2021/04/12 日記 桜餅 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2021-04-12 (Mon)  19:48

2021/04/12 日記 桜餅

2021/04/12 ()  旧暦: 31日  祝日・節気・雑節・朔望: 朔  日出: 512分  日没: 1811分  月出: 528分  月没: 1816分  月齢: 0.02  潮汐: 大潮  干支: 庚寅  六曜: 先負  九星: 六白金星 


今日のあれこれ: 桜餅

「【デパートスイーツ】今食べたい!桜餅4種類食べ比べ🌸道明寺系・長命寺系【桜餅】」


https://youtu.be/-JFlNOSYcVo



『桜餅(さくらもち) 晩春

解説: 塩漬けの桜の葉で包んだ餅である。江戸で生まれた菓子のひとつだが、関東は小麦粉地を焼いたもので餡を包み、関西は道明寺糒(ほしいい)の生地で包んだものが主流。
 薄い塩味に桜の葉のほ のかな香りがある。
実証的見解: 江戸時代、向島長命寺の門番山本新六が隅田川の土手の桜の葉を塩漬けにし、その葉を使って桜餅を作ったのが最初とされる。現在では、小麦粉の生地を薄焼きにし、餡を包みさらに三枚の桜の葉でつつんでいる。
 一方、上方風の道明寺の桜餅は、餅米をふかして乾燥させ、それを粗く挽いた粒状の道明寺粉を用いる。
 葉はどちらも、塩漬けにしたオオシマザクラの葉を用いる。』
(季語と歳時記)



桜餅の俳句:


・さくら餅店に溢れるさくら色   坂野辰


・さくら餅うち重りてふくよかに  日野草城


・てのひらに温みの残る桜餅   安部康子


・さくら餅こころ託せる友ふたり  石田あき子


・さくら餅この世を長く留守の夫  川名律子


・桜餅うましと妻は葉ごと食ぶ   木暮剛平




甘いものが嫌いな人は別として、桜餅は人の心を幸せにする。
 和菓子屋さんのショーケースを覗くのは楽しいことだ。

桜餅の季節は、花の色を葉にくるんで並べられている。
動画の作者は、それを4種類買ってきて、思う存分楽しんでいる。
 関東風も関西風も両刀使いなのも素晴らしい。

目の前に桜餅をおいて、サア頂こう。
一人でもよいが、二人ならなお良い。
石田はその点恵まれている。
川名も姿は見えないが、目の前にいる夫と仲良く頂いている。甘いものが好きな人で、良く一緒に桜餅を頬張ったのだろう。

木暮は、桜餅を好きなのかどうかは判らないが、奥さんを好きなのは間違いない。

桜餅がそれを証明している。




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最終更新日 : 2021-04-12

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