2021/09/26 日記 宵闇 - 菜花亭日乗
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2021-09-26 (Sun)  20:02

2021/09/26 日記 宵闇

2021/09/26 ()  旧暦: 820日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 531分  日没: 1732分  月出: 2029分  月没: 1012分  月齢: 19.09  潮汐: 中潮  干支: 丁丑  六曜: 先負  九星: 八白土星 


今日のあれこれ: 宵闇

2017年ユネスコ無形文化遺産登録記念「高山祭屋台総曳き揃え」」

https://youtu.be/5YKC6nJrMOs



『宵闇

  仲秋

仲秋の季語。十五夜の名月を過ぎると、月の出は次第に遅くなっていく。従って宵の時刻の空の暗さがひときわ感じられる様をいう。』
(季語と歳時記)



宵闇の俳句:


・宵闇に臥て金星に見まもらる  日野草城


・宵闇に坐して内外のわかちなし  石田勝彦


・高山の宵闇屋台の目白押し  高澤良一




高澤の句で迷った。
宵闇が季語で、この時期に高山市の夜店が数多くびっしりと並んでいると解した。
 しかし、高山には朝市が有り、冷やかしたこともあるが、夜店がそれほど多くあるようには思えない。
 次に、屋台は夜店ではなく、高山祭りの山車を指していることが判った。
 であれば、季語は高山祭りか?

しかし、高山祭りは春と秋2回ある。
秋は9月か確認すると10月に桜山八幡宮の例祭として行われることが判った。
 祭りの行事として「高山祭屋台の総曳(そうひ)き揃(そろ)え」が行われている。この時は屋台が目白押しになると表現できる。
 であれば、季語はやはり宵闇と考えるべきだろう。


今日も名古屋の夜空は曇り空だ。
相変わらず、お月様は雲の上。




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最終更新日 : 2021-09-26

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