2020/02/05 日記  厄払い 厄落し - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2020-02-05 (Wed)  19:25

2020/02/05 日記  厄払い 厄落し

2020/02/05 () 旧暦:  112日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出:  638分 日没:  1711分 月出:  1301分 月没:  245分 月齢:  11.22 潮汐:  若潮 干支:  戊寅 六曜: 赤口


今日のあれこれ: 厄払い 厄落し


「節分の夜に“厄落とし” 春を呼ぶ裸たるみこし〈宮城・栗原市〉 (20/02/04 20:23)


https://youtu.be/WrFYB7gbMnU




『厄払: 厄落し、ふぐり落し、厄詣、厄の薪

  晩冬

節分の夜、厄年のひとが社寺などに参詣して厄を落とすこと。櫛や褌をわざと落としたり、自分の干支を書いた護摩を神社で焚いてもらったりと、さまざまな厄落としがある。』
(季語と歳時記)



厄払い・厄落しの俳句:


・夜の机辺厄落とし来て力満つ  冨田みのる


・厄落し来し表情となりしかな  稲畑汀子




厄落としは厄年のものと考えていたが、節分の夜に行うものがあることは知らなかった。

動画の「裸たるみこし」は宮城県栗原市の行事だが、明確に節分の夜の厄落とし行事になっている。
 地元の青年会が主催するもので、今年が55回目だそうで、江戸時代まで遡るものでは無さそうだが、風習としては伝わってきたものかもしれない。


神社にお参りして厄を落としても何になると醒めた見方もできるが、「裸たるみこし」のような高揚感があるものは勿論のこと、冨田も稲畑も厄を落としてきた後の、その人の変化を詠んでいる。

信ずるものは救われるとする宗教は当然のことだが、思想的にもプラグマティズムの理論で裏付けられるもの。

救いであれ高揚感であれ希望であれ何であれ、人を鼓舞するものであれば、それで良いのだ。



【データ】

厄祓い 
wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%84%E7%A5%93%E3%81%84




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最終更新日 : 2020-02-05

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