2020/03/16  日記 連翹 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2020-03-16 (Mon)  19:25

2020/03/16  日記 連翹

2020/03/16 () 旧暦:  222日 祝日・節気・雑節・朔望:  社日、下弦 日出:  550分 日没:  1749分 月出:  012分 月没:  1019分 月齢:  21.48 潮汐:  小潮 干支:  戊午 六曜: 大安


今日のあれこれ: 連翹


「レンギョウの花を食べ続けるヒヨドリ」


https://youtu.be/WVksLxyB7QA



『(連翹の)特徴
雌雄異株。

繁殖力が旺盛で、よく繁る。樹高は1 - 3mまで育ち、半つる性の枝は湾曲して伸び下に垂れ、地面に接触すると、そこからも根を出し新しい株ができる。枝は竹のような節を持つ。また、枝の髄が早期に消失するため、節の部分を除いて中空になる。このことから空の木、レンギョウウツギ(連翹空木)という別名が付いた。この呼称は最初、本来の連翹(トモエソウ)との誤用に気付いた時、区別するために使われた。

まだ葉が芽吹く前の早春(3 - 4月頃)、2 - 3cmの黄色い4弁の花が、細い枝に密に多数開く。

その花が咲き終わる頃、入れ違うかのように今度は、緑色の葉(長さ3 - 10cm、幅2 - 5cmの長卵型。葉先は鋭尖で、葉縁にまばらな鋸歯がある)が対生に芽吹き、それが秋になると濃緑色、概憤色(くすんだ黄緑色)、紫色と順に変色し、最後に落葉する。

付いた果実は漢方薬(下記参照)として用いられる。

分布・生育地
中国原産。日本への渡来は古く、『出雲国風土記』や『延喜式』にもレンギョウの名前が見られる(薬用として平安時代初期に渡来したといわれているが、実際に渡来した時期は定かではなく、江戸時代前期に栽培の記録があることから、江戸時代だという説もある)。
...』
Wikipedia



連翹の俳句:

・行き過ぎて尚連翹の花明り  中村汀女


・太陽の光貰ひて連翹燃ゆ   椋本一子


・一枝の弓の如くに連翹咲く   村山春子


・連翹の一枝づゝの花ざかり  星野立子


・持て余す時間連翹真っ盛り  高澤良一




今日もまた低気圧の通過。
天気が定まらない。
世の中も騒がしいと言うか、人影のない静止画の世界。

しかし、自然の世界では、変わることなく、季節は巡っている。
 あるがまま見ていれば、春の花々は変わることなく姿を見せている。

今日は連翹だ。
連翹は強い花なので、市街地の植栽に使われているので、ちょっとした公園や空き地に姿を表す。

動画のヒヨドリは花をせっせと啄んでいる。
見て楽しむより食べて楽しむのだろう。
連翹の実は漢方薬に使われるほど身体に良い成分を含んでるのだから、花にも良いものが含まれているのだろう。


今、市中で見られるのは外来の連翹だが、日本の原種も存在するそうだ。


『日本原産種
先述したように、日本で一般に植栽されているレンギョウ類の多くが、シナレンギョウ、チョウセンレンギョウと外来種である。しかし、日本にも一部の地域に自生している野生種がある。

ヤマトレンギョウ(学名:Forsythia japonica - 中国地方の石灰岩地に分布している。
ショウドシマレンギョウ(学名:Forsythia togashii - 瀬戸内海の小豆島の石灰岩地に分布している。
これら日本原産種は、他のレンギョウ類に比べて開花時期が4 - 5月頃と遅い。ヤマトレンギョウは葉に先立って花を咲かせ、ショウドシマレンギョウは葉の展開と同時期に独特の緑色を帯びた黄色い花を咲かせる。

この2種は、全国的にも限られた地域にしか分布しない固有種で、森林開発、人工造林、園芸採取などによって現在の生育地で絶滅すると野生状態では地球上から完全に消滅してしまうことになるため、(国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストに準拠した)環境省のレッドリストによって、絶滅危惧種に指定されている。』
Wikipedia




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最終更新日 : 2020-03-16

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