2021/01/06 日記  初夢 - 菜花亭日乗
FC2ブログ

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

Top Page › (2)日記 › 2021/01/06 日記  初夢
2021-01-06 (Wed)  19:50

2021/01/06 日記  初夢

2021/01/06 ()  旧暦: 1123日  祝日・節気・雑節・朔望: 下弦  日出: 651分  日没: 1642分  月出: #NAME?  月没: 1126分  月齢: 22.45  潮汐: 小潮  干支: 甲寅  六曜: 先負  九星: 一白水星 


今日のあれこれ: 初夢

「君の名は ♪織井茂子」

https://youtu.be/NEn0NjGI4Fs



『初夢(はつゆめ)  新年

子季語: 夢祝、夢流し、初枕、獏枕
関連季語:
解説: 元日の夜または二日の朝にみる夢。
二日の夜に見る夢を初夢という地方もある。
縁起のよい初夢として「一富士二鷹三茄子」があるが、吉夢を願って宝船の絵を枕の下に置いて寝たり、悪い夢は「獏に食わせろ」ということから、獏の絵を枕の下にして寝たりする。
来歴: 『毛吹草』(正保2年、1645年)に所出。
文学での言及: 年くれぬ春は来べしとは思ひ寝にまさしく見えてかなふ初夢 西行『山家集』

(季語と歳時記)



初夢の俳句:


・初夢や咸臨丸に乗り込みし   前田美恵子


・槍もちて走る初夢さめて雪  長谷川秋子


・亡き母の背なの温みを初夢に  福永鳴風


・「君の名は」と聞かれ初夢覚めにけり   森下康子


・力在るものと格闘初夢に  高澤良一




子供の頃、初夢は正月には見るものだった。
お年玉や雪合戦や夢に見るものはいっぱい在った。
いつからか初夢は記憶から遠ざかった。
初夢の句を読んで、そうか初夢かと思い出しだ。

前田も長谷川も男に生まれたかったのか、初夢もかっこいい。
 咸臨丸に乗り込んで、勝海舟と話したのか、福沢諭吉はどんな話をしたのか訊いてみたい。

槍を持って走るからには男だったのだろう。
戦争だったのかどうかはわからないが。
薙刀だったら、会津若松の婦女隊の中野竹子の様に奮戦したのだろう。
 ・ものゝふの猛きこころにくらぶれば 数にも入らぬ我が身ながらも (竹子の辞世)

一方、福永はお母さんの背の中で温かく微睡んでいる。

森下が見たのは、どの「君の名は」かわからないが、高齢なら岸恵子と佐田啓二だ。
 肝心の場面で目が覚めたのは口惜しい。

この正月、初夢は見たのか見ていないのか覚えていないが、夢は見ている。
 だが、内容は思い出せない。
目が覚めて、何か疲れている、寝汗をかいているような朝は、難しい夢を見ていたのだと思う。
高澤も相手は難敵で疲れたと思う。

夢を見るのは過去が舞台であることが多い。
出来れば、未来の夢を見てみたい。
コロナが消え去って、嬉しそうに歌って、踊って、飲んで、食べている夢を。





関連記事

最終更新日 : 2021-01-06

Comment







管理者にだけ表示を許可