2020/03/29  日記 花曇り - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2020-03-29 (Sun)  21:21

2020/03/29  日記 花曇り

2020/03/29 () 旧暦:  36日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  531分 日没:  1800分 月出:  813分 月没:  2225分 月齢:  4.73 潮汐:  中潮 干支:  辛未 六曜: 友引


今日のあれこれ: 花曇り

「二子玉川桜散歩 野毛桜堤 多摩堤 丸子川 花曇り 2020328日」


https://youtu.be/kg6rQVBVtTk



『花曇(はなぐもり) 晩春

子季語: 養花天
解説: 桜が咲く頃の曇り空を言う。雲が低く垂れ込めるほどではなく、比較的明るい曇り空である。
 太陽に暈がかかることもある。
「養花天」は雲が花を養うという発想から生まれた言葉。
来歴: 『世話盡』(明暦2年、1656年)に所出。』
(季語と歳時記)



花曇の俳句:


・み吉野の旅のはじまる花曇   稲畑汀子


・花ぐもり西郷像に入日射す   長屋せい子


・嫁ぎたる日も花曇りなりしかな 津 森延世


・花ぐもり花びら色の餅を買ふ   島谷征良


・花ぐもり綿菓子を食ぶおさげ髪   恒成久美子




今日はお花見の真っ只中なのだが、東京も大阪も自粛要請があり、お花見場所では花見の宴ができなくなってしまった。

加えて、お天気も西から東へ雨雲が移動し、戸外でのお花見は難しかった。
 北は、雪雲が南下し東京都内でも雪が降った。
自粛がなかったとしても、戸外の花見は不向きな日だった。

名古屋も天気は不安定だった。
未明から雨は降り続き、9時になっても、10時になっても雨脚は強かった。
 名城公園の花を見に行く予定だったが、空と水たまりに描く雨雫の波紋を見、空を見上げてやめることにした。

11
時になると突然、陽の光が射し青空も見えた。
予報を見ると午後は晴れになっている。
公園に行くことにした。

公園はいつもの花見とは違った情景だった。
大人数の花見の宴は行われる、歌や踊りやBBQの煙もない。
 家族連れ、数人の友達またはカップルだ。

グループとグループの間は、空いており、密集感はない。
静かに語らっているだけで、静かで穏やかな空気が流れている。
 医療崩壊の国のニュースとは全く違う世界が目の前にある。

今日から2週間後感染爆発がないとは言い切れないが、目の前の光景からそれを想像することは出来なかった。





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最終更新日 : 2020-03-29

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