2022/01/15 日記 どんど焼き - 菜花亭日乗
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2022-01-15 (Sat)  17:10

2022/01/15 日記 どんど焼き

2022/01/15 () 旧暦: 1213日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  小正月 日出: 650分 日没:  1650分 月出:  1420分 月没:  434分 月齢:  12.35 潮汐:  中潮 干支:  戊辰 六曜:  赤口 九星:  五黄土星


今日のあれこれ: どんど焼き

「小樽 住吉神社どんど焼きの様子! 202217日」

https://youtu.be/vSJzIAGRh08



『どんど (新年の季語)

【季 節】  新年
【分 類】  人事
【意味・説明】
「どんど」は江戸時代から行われていた行事で、正月に飾った門松・注連飾り、書初めなどを集めて、115日に神社などで焚きます。
「左義長(さぎちょう)」ともいわれます。

この火で焼いた団子や餅を食べると無病息災、書初めの灰が高く上がると字が上達するといわれています。
 
域によって、「どんど、どんど焼き」「とんど、とんど焼き」「どんどん焼き」など、様々な呼ばれ方をします。』
(季語集め◆春----新年
https://kigo365.com/dondo/




どんど焼きの俳句:


・老禰宜のいでましとんど佳境なり   山本漾子


・風上へ人の輪崩れ大どんど  野口南枝


・焚かれつつ睨む達磨やどんど焼   夏目満子


・舞巫女の剣を染めてどんど燃ゆ   大井邦子


・鳥となり花びらとなりどんどの火  成田智世子




どんど焼きは小正月の行事なので、今日行われるもの。
神事や大掛かりな地域の行事の性格もあるので、平日ではなく祝祭日に行われることも多い。

以前、大きな団地に住んでいた時は、大掛かりな団地のどんど焼きが行われた。
 コロナのいない時代なので、自治会や各種団体の協賛の下、団地の住民総出のどんど焼きが行われた。

 地区センター近くの広場に、どんど焼きを行う会場が用意される。
 住民は松飾りなどを持参し、金具などは赤十字の女性たちが外し、燃えるものばかりにして、どんどの火の中に投げ入れる。
 またたく間に、それは火となって燃え上がる。

どんどの火の周りには、テントが張り巡らされ、振る舞い酒やおしるこや焼き餅も振る舞われる。
 どんどの火の中には、アルミ箔に包まれた薩摩芋も投げ入れられ、焼き上がれば子どもたちに配られる。

どんど焼きは、地域の良い催事だった。

都会での生活は、地域性も薄くなり、どんどの大きな火を扱う場所もないので、地域のどんど焼きは難しい。
都会に住む人は、神社や公開されるどんど焼き行事に行くことになるだろう。





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最終更新日 : 2022-01-15

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