2021/02/21 日記  梅一輪 - 菜花亭日乗
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2021-02-21 (Sun)  20:13

2021/02/21 日記  梅一輪

2021/02/21 ()  旧暦: 110日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 621分  日没: 1728分  月出: 1131分 月没: 125分  月齢: 9.33  潮汐: 小潮  干支: 庚子  六曜: 仏滅  九星: 一白水星 


今日のあれこれ: 梅一輪


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「梅一輪一輪ほどの暖かさ」
出典庭の巻 俳諧・嵐雪(らんせつ)

[
] 寒中に梅が一輪咲いた。春が近づいてきたのだろうか。梅の花の色や香りにかすかな暖かみが感じられるようだ。

鑑賞「寒梅」と前書きがある。一輪の梅に春の近いことを感じた句。季語は「寒梅」で、季は冬。』
(学研全訳古語辞典)



梅一輪の俳句:

・さきがけし梅一輪に日の厚し  澤村昭代


・つぼみ満ち梅いちりんの咲く木あり   阿部ひろし


・一輪が一輪さそひ梅開く   大山妙子


・一輪の色をほどきて梅匂ふ   稲畑汀子


・一輪といえども梅の香りかな   中野哲子




今朝、10時前庭の梅を見上げると蕾が膨らみを増していた。
よく見ると下の方の枝に梅の花が一輪開いていた。

用を足しに外出し、午後2時過ぎ家に戻ると、梅の花は一輪ではなく、十輪ほども咲いていた。

今日は気温が上がり、4月の気温になった。
一飛びに春がきたので、梅の花たちも我を忘れて花を競ったのだろう。

梅の種類や場所・環境によって花咲く時期は異なるが、梅の名所は2月下旬から3月上旬が見頃だろう。
 今年の梅は来年見ることは出来ない、今年の梅は今年見なければ。
 密を避けえる工夫は完全にして、観梅に出かけようと思う。

 ・現し世のコロナ禍のあさ梅一輪  笑山





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最終更新日 : 2021-02-21

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