2020/11/07  日記  立冬 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2020-11-07 (Sat)  17:29

2020/11/07  日記  立冬

2020/11/07 () 旧暦:  922日 祝日・節気・雑節・朔望:  立冬 日出:  608分 日没:  1640分 月出:  2148分 月没:  1146分 月齢:  21.31 潮汐:  小潮 干支:  甲寅 六曜: 赤口


今日のあれこれ: 立冬

「「千枚漬」の漬け込み最盛期 伝統的な手法を披露(2020117)


https://youtu.be/FIU1hdaAflw



『立冬(りっとう)は、二十四節気の第19。十月節(旧暦9月後半から10月前半)。

現在広まっている定気法では太陽黄経が225度のときで117日ごろ。恒気法では冬至から7/8年(約319.59日)後で116日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の小雪前日までである。

季節
秋が極まり冬の気配が立ち始める日[1]。『暦便覧』では、「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と説明している。言い換えれば秋の極みともいえ,実際,多くの地域ではまだ秋らしい気配で紅葉の見時はまだ。

秋分と冬至の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立春の前日までが冬となる。
...』(Wikipedia



立冬の俳句:


・立冬に要らぬ雨など降り出して  高澤良一


・海荒れて大佐渡小佐渡冬に入る  山中阿木子


・立冬の粥の上澄みほのあかし   浜口高子


・甘鯛を焼いて燗せよ今朝の冬  小澤碧童


・口紅を少し濃くせり今朝の冬  大海みつ子




今日は立冬。
暦ではもう冬だ。
個人的には、まだ秋の真っ只中、冬支度など何も出来ていないのだが...

冬ならば、木枯らしでも吹いて、綺麗サッパリ枯れ葉でも吹き飛ばして、キリッとした寒さで締め上げてくれれば、観念もする。
 しかし、朝からはっきりしない天気で降るのか降らぬのか、傘がいるのかいらぬのか、決まりきらない時間が続いた。

高澤の詠むように立冬に雨など要らぬのだ。

とうとう、雨が降り出すと、気温も下がり、忍び寄る寒さは冬の入を想わせた。

寒いのなら対応のしようは在る。
温まりスッキリと切れる白粥も良いし、甘鯛に燗酒もピッタリとくる。
 燗酒、お湯割りは素直に寒い季節に楽しみたい。

大海の句。
女性ならではの句だ。
最近は性を決めるのは身体だけではなく、心や環境や社会的関係など複雑になっているので、女性ならではと書いたりすると、違うと言われそうだ。
 しかし、この句は男には詠めない。
立冬に口紅で対応できる女性は、矢張り羨ましい。





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最終更新日 : 2020-11-07

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