2022/01/18 日記 凍鶴 - 菜花亭日乗
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2022-01-18 (Tue)  20:49

2022/01/18 日記 凍鶴

2022/01/18 () 旧暦: 1216日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  望 日出: 649分 日没:  1653分 月出:  1658分 月没:  707分 月齢:  15.35 潮汐:  大潮 干支:  辛未 六曜:  先負 九星:  八白土星


今日のあれこれ: 凍鶴

「阿寒国際ツルセンター、朝のタンチョウの飛来20220103

https://youtu.be/N136VqYOP2A



『凍鶴(いてづる) 三冬

【子季語】
 霜の鶴、霜夜の鶴、鶴凍つ

【解説】
厳寒の中の鶴の印象をいう。風雪に耐えながら自らの翼に首をうずめて片脚で立っている鶴は、まさに凍てついてしまったかのようである。』
(季語と歳時記)



凍鶴の俳句:


・凍鶴の大地に刺さるごと眠る   山本則男


・踏み替へてまた凍鶴に戻りけり  栗島 弘


・凍鶴の黙に火のつく夕茜   森岡正作




鶴は容姿が美しく、振る舞いも優雅なので絵になる鳥。
日本では古来より愛されてきた。

姿だけではなく、習性も良いので愛されてきたのだろう。
鶴の番は基本的に生涯解消されず、お互いに貞節を守る。
巣を作る時も同じ場所で毎年同じものを使用する。
 また、雌雄共に営巣・抱卵を行い、雛を生み、育てるそうだ。

人間が鶴より学ばなければならない程に理想的な家庭を営む事が人気の理由でもあるのだろう。

凍てつく冬の厳しい寒さの中で、じっと動かず止まっている姿が、凍鶴のイメージだが、それもまた貴く想われる理由になっている。





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最終更新日 : 2022-01-18

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