2021/02/25 日記 梅花祭 - 菜花亭日乗
FC2ブログ

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

Top Page › (2)日記 › 2021/02/25 日記 梅花祭
2021-02-25 (Thu)  20:05

2021/02/25 日記 梅花祭

2021/02/25 ()  旧暦: 114日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 616分  日没: 1732分  月出: 1509分 月没: 459分  月齢: 13.33  潮汐: 中潮  干支: 甲辰  六曜: 友引  九星: 五黄土星 


今日のあれこれ: 梅花祭

「北野天満宮で梅花祭 コロナで野だて中止、「献茶ノ儀」厳かに」


https://youtu.be/GV5RIzwe9s8

『北野天満宮で梅花祭 コロナで野だて中止、「献茶ノ儀」厳かに
毎日新聞 2021/2/25 11:07(最終更新 2/25 12:49) 262文字


clip_image002
梅花祭で「上七軒献茶ノ儀」に臨む芸舞妓=京都市上京区の北野天満宮で2021225日午前914分、山崎一輝撮影


 学問の神様、菅原道真を祭る北野天満宮(京都市上京区)で25日、「梅花祭」が開かれた。

 梅の花を愛した道真の命日に遺徳をしのぶ、恒例の行事。例年は豊臣秀吉が催した「北野大茶会」にちなみ、地元・上七軒歌舞会の芸舞妓(げいまいこ)が野だてした茶が振るまわれ、多くの参拝客でにぎわうが、2021年は新型コロナウイルス禍のため中止。代わりに、本殿の西回廊で芸舞妓がたてた茶を、神職が神前にそなえる「上七軒献茶ノ儀」が静かに執り行われた。

clip_image004
梅花祭の「上七軒献茶ノ儀」でお茶を神職に渡す舞妓=京都市上京区の北野天満宮で2021225日午前925分、山崎一輝撮影


写真一覧 境内に約1500本ある梅の花は現在、7分咲き程度。見ごろは3月中旬ごろまでという。【矢倉健次】』
(毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210225/k00/00m/040/067000c




『北野菜種御供: 梅花祭、菜種御供、梅花御供、天神御忌、道真忌

  初春

菅原道真の忌日、二月二十五日の京都北野神社の祭礼。菜種の花を挿して献じたが、花がない時期には道真が好んだという梅を代わりにし、近年は梅花祭として親しまれる。
 紙屋川に添う探梅、野点の茶席、露店も出て賑々しく、年により雪が舞う。』
(季語と歳時記)



梅花祭、梅花御供、菜種御供、道長忌の俳句:


・けふはしも昼灯す森菜種御供
  加藤三七子

・遠目にも 禰宜の白冴え
 梅花祭  伊丹三樹彦

・冠に菜種の花や菜種御供
  若林北窗

・宮普請少し残りて梅花御供
  冨田みのる

・菜の花を烏帽子にかざし道真忌
  
永守澄子



菅原道真は、朝廷で重用されたが、次の醍醐天皇の世になると讒言により左遷され、太宰府にて失意のうちに没した。
延喜3225日(西暦903326日)のことである。

その後京の都では、疫病が流行り、雷が御所に落ち公家に死人が出、火災にもなった。
 これらの天変地異は道真の怨霊が祟っていると恐れられ、道真の霊を祀り、神として敬うことになった。

これを発端として、道真は天神さまとして未だに信仰の対象となり、学問の神様として遍く知られている。
 彼の不運が彼を神様にしたと言える。御所で成功者として務めを終えていれば、彼は神様には成れなかった。
 不運と言うか幸運というか、正に「禍福は糾える縄の如し」だ。

その様な過去を背景に、北野天満宮では毎年225日梅花祭が開催される。

今年は、動画の通り、例年とは内容を変えて実施された。

コロナの無い2019年の梅花祭は、こんな様子だった。

「匂いおこせよ梅の花 梅花祭…京都」

https://youtu.be/ucruPvoAibQ


疫病にも強い天神様にお願いして、ワクチンの増産がうまくいき、自粛の効果で感染者が減り、コロナ禍が終わるようにお願いしたい。




関連記事

最終更新日 : 2021-02-25

Comment







管理者にだけ表示を許可