2020/10/06  日記  天高し - 菜花亭日乗
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2020-10-06 (Tue)  19:38

2020/10/06  日記  天高し

2020/10/06 () 旧暦:  820日 祝日・節気・雑節・朔望:  日出:  539分 日没:  1717分 月出:  1949分 月没:  917分 月齢:  18.67 潮汐:  中潮 干支:  壬午 六曜: 先負


今日のあれこれ: 天高し

「志賀高原に紅葉の秋が訪れる・4


https://youtu.be/1WRVBcBHFQ0



『秋高し(あきたかし) 三秋

子季語: 秋高、天高し、空高し
関連季語: 秋晴
解説: 秋になると、大気が澄むので空が高くなったような感じがする。これが「秋高し」だが、「天高し」の方が一般的。
来歴: 『俳諧寄垣諸抄大成』(元禄8年、1695年)に所出。
文学での言及:   
実証的見解: 秋晴参照
』(季語と歳時記)



天高しの俳句:


・稜線のなべて棚田や天高し   小泉三枝


・夢殿やげに天平の天高し  渡辺恭子


・天高し野に一列のポプラの木   菊地惠子


・忘れ帽子地蔵がかぶり天高し  市野沢弘子


・抱きあげて父似母似と天高し   鈴木多枝子




午前中は、雲が出てはっきりしないお天気だったが、午後は風が出て爽やかな秋の空になった。
 毎日がこんな天気になればよいが、台風が日本を目指して、どこかに上陸を狙っているそうだ。明後日からは雨の予報だ。

まあ、今日半日だけでも天高い秋晴れの日になったことは、秋にあるべきものがあって良かった。

「天高し」の句は、爽やかで、楽しい。
季語が持つ心が俳人に乗り移って、詩心を呼び起こすのだろう。
 詠んだ人の眼に映った情景が、その儘見える様だ。






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最終更新日 : 2020-10-06

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