2021/12/31 日記 除夜の鐘 - 菜花亭日乗
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2021-12-31 (Fri)  22:23

2021/12/31 日記 除夜の鐘

2021/12/31 ()  旧暦: 1128日  祝日・節気・雑節・朔望: 大晦日  日出: 650分  日没: 1637分  月出: 343分  月没: 1401分  月齢: 26.8  潮汐: 中潮  干支: 癸丑  六曜: 友引  九星: 二黒土星 

今日のあれこれ: 

「大晦日の夜に向けて…京都・知恩院で除夜の鐘の『試し撞き』が行われる(20211228)

https://youtu.be/WIAk1RqZNWM


「除夜の鐘ライブ配信2021

https://youtu.be/MSJ4z69VEcA



『除夜の鐘: 百八の鐘

  暮

大晦日の夜半十二時を期に、仏教寺院では百八の数の鐘が撞かれる。その数は、人の煩悩罪障を示す。
世界の平和や安寧をも願うこの鐘の響きは誰しもの耳底に残る、往く年来る年の間をつなぐ音声といえよう。』
(季語と歳時記)


除夜の鐘の俳句:


・奥武蔵雪山ならぶ除夜の鐘  水原秋櫻子


・百八で足らぬ煩悩除夜の鐘   稲畑廣太郎


・除夜の鐘むなしむなしと繰り返す  富安風生


・おろかなる犬吠えてをり除夜の鐘  山口青邨


・妻よ聴け観世音寺の除夜の鐘  河野静雲




除夜の鐘をつく回数は普通は108回で、108の意味は説がいくつかあるそうだが、普通は煩悩の数とされている。

108つの由来
除夜の鐘は多くの寺で108回撞かれる。この「108」という数の由来については、次のような複数の説があるが、格別にどれが正しいということはない。

煩悩の数
・眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)・意(い)の六根のそれぞれに

・好(こう:気持ちが好い)
・悪(あく:気持ちが悪い)
・平(へい:どうでもよい)があって18

この18類それぞれに
・浄(じょう)
・染(せん:きたない)の2類があって36

この36類を・前世・今世・来世の三世に配当して108となり、人間の煩悩の数を表す。
...

Wikipedia

確かに、一瞬一瞬、道に迷い、行く処至る処失敗を繰り返す、人間の煩悩が108で収まることはない。

だから、煩悩の数に足りる分だけ無・無・無...と繰り返し打ち続けるのだ。

最近、除夜の鐘がうるさい、雑音だと苦情を言う人がいるそうだ。
 それは、人の仮面をかぶった犬だからだ。

観世音寺は大宰府にある天台宗のお寺だが、日本最古の梵鐘があるそうだ。
 この鐘は国宝に指定されているそうだ。

河野はどこにいる妻に、何を聞けと言っているのだろうか。

今、時刻は2213
知恩院の除夜の鐘のライブが始まった。
担当の僧侶が話している。
画面には、ライトに照らされた雪が降りしきっている...




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最終更新日 : 2021-12-31

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