2022/02/20 日記 探梅 - 菜花亭日乗
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2022-02-20 (Sun)  16:15

2022/02/20 日記 探梅

2022/02/20 () 旧暦: 120日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 622分 日没:  1727分 月出:  2104分 月没:  822分 月齢:  18.88 潮汐:  中潮 干支:  甲辰 六曜:  友引 九星:  五黄土星


今日のあれこれ: 探梅

2022/2/5 春探し 紅梅白梅も雪雲でイマイチ😒

https://youtu.be/Skk0ATG7spA



『探梅(たんばい) 晩冬

【子季語】
 梅探る、探梅行、春の便り

【解説】
春を待ちかねて、まだ冬のうちに早咲きの梅を求めて山野に入ること。
 枯れ尽くした大地の中に春の兆しを探す心映えを尊ぶ。
寒気の残る山野を、一輪の梅を探し求める姿は、人生の真を追い続ける心の旅にも似ている。』
(季語と歳時記)



探梅の俳句:


・山の音水の音聴き探梅行   沼田巴字


・丘ひとつ越え探梅のつもりなり  藤田湘子


・賀茂川の源流を指し梅探る   今井妙子


・山の辺の道を外れては梅探る  廣瀬ひろし


・嬉しさはこんな処に梅探る   阿部正枝




週末の天気は、荒れ模様で、暴風雪の北海道や北日本では行楽どころではない。
 雪の対策に追われたことだろう。良くても家におとなしく閉じ籠もることしかできなかったかもしれない。

東海地方でも岐阜北部はやはり雪が大変だったろう。愛知県は、日差しには恵まれたが、冷たい風が厳しかった。
 この様な、風の中誰もいないだろうと思った公園に、意外に人影があったので驚いた。

出来れば山野を巡り、梅を探すほうが良いのだが。この風では人里離れた山に行くのは難しい。
 近いところに先ずは足を運んで、歩いてみる。その様な人たちが多いのだろう。

まだ、林は黒い枝ばかりで緑はない。
薔薇園も花一つ咲いていない。
梅の木もなく梅一輪も見ることはできない。

しかし、探梅は梅を探すこと。
春を探すことだそうだ。

歩いて、疲れて、梅の花は見られなかったが、辛夷の蕾がふくらみ、桜の枝の芽が膨らんでいるのを見ることができた。

梅の花を見、梅の香を確かめることはできなくても、探すことが探梅なのだからと考えれば、探梅を楽しんだことになるのだから...




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最終更新日 : 2022-02-20

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