2022/06/27 日記 紫蘇 - 菜花亭日乗
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2022-06-27 (Mon)  23:36

2022/06/27 日記 紫蘇

2022/06/27 () 旧暦: 529日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 427分 日没:  1900分 月出:  240分 月没:  1735分 月齢:  27.65 潮汐:  中潮 干支:  辛亥 六曜:  先負 九星:  六白金星


今日のあれこれ: 紫蘇

『【紫蘇ジェノベーゼ】ゴマで和風に!シソ大量消費!』

https://youtu.be/wzmsPdiyXMg



『紫蘇(しそ)  晩夏

【子季語】
 青紫蘇、赤紫蘇、紫蘇の実

【解説】
 シソ科の一年草。自生もするが、おもに栽培される。香気があり青紫蘇は刺身のつまなどに、赤紫蘇は梅干の色づけなどに利用される。

【科学的見解】
 シソは、シソ科の一年草で、中国から導入された香草である。日本料理では、様々な料理に薬味やあしらいに使われているため、欠かせないものとなっている。現在の植物分類では、東南アジア原産のエゴマの変種とされている。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)


紫蘇の俳句:


・ひとうねの青紫蘇雨をたのしめり  木下夕爾


・ふるさとの井戸端めくや紫蘇茂る  伊丹三樹彦


・雑草に交らじと紫蘇匂ひ立つ  篠田悌二郎


・一枚で足る紫蘇の葉を摘みに出る  安生かなめ


・口中に紫蘇の実一つ夜の厨  中嶋秀子


・紫蘇しぼりしぼりて母の恋ひしかり  橋本多佳子




急に梅雨が明けて、夏の日照りになった。
紫蘇の葉茂る季節なのだから雨が降って欲しいのだが。

スーパーの店頭には、青梅と紫蘇と漬物用セットが売られている。
 作ろうと思えば作れるのだが、反対の声も聞こえそうで、見るだけで終わってしまう。
 自分の漬けた梅も紫蘇も美味しいに決まっているのだが。


紫蘇の例句を読んでいて、また、男と女の違いになってしまう。

3句は男の句、情景・観念の世界だ。
3句は女性の句、厨・料理の世界で、実生活の裏付けがある。

一粒の紫蘇の実と言えど、その香り味わいは、身体も心も満たしてしまう力を持っている。





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最終更新日 : 2022-06-28

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