2020/02/04  日記 春立つ - 菜花亭日乗
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2020-02-04 (Tue)  21:43

2020/02/04  日記 春立つ

2020/02/04 () 旧暦:  111日 祝日・節気・雑節・朔望:  立春 日出:  639分 日没:  1710分 月出:  1218分 月没:  144分 月齢:  10.22 潮汐:  長潮 干支:  丁丑 六曜: 大安


今日のあれこれ: 春立つ


「立春 タケノコ「試し掘り」 京都・福知山」


https://youtu.be/p_RRiQuNLLo




『立春(りっしゅん) 初春
子季語: 春立つ、春来る、立春大吉、春さる
解説: 二十四節気の最初の節気で、二月四日ころ。
節分の翌日になる。厳しい寒さはまだ続くが、温かくなるにつれて梅の花もほころぶころ。
来歴: 『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。
実証的見解: 初春の項参照

(季語と歳時記)



春立つの俳句:


・遠嶺より風かろやかに春立てり   佐野静子


・何事もなくて春立つあしたかな  井上士朗


・一合の枡に杉の香春立てり   清水晃子


・嫁ぐ子と花種選りぬ春立つ日  伊藤京子


・あけぼのの朱鷺色めきて春立つ日   新堀満寿美




今日は立春。
暖冬で暖かい日が続き、陽の光も温かさを降らせてくれる。
冬らしい厳しい寒さはないので例年とは違う陽気だが、立春という言葉は良い響きを持っている。

季語「春立つ」も例句が多いのに驚かされた。
人は皆、春という文字が好きなのだ。

立春なのだが、今週の木曜日から冬の寒さがやって来るらしい。この冬は暦と季節が一致していない。


新堀の句。
立春ベッタリの句で、その意味ではクドい。
しかしながら、「あけぼの」や「朱鷺色」や「春立つ」の華やかさ・語感・響きが快い。





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最終更新日 : 2020-02-04

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