2021/04/04 日記 三椏の花 - 菜花亭日乗
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2021-04-04 (Sun)  20:56

2021/04/04 日記 三椏の花

2021/04/04 ()  旧暦: 223日  祝日・節気・雑節・朔望: 清明、イースター、下弦  日出: 523分  日没: 1805分  月出: 032分  月没: 1012分  月齢: 21.69  潮汐: 小潮  干支: 壬午  六曜: 赤口  九星: 七赤金星 


今日のあれこれ: 三椏の花

「添田 英彦山でミツマタの花が見ごろ4k2021


https://youtu.be/8K6SZfI0XpQ



『三椏の花(みつまたのはな) 仲春

【子季語】
 結香の花(むすびき)

【解説】
 ジンチョウゲ科の落葉低木。中国原産。三叉に分かれた枝の先に 黄色い花が咲く。皮は紙の原料になる。

【科学的見解】
 三椏(ミツマタ)は、江戸時代初期頃に中国より渡来したとされている。現在では、観賞用や繊維用として栽培されてきたものが本州以南の各地で逸出して野生化している。ミツマタの園芸品種も作出され、庭木として植栽されている。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)



三椏の花の俳句:


・御朱印を掲ぐ無住寺三椏咲く   佐々木孝子


・三椏のいろにはじまる雑木山  伊藤三十四


・往きも帰りも三椏の花明かり  島谷征良


・三椏のぽんぽんぽんと咲きにけり   杉村礼子


・三椏のつぼみふくるる光かも  市村究一郎




三椏と聞けば、侘しいことに和紙の原料のイメージしか持たない。
 三椏の花は黄色で目立ちやすい様だが、縁が薄く、今まで目の前に咲く花が三椏の花と意識したことがない。

例句を読んでいると香りの良さを詠んでいる句もある。
ジンチョウゲ科に属するそうなので、甘くやるせない香りを放つのだろう。

沈丁花と違い人里離れた、空気のきれいなところにしか育たないのだろうか
 一度、ぽんぽんぽんと咲いている所に行き、香りを確かめたい気がする。





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最終更新日 : 2021-04-04

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