2021/04/28 日記 春時雨 - 菜花亭日乗
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2021-04-28 (Wed)  19:36

2021/04/28 日記 春時雨

2021/04/28 ()  旧暦: 317日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 452分  日没: 1824分  月出: 1951分  月没: 533分  月齢: 16.02  潮汐: 大潮  干支: 丙午  六曜: 先勝  九星: 四緑木星 

今日のあれこれ: 春時雨

2020.04.17 春の雨に包まれて小野・浄土寺」


https://youtu.be/_WBMabXFIKQ



『春時雨(はるしぐれ): 春の時雨

  三春

時雨は冬の季語であるが、春にも時雨のように断続的に降ることがある。
 「春」がつくことによって、明るい感じがある。季語と して使用されるようになってからの期間は短い。』
(季語と歳時記)



春時雨の俳句:


・逢ふ逢はず都大路の春しぐれ   橋本榮治


・一力の渋きのれんや春しぐれ   竹内喜代子


・京の晴信じられざる春時雨   稲畑汀子


・金閣に日のありながら春時雨  中村正代


・五色豆買うて大路の春しぐれ   近藤きくえ




今日明日と二日をかけて、雨雲が日本列島を通り抜けていく。
 名古屋でも、もう朝から細かい雨が降り始めた。
降ったり小雨になったりの時雨模様になった。
明日は、強い風と激しい雨になるという。

句を取り上げるなら、今日の雨、春時雨。

春時雨の例句は想像より多かった。
例句を読んでいると、京都で春時雨が目についた。

京の都の持つ歴史とか町並みとかを背景にして、細かい雨が降ると詩情を呼び起こされるのだろう。

都大路、一力、京、金閣、五色豆、こうした言葉が伝えてくれるものがあって、細やかに降る古都の雨が詩になる。





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最終更新日 : 2021-04-28

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