2022/02/12 日記 雪割草 - 菜花亭日乗
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2022-02-12 (Sat)  16:23

2022/02/12 日記 雪割草

2022/02/12 () 旧暦: 112日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 631分 日没:  1719分 月出:  1301分 月没:  322分 月齢:  10.88 潮汐:  若潮 干支:  丙申 六曜:  赤口 九星:  六白金星


今日のあれこれ: 雪割草

「雪割草 花開く「みかも山公園」栃木・佐野」

https://youtu.be/nFGsZs9rq20



『雪割草(ゆきわりそう、ゆきわりさう) 初春

【子季語】
 三角草、州浜草、洲浜細辛、洲浜菊

【解説】
 キンポウゲ科の多年草。本州から四国の早春の低山地で、雪解けを待って茎の先端に、白や淡紅、紅紫、青紫の花を一つつける。
 葉の形が婚礼の儀式などに用いられる洲浜台、また浜辺の洲浜のようであることから洲浜草とも呼ばれる。

【科学的見解】
ユキワリソウの標準和名は、ミスミソウである。ミスミソウは、キンポウゲ科の多年草で、本州中部以西から九州北部までの林内に生育している。
 葉は、先端の尖る小葉三枚をつけ、根生状に束生する。花は、白または紅紫色となる。同じユキワリソウを別名にもつものとして、スハマソウも知られている。スハマソウとミスミソウは似ているが、ミスミソウの小葉先端が尖っているのに対して、スハマソウの小葉先端は丸みがあるため、そこで区別することができる。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)



雪割草の俳句:


・伊吹嶺の光をあつめ雪割草   山村すみ


・一鉢の雪割草の野を買ひぬ  蔦三郎


・図書室のこの窓が好き雪割草  行方克巳




毎日激しく天気が変わる。
今日は、風はあったが晴れて温かい日差しが降り注いだ。
しかし、週明けはまた南岸低気圧が通過する予定で、荒れて雪が降るらしい。

もう2月も半ばになる。
雪もそろそろ峠を越すだろう。
梅も咲き始めているそうだ。

雪割草も小さな花を咲かせているだろう。
雪割草と言う名はよい響きがある。
三角草より、州浜草より、矢張り雪割草が良い。

冷たく、凍え死ぬような雪の下から、雪を押しのけて芽を出し、花を咲かせる雪割草は、人から見ると寒さに負けぬ力を秘めた花だ。

山里の雪割草は勿論だが、鉢植えの雪割草でも人の心を弾ませてくれる。





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最終更新日 : 2022-02-12

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