2020/11/22  日記  小雪 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2020-11-22 (Sun)  21:07

2020/11/22  日記  小雪

2020/11/22 () 旧暦:  108日祝日・節気・雑節・朔望:  小雪、上弦 日出:  623分 日没:  1630分月出:  1239分 月没:  2325分 月齢:  6.91 潮汐:  小潮 干支:  己巳 六曜: 大安


今日のあれこれ: 小雪


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2020/11/22 18:33 ウェザーニュース
北海道では前線と強い寒気の影響で雨や雪が降っています。
上川郡美瑛町では「白金青い池」が雪で白く染まっています。普段は立ち枯れたカラマツと青く見える水面のコントラストが印象的ですが、雪が降ると雪の白と水面の青が幻想的な表情を見せています。
 今日22()の美瑛は12:585.8まで気温が上がりましたが、その後気温は低下。18時時点では0.8まで気温が下がっています。
この後もさらに気温が下がり、明日23()いっぱい断続的に雪が降る見込みです。
積雪の増加に注意してください。車の運転には冬タイヤの装着が欠かせません。
https://weathernews.jp/s/topics/202011/220175/




『小雪(しょうせつ)は、二十四節気の第20。十月中(通常旧暦10月内)。

現在広まっている定気法では太陽黄経が240度のときで1122日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から11/12年(約334.81日)後で1121日ごろ。

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の大雪前日までである。

西洋占星術では、小雪を人馬宮(いて座)の始まりとする。

季節
わずかながら雪が降り始めるころ。『暦便覧』では「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」と説明している。
...
七十二候
小雪の期間の七十二候は以下のとおり。

初候
虹蔵不見(にじ かくれて みえず) : 虹を見かけなくなる(日本・中国)
次候
朔風払葉(きたかぜ このはを はらう) : 北風が木の葉を払い除ける(日本)
天気上騰地気下降(てんき じょうしょうし ちき かこうす) : 天地の寒暖が逆になる(中国)
末候
橘始黄(たちばな はじめて きばむ) : 橘の実が黄色くなり始める(日本)
閉塞而成冬(へいそくして ふゆをなす) : 天地の気が塞がって冬となる(中国)』
Wikipedia



小雪の俳句:

・小雪という日の青空が深すぎる  ちいずか存


・小雪といふ野のかげり田のひかり  市村究一郎


・小雪と知るや知らずや風騒ぐ   後藤眞由美




今日は、二十四節気の一つ小雪(しょうせつ)。
俳句の世界では、「小雪」はややこしい。
節気の「小雪」とは別に、降る雪の「小雪(こゆき)」もある。

「季語と歳時記」では節気の方は出てくるが、雪の方は出てこない。
デジタル大辞泉(小学館)では、書かれている。

『こ‐ゆき【小雪】 の解説
少し降る雪。少しの雪。《季 冬》「麦の芽のうごかぬ程にちる/蝶夢」大雪。


句の中で「小雪」と書かれていると、節気なのか雪なのか、句の内容・意味を考えて判断する他はない。
 例句の3句は、節気で間違いないはずだ。

・鯨鳴く水族館を出て小雪  対馬康子

はどうだろう?
降る雪だと思うが。




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最終更新日 : 2020-11-22

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