2020/11/05  日記  山粧う - 菜花亭日乗
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2020-11-05 (Thu)  19:55

2020/11/05  日記  山粧う

2020/11/05 () 旧暦:  920日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  606分 日没:  1642分 月出:  1954分 月没:  1003分 月齢:  19.31 潮汐:  中潮 干支:  壬子 六曜: 仏滅


今日のあれこれ: 山粧う

「雪化粧した北アルプスと紅葉が美しい信州の里山・4K


https://youtu.be/xWIodOTYaCg



『山粧ふ: 山彩る、粧ふ山

  三秋

紅葉した山の姿を、「粧っているようだ」とたとえた言葉。
みごとな紅葉山は、まさに金繍を身に纏ったかのようである。』
(季語と歳時記)



山粧ふの俳句:


・絵巻描き給ひしと山粧へる  阿波野青畝


・山粧ひ東大寺鴟尾かがやかに   味村志津子


・山粧ふダム湖は銀の光撥ね   滋野暁


・山粧ふ湯けむりに世事遠くせり   鈴木綾


・山粧ふ人も粧ふおのづから  山口青邨




今日も秋らしい良い天気になった。
昨日とは違い、風も収まって秋の陽の快さが感じられた。
 週末は、雨で寒くなると言う、曲がった言い方かもしれないが、仕事をするには惜しいお天気だ。
 
平地の紅葉はこれからだが、高地、山里の紅葉はもう始まっている。
 信州各地の山々は色なす錦に染められているだろう。

目の前の美しい山に目を奪われ、時を過ごせば、コロナや自粛やストレスから心を開放できる。

蓼科の透明な炭酸泉に身を沈め、湯の中に思うがまま手を伸ばし脚を伸ばす。
 湯に落ちた枯れ葉を摘み出しながら、空を仰げば秋の日差しが眩しい。

 その時、心も「おのづから」美しくなるだろう。





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最終更新日 : 2020-11-05

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