2020/09/15  「柿渋」が新型コロナを不活化する!! - 菜花亭日乗
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2020-09-15 (Tue)  22:32

2020/09/15  「柿渋」が新型コロナを不活化する!!

政治の分野でのコロナ対策は、首相の体調不良による辞任や新総裁の選出やらで停止状態。
 コロナ対策はさておいて経済活性化のためのGO TOキャンペーンに力を入れている。
 今の儘、人が全国を走り回れば、第3波がやってくるのは自明の理。
 その時また国民に自粛を求めるのは責任放棄としか表現出来ない。


一方、研究者の世界では、着実に労を惜しまず、多方面からコロナへの攻撃方法を探し求めている。

今日、興味深いニュースが有った。
まだ、試験管内の研究レベルだが、将来期待できる内容と思った。

奈良県立医科大学が、「柿渋と唾液の混合物がコロナウイルスを1万分の1に不活性化した」と研究成果を発表した。

この研究が良いのは、柿渋の安全性だ。
科学的に新しく合成された化学物質の薬は、副作用の検証が避けられない。
 柿渋は自然由来の物質で、防腐剤、民間薬、清酒の製造などに使われてきたもので、安全性に問題はない。

加えて、使い方も点滴とか吸入とか専門家や施設を要するものではなく、飴やガムのように口に入れて使う形式に出来、携帯性も持っている。非常に使い勝手が良い。

調べてみると、既に、柿渋は除菌効果が確認されている。
ノロウイルスの不活化効果が認められており、柿渋の除菌スプレーなどの応用製品が業務用として販売されているそうだ。

商品化が成功すれば、社会の安心を保つ柱になる可能性を持っている。
 コロナウイルスの感染は、無症状者も含めて感染者が撒き散らすウイルスに感染する。
 特に密の状態で、空間に漂う唾液のエアロゾルで感染する事が知られている。
 カラオケ、ライブハウス、スポーツジム、クラブ、バー、居酒屋などでクラスターが発生する。
 この様な場所で、すべての参加者が柿渋飴を舐めてから愉しめば、感染のリスクは0に近づく。

柿渋は安全なので、早期に実用化を進めてもらいたいと思う。




「奈良県立医科大学 「柿渋」で新型コロナの不活化に成功」

https://youtu.be/NhSHi6Nm5kc



『”柿渋”が…新型コロナウイルスを「無害化」させると発表 奈良県立医科大学
9/15(
) 12:12配信
関西テレビ

奈良県立医科大学は塗料などに使われる「柿渋」が新型コロナウイルスを無害化させると世界で初めて発表しました。

【奈良県立医科大学 免疫学 伊藤利洋教授】
「柿渋が新型コロナウイルスを1万分の1以上不活化するということを、世界で初めて確認しました」

奈良県立医科大学は柿から抽出した高純度の柿渋と新型コロナウイルスを唾液と混ぜ、10分間置いたところウイルスが無害化したと発表しました。

柿渋とはいわゆる渋柿を絞った汁を発酵させた液体のことで衣類や建物の抗菌性などを高める効果があります。

発表によると柿渋を飴やガムなどに混ぜ口に含むことで、新型コロナウイルスを予防する可能性があるということです。

今後、製品開発を目指すとともに人に対して効果があるか臨床研究も行いたいとしています。

(関西テレビ)




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最終更新日 : 2020-09-15

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