2019/01/06  日記  小寒 - 菜花亭日乗
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2019-01-06 (Sun)  17:02

2019/01/06  日記  小寒

2019/01/06 (日) 旧暦: 121 祝日・節気: 小寒、朔 日出: 651 日没: 1642 月出: 646 月没: 1651 月齢: 0.06 干支: 癸卯 六曜: 赤口 九星: 四緑木星


今日のあれこれ: 小寒


『小寒(しょうかん)は、二十四節気の第23。十二月節(旧暦11月後半から12月前半)。

現在広まっている定気法では太陽黄経が285度のときで15日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から1/24年(約15.22日)後で16日ごろである。

期間としての意味もあり、16日~119日まで、すなわちこの日から次の節気の大寒前日までである。

季節
暦の上で寒さが最も厳しくなる時期の前半。『暦便覧』では「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説明している。

この日から節分(立春の前日)までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、この日を「寒の入り」とも言う。暦の上では冬の寒さが一番厳しい時期となる。この日から寒中見舞いを出し始める。
...』
Wikipedia



小寒の俳句:


・小寒の風として身にしみわたる  松村光典


・小寒や午後のパン屋の賑はひて  渡邉孝彦


・小寒や早や点しある宵の路地  安立公彦



太平洋側は、正月三が日、お天気が良く、比較的暖かい日が続いた。
今日は、西から冷たい風が吹き付け、曇ったり、ビルの陰では、指先がしびれる寒さになった。

今日は、二十四節気の小寒。
冬至と大寒の中間で、寒さが本格的になるので、「寒の入り」と言われる。

寒風と降雪の厳しい自然条件がやってくる時節であり、小寒から節分までは「寒の内」と言わる。
この寒さを利用して、製造されるものもある。寒仕込と言われ、味噌、寒天、凍豆腐や日本酒もこの寒さを利用して製造される。
寒の内の水は、冷たいため雑菌が少なく、味噌、醤油、日本酒は良い品質のものができる。

特に小寒から9日目は「寒九」と言い、この日の水で造られる酒は銘酒ができるとされる。

吟醸酒を得意とする名古屋大高の蔵、神の井酒造は「寒九」を銘柄名に採用している。
山田錦100%、35%精米の高級酒「純米大吟醸 寒九の酒」である。


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神の井酒造HPより転載
「兵庫県産山田錦を35%まで精米し、大寒仕込み致しました。大吟醸の爽やかな香りとふくらみのあるお酒です。 アルコール度数:15度以上16度未満 精米歩合35%日本酒度+5.0

年酒の1本目には最適の酒だ。





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最終更新日 : 2019-03-15

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