2021/11/19 日記 神在祭 - 菜花亭日乗
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2021-11-19 (Fri)  19:35

2021/11/19 日記 神在祭

2021/11/19 ()  旧暦: 1015日  祝日・節気・雑節・朔望: 望  日出: 620分  日没: 1632分  月出: 1628分  月没: 554分  月齢: 14.24  潮汐: 大潮  干支: 辛未  六曜: 赤口  九星: 八白土星 


今日のあれこれ: 神在祭」


「「出雲大社神迎祭」短編(出雲市大社町)」

https://youtu.be/HzhLKIyzeZI



『神在祭(かみありまつり)  初冬

【子季語】
 出雲大社神在祭、大社神事、佐太神社神在祭、御忌祭、竜蛇の神事、神集ひ

【解説】
 陰暦十月、氏神、鎮守神はじめ全国の諸神が出雲に集まり、縁結び、諸事が神議される。
 出雲ではこの月を「神在月」と呼び、出雲大社や佐太神社では、十一月十一日から十七日まで神在祭が行われる。』
(季語と歳時記)



神在祭の俳句:


・神在祭十九社開かずの扉を開けて  村瀬水螢


・神集ひ乗り捨てましゝ雲泊る  高田蝶衣


・神在りのはうばうにうつくしき夜道  飯島晴子




毎年11月の神在月には全国各地の神様が出雲大社に集うことになっている。
 出雲大社では、神迎神事・神迎祭にて全国八百萬の神々を出雲大社にお迎えし、神々により縁結びの神議り(かむはかり)が行われる。
 神在祭の期間中には様々な祭典が古式ゆかしく斎行される。

今年も、14日午後7時より神迎神事・神迎祭が行われ、1921日には縁結大祭が行われ、神々がお帰りになる神等去出祭まで神事が行われる。

昨年に続き、令和3年も、神在祭期間中の祭典に一般の人の見学・参列はでき無いが、境内での参拝は通常どおり可能とされている。

個人的には、日本の5島(本州、北海道、四国、九州、沖縄)には行ったことがあるが、鳥取・島根の山陰路はまだ行ったことがない。
 出雲大社も、神無月には無理かもしれないが、季節が良いときに、参拝してみたいと思う。

神の不在・神が集う神事は、平安時代以前から連綿として行われてきた。
 令和の御代も行われている。
この先も、行われていくだろう。

なぜ神事は行われてきたか、今後も行われていくのか、考えてみるとよくわからない。

うたかたの存在である個人としては理解できない問題なのだろう、個人のレベルを超えた問題なのだ。

長い歴史の中では神仏習合のようなことも行われたが、今は神も仏もそれぞれの場におわします。
日本の国が亡くなるほどの、社会的な混乱がなければ今後も続いていくものなのだ。

あの飯島晴子も神々のおわす夜を感動して詠んでいる。



【データ】

出雲観光ガイド
出雲大社の神在月
https://www.izumo-kankou.gr.jp/6404




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最終更新日 : 2021-11-19

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