。
これほど暑いと週末に休むことは必要だ。

季語の方も現実から離れて、夏の季語だが涼しいものにした。

説明にあるように滝は本来は無季だが、今は夏の季語になっている。
 それは涼しいからだろう。
冬になれば、涼しいどころか、凍滝と言う季語もある。

うだるような約熱の都会から離れて、山深く、滝落ちるところは、涼しい。
 涼しいだけでなく。その光景や空気は神々しさを感じさせる。

滝行は、滝の力を借りて心身を鍛えて神に近づく行為だ。
実際滝に打たれれば、涼しいどころではない。
身体を温めるものが用意されるほどだ。

滝行をすれば、涼しくもあり、鍛錬にもなる。
良い方法だ。

しかし、堀はもっと良い方法を教えてくれている。
生きていることに感謝し、神宿る滝に三拝するのだ。
一夏に一度位、山深い滝に足を運んで三拝すれば、その御利益で涼しくもなり、心も洗われるのだから。




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最終更新日 : 2022-07-02

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