2020/04/03 日記 春暁 - 菜花亭日乗
FC2ブログ

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

Top Page › (2)日記 › 2020/04/03 日記 春暁
2020-04-03 (Fri)  20:53

2020/04/03 日記 春暁

2020/04/03 () 旧暦:  311日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  524分 日没:  1804分 月出:  1222分 月没:  209分 月齢:  9.73 潮汐:  長潮 干支:  丙子 六曜: 先勝


今日のあれこれ: 春暁

「ソメイヨシノより一足早く咲く桜の蜜を吸うメジロ」


https://youtu.be/HhEcXhjK86Q




『春暁(しゅんぎょう、しゆんげう) 三春

子季語: 春の曙、春の夜明、春の暁、春の朝明、春曙
解説: 春の夜明けである。正確には暁は日の出前の未明をいい、夜の明ける気配はあるものの、あたりはまだ薄暗い。同じ夜明けでも曙は暁よりも遅く、日の出前をいう。
来歴: 『俳諧二見貝』(安永97年、1780年)に所出。
文学での言及: 春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは 少しあかりて紫だちたる雲の細くたなび
きたる。清少納言『枕草子』

(季語と歳時記)



春暁の俳句:


・海と空まだ春暁をわかつなし  水原秋櫻子


・紅うすく春暁の空染まりゆく   池田光子


・ふと醒めて追ふ春暁の夢なりけり   中嶋昌子


・君が門春暁にして水打たれ  大島民郎


・春暁のわたしは白い紙でいる  片山淳子




昨日は風が強かったが、今日は収まり春らしい天気になった。
 久しぶりにお日様が出る洗濯日和なので、洗濯好きの奥様方には待ち遠しい夜明けだった。


都会の高層マンションでは、見かける鳥は鴉か鳩だから、春暁を楽しむ道具立ては乏しい。

緑多い住宅団地の戸建てでは、狭いながらも庭の花には小鳥たちがやって来て、蜜を探したりするから、啼き声を楽しむことができる。

今日は、鳥たちも思う存分、枝から枝へ飛び回ることが出来ただろう。

眠りが浅い夜は辛いが、確り眠ることが出来て明け方に目覚めることが出来た日は、春を告げる鳥たちの啼声を聞きに出るのも面白い。

春暁の世界から活力をもらうことができる。






関連記事

最終更新日 : 2020-04-03

Comment







管理者にだけ表示を許可