2022/05/19 日記 郭公 - 菜花亭日乗
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2022-05-19 (Thu)  20:55

2022/05/19 日記 郭公

2022/05/19 () 旧暦: 419日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 433分 日没:  1841分 月出:  2229分 月没:  654分 月齢:  18.27 潮汐:  中潮 干支:  壬申 六曜:  仏滅 九星:  三碧木星


今日のあれこれ: 郭公

「カッコウ 鳴き声」

https://youtu.be/UUhQlAU3lXU



『郭公(かっこう、くわくこう) 三夏

【子季語】
 閑古鳥

【解説】
 初夏、南方から日本に渡って来る鳩よりやや小形の鳥。明るい林や草原で「カッコー、カッコー」と鳴く。江戸期によく用いられた閑古鳥という名は、鳴声ののどかさによるものであり、「かっこうどり」の変化したものでもある。

【来歴】
 『毛吹草』(正保2年、1645年)に所出。

(季語と歳時記)




郭公の俳句:


・郭公のこだま返しに富士青し  松崎鉄之介


・郭公す浅間音なく煙吐き  鈴木真砂女


・郭公にきき耳立つる空白し  原田種茅


・郭公のまだ明けきらぬ森になく  桝本澄子


・郭公に膝向けいのちはるばるす  村越化石




最後の句。
「いのちはるばるす」がどの様な心境なのか判らなかった。

村越化石なる俳人がどの様な人なのかがわかればと思い検索してみた。

村越化石 WikiHitした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E8%B6%8A%E5%8C%96%E7%9F%B3

厳しい人生を送った人だった。

代表句とされる
「森に降る木の実を森の聞きゐたり」
と通じていると思った。





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最終更新日 : 2022-05-19

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