2020/05/11 日記  林檎の花 - 菜花亭日乗
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2020-05-11 (Mon)  20:08

2020/05/11 日記  林檎の花

2020/05/11 () 旧暦:  419日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  439分 日没:  1835分 月出:  2248分 月没:  740分 月齢:  18.02 潮汐:  中潮 干支:  甲寅 六曜: 仏滅


今日のあれこれ: 林檎の花


『明日に架ける橋―リンゴの花咲く「吟壌果実の里」』


https://youtu.be/FWA_Uc0GiPw



『林檎の花: 花林檎
2010/03/22

  晩春

現在、多く見られるのは明治初期に導入された西洋林檎。中央アジア原産、寒冷地を好むバラ科の落葉高木。
 晩春、ほのかに紅を帯びた白色の五弁花を傘状につける。芳香をもち、清楚な中にも艶をふくんだ凛とした美しさがある。』
(季語と歳時記)




林檎の花の俳句:


・花林檎信越五岳霞む中   宮入河童


・安曇野に立てば林檎の花ぐもり   増田久子


・雲の上に浮かぶ浅間嶺花林檎   長尾タイ




街なかで育ったものは、林檎は知っているが林檎の花は知らない事がある。

札幌に住んでいた頃、北国の遅い春を待ちかねて、ドライブに出かけた。
 ニッカの余市工場に行き見学を済ませ、ニセコに向かった。
 走っていると、窓から道路脇の白い花の咲く並木道が美しかった。
 車を停め、花を見てみると林檎の花だった。それまでも見ていたかも知れないが、知らないので、気づかなかったのかも知れない。
 それ以来、林檎の花が好きになった。

例句を読んでも、日本の至る所で林檎の花が咲いている。
信越、安曇野、浅間を背景に林檎の花が詠まれている。
山があり、空があり、空気が澄んでいる処には林檎の純白な花がよく似合う。

今は、街から県境を越えて林檎の花を見に行くことはできない。
 ただ、五月の状況が好転すれば、高いところではまだ見ることができるかも知れない。





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最終更新日 : 2020-05-11

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