2020/07/29 日記  胡麻の花 - 菜花亭日乗
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2020-07-29 (Wed)  19:55

2020/07/29 日記  胡麻の花

2020/07/29 () 旧暦:  69日 祝日・節気・雑節・朔望:  アマチュア無線の日 日出:  446分 日没:  1847分 月出:  1353分 月没:  ---- 月齢:  8.39 潮汐:  長潮 干支:  癸酉 六曜: 友引


今日のあれこれ: 胡麻の花

「胡麻の花に魅せられて」


https://youtu.be/a079LI8EE1A



『胡麻の花

  晩夏
.
原産地はアフリカ、古く中国から伝わった栽培植物。
七月から八月にかけ淡い紫がかった、小さな釣鐘状の花をつける。実ると朔果の中に四十粒ほどの実をつける。』
(季語と歳時記)



胡麻の花の俳句:


・ちちははの声の中なる胡麻の花  神蔵器


・雨ふふみ湖の風来る胡麻の花  浅井一扇


・甘やかな空の暮れゆく胡麻の花   彌榮浩樹




胡麻といえば、胡麻の種で食べるもの。
毎日のようにお世話になる身近なものだ。
家庭でも使われるし、お店でも使う食材で、和え物などに振りかけられているとアクセントになる。
 胡麻油も隠し味と言うか、隠し香と言うか、口に含むとふんわりと香る効果がある。

しかし、胡麻の花となると、身近でない。
本物、実物は見たことがない。
南の方、鹿児島や沖縄では栽培されることもあるらしいが、まだお目にかかった記憶がない。

胡麻の花の例句を読んでいて、胡麻の花を、懐かしく、親しく、晴れやかに、笑顔で詠んでいる俳人達がいた。
 選んだ3句は珍しく男性ばかりだ。

胡麻の花と良い関係を持っている人たちは、それだけで一つの幸せの種を持っている。





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最終更新日 : 2020-07-29

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