2020/06/21  日記 夏至 - 菜花亭日乗
FC2ブログ

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

Top Page › (2)日記 › 2020/06/21  日記 夏至
2020-06-21 (Sun)  21:07

2020/06/21  日記 夏至

2020/06/21 () 旧暦:  51日 祝日・節気・雑節・朔望:  夏至、父の日、朔 日出:  425分 日没:  1900分 月出:  409分 月没:  1901分 月齢:  29.39 潮汐:  大潮 干支:  乙未 六曜: 大安


今日のあれこれ: 夏至

「日出湾 海に沈む夕日 鳴門市瀬戸町」


https://youtu.be/YkD0A6pdBGA



『夏至(げし、英: summer solstice)は、二十四節気の第10。北半球ではこの日が一年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が長い。南半球では、北半球の夏至の日に最も昼の時間が短くなる(#天文も参照)。日本における旧暦5月内に発生する。

現在広まっている定気法では太陽黄経が90度のときで621日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間を夏至とし、それを含む日を夏至日(げしび)と呼ぶ。恒気法では冬至から1/2年(約182.62日)後で622日ごろ。

期間としての意味もあり、この日から次の節気の小暑前日までである。

西洋占星術では、夏至を巨蟹宮(かに座)の始まりとする。

季節
日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日である。

『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。
...
天文

太陽の動き
春分から秋分までの間、北半球では太陽は真東からやや北寄りの方角から上り、真西からやや北寄りの方角に沈む。夏至の日にはこの日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も北寄りになる。また、北回帰線上の観測者から見ると、夏至の日の太陽は正午に天頂を通過する。夏至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で白夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で極夜となる。

なお、1年で日の出の時刻が最も早い日および日の入りの時刻が最も遅い日それぞれと、夏至の日は一致しない。日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前ごろであり、日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後ごろである。

また、南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、天文学的な夏至とは別に、慣習的に「一年中で一番昼が長く夜が短い日」のことを夏至と呼ぶことがある。すなわち、南半球が慣習的な意味での夏至を迎える日は天文学上は冬至の日に当たる。

風習
北半球では、性欲をかきたてる日とされており、スウェーデンの民俗学者によると、夏至を祝うミッドサマーの祝日から9ヶ月後に生まれる子供が多いという。ギリシャ北部では、未婚女性がイチジクの木の下に自分の持ち物を置くと、夏至の魔法により将来の夫の夢を見るという伝承がある。ポーランドではスラブ民族の祝日、「イワン・クパラの日」の夜には、人々が恋に落ちるという言い伝えがある。イギリスのストーンヘンジでの夏至祭りは、ドルイド教に由来し、男性神、女性神の出会いを祝う意味があると言われている[6]

日本では、夏至は農作業が最も忙しい時期であることもあり、全国的な風習はないようである。ただし、地域ごとの風習としては次のようなものがある。

静岡県では、冬瓜を食べる風習がある。
新小麦で焼餅をつくり神に供える風習がある。豊作を祈願するもので、田作を手伝ってくれる近所に配る場合もあり、関東で多いが島根県や熊本県でも同様の行事が行われる。
七十二候
夏至の期間の七十二候は以下のとおり。

初候
乃東枯(ないとう かるる)
夏枯草が枯れる(日本)
鹿角解(しかの つの おつ)
鹿が角を落とす(中国)
次候
菖蒲華(しょうぶ はなさく)
あやめの花が咲く(日本)
蜩始鳴(せみ はじめて なく)
蝉が鳴き始める(中国)
末候
半夏生(はんげ しょうず)
烏柄杓が生える(日本・中国)』
Wikipedia



夏至の俳句:


・落日に呼び止められて今日は夏至   石井秀一


・夏至の日の夕日全き一樹かな   加瀬美代子


・夏至夕べまだ灯のつかぬ浮灯台   中村紀美子


・引き汐に貝の縞透く夏至夕べ   藤岡紫水


・半刻の美しき落暉や夏至の夕   小倉純




今日は夏至。
夏至は昼が一番長い日なので、遅くまで外に出て活動するからか、夕日を見る機会が多い。
 そのためか、夏至の俳句を読んでいると、夏至の夕べを詠んだものが散見された。
 その中から例句を選んでみた。
俳人たちも、夏至の夕べの刻を楽しんでいる。

秋や冬の落日と違い、寂しさも寒さも感じない。
夏至の夕べは、安心して沈む夕日を見ることができる。

今日は、天体ショーがあり、日食もあったそうだ。
夏至と日食が重なるのは、江戸時代以来372年振りだそうで、天体ファンには手に汗握るショーだったに違いない。

 日食は、太陽の前を月が横切ることで太陽が欠けて見える現象で、夏至の日に起こるのは、江戸時代以来、372年ぶりです。

筆者が居た場所は、曇っていて、日食も夕日も見ることは出来なかった。
 だが、特に困ったこともなく、穏やかに過ぎた夏至だった。





関連記事

最終更新日 : 2020-06-21

Comment







管理者にだけ表示を許可