2020/03/17 富山製薬の「アビガン」 コロナ感染に有効 - 菜花亭日乗
FC2ブログ

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

Top Page › 未分類 › 2020/03/17 富山製薬の「アビガン」 コロナ感染に有効
2020-03-17 (Tue)  21:34

2020/03/17 富山製薬の「アビガン」 コロナ感染に有効


新型コロナ感染に対する治療法が無い。
このため、感染者が激増、中国は封じ込めに成功したが、ヨーロッパでは感染が急拡大している。
世界を震撼させている新型コロナウイルスだが、漸く一つの灯りが見えてきた。

富山製薬が開発した「アビガン」が、中国で治療に使われ、効果が確認されたことが明らかになった。
 中国の臨床例は、200例と数が多いので、有効性は間違いないだろう。

「アビガン」は中国に製造ライセンスが供与されているので、中国でも製造が行われる。





『インフル薬「アビガン」有効性確認 新型コロナ治療、後発薬量産へ 中国
3/17(
) 18:45配信 時事通信

 【北京時事】中国科学技術省は17日の記者会見で、新型コロナウイルス感染患者の治療薬として、富士フイルムのグループ会社が開発した新型インフルエンザ薬「アビガン」の有効性を臨床試験で確認したことを明らかにした。

 
 アビガンの有効成分「ファビピラビル」に関するライセンス契約を富士フイルムと2016年に結んだ中国の製薬大手・浙江海正薬業が、後発医薬品を量産する方針だ。同社は先月、中国国家薬品監督管理局から認可を取得している。

 臨床試験は、湖北省武漢市と広東省深セン市の病院で計200人の患者を対象に行われ、投与した患者の方が短期間に陽性から陰性になり、肺炎症状なども改善したという。アビガンは日本でも先月から患者への投与が始まっている。 』
(時事通信)



『新型コロナウイルス治療薬「アビガン」中国での臨床効果は良好=中国メディア
サーチナ202003021112

 現在世界中で新型コロナウイルス治療薬の開発が緊急に進められている。現時点で、最も期待されているのは、アメリカの新薬「レムデシビル」と日本の「アビガン」だ。中国でも抗インフルエンザ薬ファビピラビル「アビガン」が治療効果を上げている。これは日本企業によって開発された新薬で、日本政府によって抗インフルエンザ予備薬として約200万人分貯蓄されていたものだ。中国メディア上観新聞が「アビガン」の臨床試験に関して報じている。

 2月15日、中国科学技術省生物センター所長は、新型コロナウイルスに対し3つの新薬を用いて臨床試験を行っていると話した。抗マラリア薬であるリン酸クロロキン、臨床試験がまだ完了していない新薬レムデシビル、そして、抗インフルエンザ薬ファビピラビル「アビガン」だ。この薬剤は投与開始に顕著な効果があり、目立った副作用はないとしている。投与開始3、4日目で薬物治療群のウイルス核酸転移率は対照群よりも高かったと述べ、一定の効果が見られたことが理解できる。

 また、中国の「科技日報」社は、ファビピラビル「アビガン」には副作用がなく、患者の回復が良好であると報告している。特に発熱患者に解熱効果があり、薬を服用してから2日以内に約72%解熱、3日以内に肺の画像から38%改善、6日目には70%改善が見られたと報告している。

 臨床段階で、日本の新薬が投与され良好な効果報告は朗報といえるだろう。世界で認められ多くの人の命を救うようになってほしいものだ。(編集担当:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)』
(サーチナ)



今、悲惨な状況になっているイタリアには、中国の医師団が支援に向かっている。
 当然、治療には名称は違うが中国製の「アビガン」が使われるだろう。
 これが、成功しイタリアが新型コロナウイルス禍から脱出できれば、「アビガン」が世界を救うことになる。



『イタリア、新型コロナの感染者1万人超え 中国が医師団派遣へ
2020
03110647

clip_image002
イタリアのディマイオ外相=6日、ザグレブ(EPA時事)

 【パリ時事】イタリア保健省は10日、新型コロナウイルスの感染者が1万149人に上り、死者は631人に達したと発表した。ディマイオ外相は同日、中国の王毅外相と電話会談し、中国で最初の感染ピークに対応した医師団をイタリアに派遣することで合意したと地元テレビに明らかにした。
新型肺炎、米政界にも影響 トランプ氏参加の集会で感染者

 ディマイオ氏は地元テレビに、「中国の医師は最初に(新型ウイルスの)治療をした人たちだ。彼らの経験をもたらしてくれるだろう」と述べた。中国からは、高性能マスクや防護服なども届く予定だという。
 伊政府は10日から、全土で住民の移動を制限する措置を開始した。AFP通信によると、英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズは同日、イタリア発着の全便をキャンセル。エールフランス航空も、イタリア発着便の運航を14日から4月3日まで見合わせる。』
(時事通信)


日本は、もう一つ有望な薬を発見した。
喘息治療薬の「シクレソニド」が肺炎発症段階の患者に著明な効果を発揮した。
 成功例は3例しか無いので、臨床例を積み重ねている段階だ。
 これから、成功例の蓄積があれば、重症化した段階でも、日本初の治療が世界を救うことになる。


そうなれば、初期段階から肺炎発症までの患者には、「アビガン」を使い、肺炎発症以降の患者には「シクレソニド」を使うという、切れ目のない治療法が成立することになる。

そうなれば、世界が新型コロナウイルスに負けない道が開けることになる。

早く、そうなって欲しい。





関連記事

最終更新日 : 2020-03-17

Comment







管理者にだけ表示を許可