2022/02/06 日記 新海苔 - 菜花亭日乗
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2022-02-06 (Sun)  20:20

2022/02/06 日記 新海苔

2022/02/06 () 旧暦: 16日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  日出: 637分 日没:  1713分 月出:  938分 月没:  2230分 月齢: 4.88 潮汐:  中潮 干支:  庚寅 六曜:  赤口 九星:  九紫火星


今日のあれこれ: 新海苔

[漁師のお仕事]丹精込めて育てた青海苔を初収穫』

https://youtu.be/WwtbD58DR-Y



『新海苔(しんのり)  晩冬

【子季語】
 初海苔、寒海苔

【解説】
冬から、春にかけて採れる海苔のこと。
荒波の襲いかかる磯で、岩海苔などを採取するのは骨の折れる作業である。
採れてすぐ干した海苔は、やわらかく際立って香りがよい。』
(季語と歳時記)



新海苔・初海苔の俳句:


・一枚の新海苔旅をかがやかす   稲畑汀子


・手もて切る新海苔の香のたちにけり   小川玉泉


・新海苔のちよいと出されし酒の当て   橋本くに彦




今日、26日は、海苔の日だそうだ。


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 海苔は、古代から日本人に好まれている伝統的な食品です。海からの贈り物である海苔に対する感謝の気持を込めて、全国海苔貝類漁業協同組合連合会は、全国海苔漁民の総意として 1966(昭和41)「海苔の日」を26日と定め、以来毎年記念行事を実施しております。

「海苔の日」の由来
 大宝元年(701)に制定された日本最古の成文法典である「大宝律令」によれば、29種類の海産物が租税としておさめられていました。そのうち8種類が海藻で、海苔がその1つとして表記されています。この事から、海苔は産地諸国の代表的な産物として、大変貴重な食品であったことがうかがえます。

 全海苔漁連ではこの史実に基づき、「大宝律令」 が施行された大宝211日を西暦に換算すると70226日となるため、業界の発展祈願の気持ちを込めて毎年26日を「海苔の日」と定め、以下の記念行事を行っております。

(全国海苔貝類漁業協同組合連合会
http://www.zennori.or.jp/day.html
より転載)

海苔が嫌いと言う人は、あまり遭ったことがない。
大多数の日本人は、海苔好きではないだろうか。

おにぎりや巻きずしに海苔は付き物だから、楽しい思い出が海苔には着いているからだろう。

最近も、多くの人が恵方巻きを食べたはずだ。
海苔のない恵方巻きは恵方巻きではない。
切らずに丸ごと頭からパクリとやるのが楽しいのだ。

例句で、酒の当てとしての新海苔が詠まれている。
この季節、美味しい酒が搾られる。
美酒を片手に、新海苔を楽しむのは季節感が満ちていて、良い趣味だ。
 お互いに邪魔をすること無く、お酒も新海苔も一層美味しくいただくことが出来る。


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最終更新日 : 2022-02-06

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