2021/11/11 日記 亥の子 - 菜花亭日乗
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2021-11-11 (Thu)  19:45

2021/11/11 日記 亥の子

2021/11/11 ()  旧暦: 107日  祝日・節気・雑節・朔望: 上弦  日出: 612分  日没: 1637分  月出: 1239分  月没: 2252分  月齢: 6.24  潮汐: 小潮  干支: 癸亥  六曜: 仏滅  九星: 七赤金星  


今日のあれこれ: 亥の子

「広島 「亥の子」の歌 わらべ歌」

https://youtu.be/KSVTx0hUUEM



『亥の子(いのこ、ゐのこ) 初冬

【子季語】
 亥の日祭、亥の神祭、亥の子餅、玄猪、亥の子石、おなりきり、亥の子突

【解説】
旧暦十月の亥の日の亥の刻には亥の子餅を食べ、無病息災が願われてきた。その歴史は古く、平安時代には行事食とされ、『源氏物語』にも登場する。
 江戸時代には各地に広まり、猪が多産であることから、豊年や子孫繁栄を願う意味も込められるようになった。
 猪が火伏の神の愛宕神社のつかいであることから、十一月の亥の日には炬燵や火鉢を出す習慣があり、茶の湯の世界でも、炉開きの菓子として亥の子餅を用意することがある。
 時代や階層によって、色かたちもさまざまな亥の子餅が作られてきたが、現在ではおはぎのような餡ころ餅が多い。』
(季語と歳時記)



亥の子の俳句:


・亥の子唄風が山から下りてくる  阪本謙二


・亥の子餅搗くや美濃路に祭来る  久保 武


・清水焼につまめば温き亥の子餅   五十嵐勉




今日1111日は亥の子の日だそうだ。
亥の月(旧暦10月)の亥の日を猪の子の日と言い、亥の子餅を食べたりする風習があるそうだ。
 生まれた土地の習慣ではあまり猪の子の日の行事はなかったので、親しみとか懐かしさはない。
 西日本では年中行事になっているらしい。

立冬をすぎると暦のうえでは冬になる。
冬の準備として、こたつやストーブなどの暖房器具を取り出し、寒さに備えなくてはならないが、昔は亥の子の日に行うのが習慣だったそうだ。

確かに、今日は陽射しはあっても、風が冷たく、朝晩の冷え込みを感じる日になった。
 この週末には、最低気温が一段と下がるそうだ。
風邪を引かないように、暖房器具を用意しないといけない。

亥の子餅は食べたことはないが、寒くなった夜には、熱い日本茶と和菓子でゆったりとした時間を過ごすには、この日は適している。

暦に合わせて生活の彩りを楽しみたい。





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最終更新日 : 2021-11-11

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