2020/09/19  日記  秋彼岸 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2020-09-19 (Sat)  17:36

2020/09/19  日記  秋彼岸

2020/09/19 () 旧暦:  83日 祝日・節気・雑節・朔望:  彼岸 日出:  526分 日没:  1742分 月出:  707分 月没:  1905分 月齢:  1.67 潮汐:  大潮 干支:  乙丑 六曜: 仏滅


今日のあれこれ: 秋彼岸

「秋彼岸前、良寛さまのお墓参り」


https://www.youtube.com/watch?v=cq9ES6m5ahc



『秋彼岸(あきひがん) 仲秋

子季語: 後の彼岸、秋彼岸会
関連季語: 彼岸、彼岸会、秋分
解説: 秋分の日(九月二十三日ごろ)を中日とし、前後三日を含めた七日間を指す。お墓参りをし、おはぎを作ってご先祖に供える。彼岸は春と秋の二回あり、秋の彼岸は後の彼岸ともいう。ただ彼岸という場合は春の彼岸を指す。
来歴: 『世話盡』(明暦2年、1656年)に所出。
実証的見解:     彼岸は、亡き先祖に感謝し、その霊をなぐさめ、自分も身をつつしみ極楽往生を願う日本特有の仏教行事である。『源氏物語』にその記述があり、平安時代にはすでに行われていたとされる。太陽信仰と深いかかわりがあり、真東から上がって真西に沈む太陽を拝んで、阿弥陀如来が治める極楽浄土に思いをはせたのが起源とされる。「日の願(ひのがん)」から「彼岸」となったという説もある。彼岸は春彼岸と秋彼岸とがあり、春彼岸は種まきの季節で、その年の豊穣を祈る気持ちがつよく、秋彼岸は収穫に感謝する気持ちがつよい。』
(季語と歳時記)



秋彼岸の俳句:


・安達太良の風透き通る秋彼岸   橋本くに彦


・供華に紅一つ加へる秋彼岸   土肥屯蕪里


・伽羅香は母への手向秋彼岸   西口万佐子


・河越えて一と日遊びぬ秋彼岸   本橋墨子


・玉の如き日を賜れり秋彼岸  日美井雪




後の彼岸の入りの今日、秋らしい爽やかな風が吹く日になった。
 空を覆っていた雲も切れて、青い空が見えている。

気温は30度を超えても、湿度が40%なので、爽やかな涼しさを感じる風に変わった。
 玉のような日になった週末の土曜日、墓参りをした人も行楽に出た人も思い通りの好日になったに違いない。

今日から始まる4連休、予報によればお天気に恵まれるようだ。調べてはいないが、お天気に恵まれた連休はコロナ禍が始まって以来無かったような気がする。

多くの人が、3密を避けて、お日様が輝くところ、秋の爽やかさを楽しむ連休を過ごすことになるように祈りたい。





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最終更新日 : 2020-09-19

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