2021/04/05 日記 清明 - 菜花亭日乗
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2021-04-05 (Mon)  20:27

2021/04/05 日記 清明

2021/04/05 ()  旧暦: 224日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 522分  日没: 1805分  月出: 131分  月没: 1113分  月齢: 22.69  潮汐: 小潮  干支: 癸未  六曜: 先勝  九星: 八白土星 


今日のあれこれ: 清明

RBC NEWS「沖縄の年中行事 シーミーはじまる」2021/04/05


https://youtu.be/jjjmnOjoVHM



『清明(せいめい) : 清明節

 晩春
二十四節気のひとつ。陰暦三月の節で春分の後十五日。
陽暦では四月五日頃。春になり万物が清らかで生き生きとしていることをいう。』
(季語と歳時記)



清明の俳句:


・ひと日野に清明の気をほしいまま   仙石君子


・仔牛放つ清明の日の風の中  鈴木圭子


・清明の水菜歯ごたへよかりけり  鈴木真砂女




今日は、24節気の一つ清明。
清明という節気は大人になるまで知らなかった。
四月の上旬と言えば、入学式や桜の花を思い浮かべるだけだった。

縁があって沖縄で仕事をするようになり、清明が重要な日であることを知った。
 沖縄の発音は、本土とは違うので、沖縄ではシーミーと発音する。
 沖縄では大家族制度より大きな門中制度がある。

門中の本家は、亀甲墓を管理する中心的存在で、シーミーには、一族の人々が亀甲墓の前に集まって、重箱のご馳走とお酒を頂く風習がある。
 一族の情報交換と春のリクレーションを兼ねている位置づけと言える。

本土ではお花見がこの季節の行事の柱だが、沖縄のシーミーはもっと大きな意味を持つ重要な行事だ。
 大家族どころか核家族すら存在が希薄になりそうで、各個人がバラバラの絆のない社会になりつつある本土の状況からすると、沖縄の社会のほうが健全と考えられる。

清明の日を意識して、春本番の佳い季節を心で深く受け止めながら過ごしたい。





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最終更新日 : 2021-04-05

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