2020/02/13  日記  春一番 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2020-02-13 (Thu)  21:02

2020/02/13  日記  春一番

2020/02/13 () 旧暦:  120日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  630分 日没:  1719分 月出:  2155分 月没:  908分 月齢:  19.22 潮汐:  中潮 干支:  丙戌 六曜: 友引


今日のあれこれ: 春一番


2020213日お昼の甲子園浜:春一番?」


https://youtu.be/ujh7Q86Cuz4




『春一番(はるいちばん)  仲春

子季語: 春一、春二番、春三番、春四番
関連季語: 春疾風
解説: 立春後、はじめて吹く強い南寄りの風。この風で草木の芽がほどけはじめ、春の本格的な訪れとなる。もともとは漁師言葉である。
実証的見解: 立春から春分までの間に、日本海を進む低気圧に向かって、太平洋上の高気圧から吹き込む強い風が春一番である。毎年きまって吹くわけではなく、「春一番観測なし」の年もある。春一番のあと同様に吹く風は、「春二番」「春三番」と呼ぶ。』
(季語と歳時記)




春一番の俳句:


・壱岐白く丸く沸き立つ春一番   吉村摂護


・呼ぶ声も吹き散る島の春一番  中村苑子


・過去忘れ未来にかける春一番   呂秀文


・春一番その狼藉を宥すべし   林翔


・昨日春一番今日はつくば冷   稲畑廣太郎




今年は、四国で最も早く春一番が吹いたそうだ。


『全国で最も早く四国で春一番 去年より7日早く
2020
213 1630

四国地方は12日夜から13日の明け方にかけて南よりの風が吹き温かい空気が流れ込んで気温が上がり、高松地方気象台は12日、四国地方に全国で最も早く春一番が吹いたと発表しました。

高松地方気象台によりますと、四国地方は12日午後から13日の明け方にかけて、日本海を東北東に進んだ低気圧に向かって南よりの風が吹きました。

12
日午前0時から13日午前6時までの各地の最大風速は、高知県の室戸岬で20.4メートルと非常に強い風が観測されたほか、愛媛県伊方町瀬戸で14.6メートル、徳島市で10.1メートルのやや強い風が観測されました。

また上空に温かい空気が流れ込んで気温も上がり、12日午前0時から13日午前6時までの各地の最高気温は徳島市で17度と4月上旬並みとなったほか、高知市で13.5度、松山市で13.1度、高松市で12.7度などとなりました。

このため気象台では12日、四国地方で全国で最も早く春一番が吹いたと発表しました。

ことしの春一番は去年より7日早いということです。』
NHK WEB NEWS

今年は暖冬なので、春一番も早目に吹いた。
春一番が吹けば、文字通り春が近づいていることになる。

春一番が吹いた日は気温が上昇するが、その後は寒さが戻ることが多く、「寒の戻り」と言われる。
 天気予報でも、来週はまた寒くなるそうだから、例年通りの展開になっている。


林が詠むように、今年は、春一番が暴れまわって欲しい気がする。
 何もかも吹き飛ばす春一番、日本に押し寄せている新型肺炎ウイルスも根こそぎ吹き飛ばして欲しい。
汚染された昨日にお別れの区切りをつけ春一番が暴れまわった後は、純白の新しい明日がやって来る。

そうなって欲しい。



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最終更新日 : 2020-02-13

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