2021/01/07 日記  人日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2021-01-07 (Thu)  19:57

2021/01/07 日記  人日

2021/01/07 (木)  旧暦: 11月24日  祝日・節気・雑節・朔望: 人日  日出: 6時51分  日没: 16時43分  月出: 0時06分  月没: 11時57分  月齢: 23.45  潮汐: 小潮  干支: 乙卯  六曜: 仏滅  九星: 九紫火星  


今日のあれこれ: 人日

「数年に一度の“強烈寒波” 広範囲で大雪暴風の恐れ(2021年1月7日)」

https://youtu.be/6xMoi3qLPT0



『人日(じんじつ)とは、五節句の一つ。1月7日。七草がゆを食べることから七草の節句ともいう。また、霊辰(れいしん)、元七(がんしち)、人勝節ともいう。

風習
古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗(犬)の日、3日を猪(豚)の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていた。そして、7日目を人の日(人日)とし、犯罪者に対する刑罰は行わないことにしていた。

また、この日には7種類の野菜(七草)を入れた羹(あつもの)を食べる習慣があり、これが日本に伝わって七草がゆとなった。日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着した。人日を含む五節句が江戸幕府の公式行事となり[1]、将軍以下全ての武士が七種粥を食べて人日の節句を祝った。

また、この日は新年になって初めて爪を切る日ともされ、七種を浸した水に爪をつけて、柔かくしてから切ると、その年は風邪をひかないと言われている。

なお、経緯からわかるように、本来は1月7日 (旧暦)の風習である。
(季語と歳時記)



人日の俳句:


・人の日と云ふなり荒き風吹けり  相生垣瓜人


・賀状机辺に散つて人日たよりなし  石原八束


・厭ふにあらず人日こもるばかりかな  星野麥丘人


・人の日の人にも逢はで暮れにけり  角川照子


・人日のすとんと昏れて了ひけり  杉元零



午前中は、太陽が出て青空が見えていた。
昼前から風が強くなり、午後になると急に風が冷たくなり、白いものが舞い始めた。
 西の方から雪になると予報士が話していた。名古屋は明日以降雪が本格的に降るかも知れない。

今日は7日。
七種、人日の日だ。
元日の鶏の日、2日の狗、3日の猪(豚)、4日の羊、5日の牛、6日の馬と来て、7日目が人なので、人の日(人日)と呼ぶのは解りやすい。

松の内も今日で終わり、正月気分も薄らいで行くだろう。
コロナの感染は、暫くは目が離せなさそうだ。

人日の日は、三ヶ日も終わり、仕事始めが始まり少し疲れが出るのか、例句を読むとお疲れの句が目についた。
例句の五句は、今年の人日の日を詠んでいるようにも思える。

猛烈な寒気団に負けないように、七草粥でビタミンを補給するのは理に適っている。





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最終更新日 : 2021-01-07

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