2020/10/24  日記  栗飯 - 菜花亭日乗
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2020-10-24 (Sat)  19:48

2020/10/24  日記  栗飯

2020/10/24 () 旧暦:  98日 祝日・節気・雑節・朔望:  日出:  555分 日没:  1654分 月出:  1325分 月没:  2334分 月齢:  7.31 潮汐:  小潮 干支:  庚子 六曜: 仏滅


今日のあれこれ: 栗飯

「【簡単】【栗ご飯】プロの日本料理人が作る、栗ご飯の作り方(料亭の味)」


https://youtu.be/MWChZUw_kTU



『栗飯: 栗おこわ

  晩秋

鬼皮、渋皮をむいた栗を米とあわせ、塩、酒を加えて炊いたごはんのこと。むいた栗を焼いてから炊く場合もある。もち米を使って、おこわに炊くこともある。 

(季語と歳時記)



栗飯の俳句:


・有り難き信濃の国や栗御飯   宮入河童


・落ち栗を拾ひ集めて栗ご飯   志方章子


・野の香りこぼし栗飯炊きあがる  山田紀子


・亡き妻の得手の一つや栗の飯   小泉豊流


・未明覚め汝に栗飯を汝の忌なり  及川貞




炊き込みご飯は、色々な具材で作られる。
その中でも栗ご飯は人気がある。
秋になれば、栗ご飯、季節感たっぷりで、炊きあがると香りも秋の実りを感じさせる。

栗飯の句を読んでいると、夫婦二人で栗ご飯、平凡な生活の幸せと言った句が散見される。二人共栗ご飯が好きなら幸せなことだ。

小泉も及川もそうだったのだが、今は相手がいない。
それぞれ、妻がいない、夫がいない違いだが、相手が今はいないと言いかえれば同じだ。
 相手は眼の前には居ないが、栗ご飯が二人を結んでいる。

双方ともこの世で元気なら、この季節、栗を手に入れ、栗ご飯を炊いて、二人揃って美味しくいただこう。





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最終更新日 : 2020-10-24

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