2019/01/08  日記  初薬師 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2019-01-08 (Tue)  19:33

2019/01/08  日記  初薬師

2019/01/08 (火) 旧暦: 123 祝日・節気:  日出: 651 日没: 1643 月出: 815 月没: 1838 月齢: 2.06 干支: 乙巳 六曜: 友引 九星: 六白金星


今日のあれこれ: 初薬師


『臨済宗妙心寺派の古刹宝住寺で初薬師法要が開催された!2.』


https://youtu.be/p6j-2NjQDfE




『初薬師
新年
正月八日は新年はじめての薬師の縁日である。薬師は薬師瑠璃光如来の略称であり、病を癒すといわれ、信仰されている。
元旦にお参りすると、平常の三千日分のご利益がいわれる。縁日は毎月八日と十二日。』
(季語と歳時記)



初薬師の俳句:


・初薬師より青空を連れ帰る 小澤克己


・療養の馬に護摩焚く初薬師 遠藤アサ子


・遊里よりつき来し猫や初薬師 岡本庚子



今日は初薬師。
薬師如来は古より庶民に人気のある如来さまだったそうだ。

『薬師如来(やくしにょらい、梵: Bhaiajyaguru[1], バイシャジヤグル)、あるいは薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)は、大乗仏教における如来の一尊。大医王、医王善逝(いおうぜんぜい)とも称する[1]

三昧耶形は薬壺、または丸薬の入った鉢。種字は尊名のイニシャルのバイ(भैbhai)[2]

概要
薬師如来が説かれている代表的な経典は、永徽元年(650年)の玄奘訳『薬師瑠璃光如来本願功徳経』(薬師経)と、景竜元年(707年)の義浄訳『薬師瑠璃光七佛本願功徳経』(七仏薬師経)であるが、そのほかに建武~永昌年間(317322年)の帛尸梨蜜多羅訳、大明元年(457年)の慧簡訳、大業11年(615年)の達磨笈多訳が知られている。

薬師本願功徳経では、薬師如来は東方浄瑠璃世界(瑠璃光浄土とも称される)の教主で、菩薩の時に12の大願[3][信頼性要検証]を発し、この世門における衆生の疾病を治癒して寿命を延べ、災禍を消去し、衣食などを満足せしめ、かつ仏行を行じては無上菩提の妙果を証らしめんと誓い仏と成ったと説かれる。瑠璃光を以て衆生の病苦を救うとされている。無明の病を直す法薬を与える医薬の仏として、如来には珍しく現世利益信仰を集める。
・・・
十二誓願
(1)
光明普照(自らの光で三千世界を照らし、あまねく衆生を悟りに導く。)
(2)
随意成弁(仏教七宝の一つである瑠璃の光を通じて仏性を目覚めさせる。)
(3)
無尽仏(仏性を持つ者たちが悟りを得るために欲する、あらゆる物品を施す。)
(4)
安心大乗(世の外道を正し、衆生を仏道へと導く。)
(5)
具戒清浄(戒律を破ってしまった者をも戒律を守れるよう援ける。)
(6)
諸根具足(生まれつきの障碍・病気・身体的苦痛を癒やす。)
(7)
除病安楽(困窮や苦悩を除き払えるよう援ける。)
(8)
転女得仏(成仏するために男性への転生を望む女性を援ける[注釈 2]。)
(9)
安心正見(一切の精神的苦痛や煩悩を浄化できるよう援ける。)
(10)
苦悩解脱(重圧に苦しむ衆生が解き放たれるべく援ける。)
(11)
飲食安楽(著しい餓えと渇きに晒された衆生の苦しみを取り除く。)
(12)
美衣満足(困窮して寒さや虫刺されに悩まされる衆生に衣類を施す。)
...』(Wikipedia

一人の人間ですら導くことは大変なのだから、無数の衆生を導くために12の請願を立てられたありがたい如来様だ。
特に、病気を癒やしていただける仏様なので、その人気は絶大だ。
あの世の成仏より、この世の病気治癒の方が嬉しいのが衆生の気持ちだから。



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最終更新日 : 2019-03-15

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