2022/03/28 日記 木の芽 - 菜花亭日乗
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2022-03-28 (Mon)  21:02

2022/03/28 日記 木の芽

2022/03/28 () 旧暦: 226日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 533分 日没:  1759分 月出:  328分 月没:  1334分 月齢:  25.39 潮汐:  若潮 干支:  庚辰 六曜:  先負 九星:  五黄土星


今日のあれこれ: 木の芽(このめ)

「【山菜】美味しい鳥の巣【アケビの芽】」

https://youtu.be/SHgr9Nr6QtU



『木の芽(このめ)  三春

子季語: 木の芽時、木の芽雨、木の芽風、きのめ、雑木の芽、名の木の芽
関連季語: 芽立ち
解説: あらゆる樹木の芽をいう。春の息吹を最もよく伝えるものの一つである。あけびやたらの芽、五加木など食用になるものも多い。
 木の芽和えや木の芽田楽に使われる山椒の芽は、他と区別して、とくに木の芽(きのめ)と呼ばれることがある。
来歴: 『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。
文学での言及: 
 霞たちこのめも春の雪ふれば花なきさとも花ぞちりける 紀貫之『古今集』

(季語と歳時記)



木の芽の俳句:


・湖照ればひしめき芽吹く楢林  那須乙郎


・立ち上る天地と思ふ芽吹きかな  平井照敏


・木の芽雨どこかで鷽が啼いてゐる  田中冬二


・下りたちて見廻る庭の木の芽哉   正岡子規


・ほぐれんとしてたくましき木の芽かな  山口青邨




春らしい天気に恵まれた昨日。
春を見るために歩いてみた。
桜はまだだが、辛夷、白木蓮、雪柳、連翹など盛んに花を咲かせている。
 春爛漫の景色だった。

道路脇の植え込みを見ると、枯れた木の枝から緑の葉が伸びている。
 6日ほど前に見たときは枝から木の芽が吹き出しているだけだった。
 それが、今は芽は開き、葉を伸ばし、新しい枝を伸ばし始めている。若葉を見ると、緑は輝いている。生命の輝きを感じさせる活き活きとした緑だ。

公園に行くと、薔薇の木も同じ様に、芽を開き、葉を伸ばしている。
 もう、1ヶ月もすれば、薔薇の花咲く季節になる。

木の芽時は、香しい季節だ。
人もいないし、マスクを外して、大きく息を吸い込んだ。




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最終更新日 : 2022-03-28

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