2020/02/03  日記 鬼やらひ - 菜花亭日乗
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2020-02-03 (Mon)  19:27

2020/02/03  日記 鬼やらひ

2020/02/03 () 旧暦:  110日 祝日・節気・雑節・朔望:  節分 日出:  640分 日没:  1709分 月出:  1141分 月没:  044分 月齢:  9.22 潮汐:  小潮 干支:  丙子 六曜: 仏滅


今日のあれこれ: 鬼やらひ


「京都・吉田神社 節分祭 鬼やらい(追儺式) 2014年」


https://youtu.be/FG04XFPMXA4



『鬼やらひ
読み方:オニヤライ(oniyarai)

むかし宮中で毎年大晦日に行われた中国伝来の行事で、疫病を表わした鬼を桃弓、葦矢などで追い払い疫病よけとした

季節 冬

分類 人事』
(季語・季題辞典 日外アソシエーツ)



鬼やらひの俳句:


・櫓組む寺や火攻の鬼やらひ  富田潮児


・放射能汚染とふ鬼やらふべし   堀井英子


・本当の鬼もきてゐる鬼やらひ   高橋将夫




今日は節分。
節分は、季節を分ける意味で、季節が始まる立春・立夏・立秋・立冬の前日である。
 江戸時代以降は、節分は特に立春の前日を指す様になった。

古くは、季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると信じられていたため、それを追い払うための鬼ばらいの行事が行われるようになった。
 現在行われている節分の豆撒きの行事も、ルールをたどるとなら自在まで遡るそうだ。
 伝統行事は、長い歴史の中で各地方ごとに様々に変化してきている。


普通なら、お寺や神社で芸能人が豆を撒き、餅を投げ、幼稚園では子どもたちが赤鬼、青鬼に豆を投げる平和な節分の日なのだが。

今年は一寸違う。
本来の意味の節分の日になっている。
今日の鬼は、新型肺炎ウイルス。

季節の変わり目は恐ろしい鬼がやってくる。
今年は、まさにそれで、世界が震撼している。

この鬼は豆を撒くだけではいけない。
目には見えず、何処にいるかもわからない厄介な鬼だ。

自分は自分が守るしかない。
睡眠、休養、栄養(腸内環境を維持する発酵食品・食物繊維)、マスク、うがい、手洗い、アルコール消毒で自分を守り、鬼が去るのを待つしかない。

鬼は忘れた頃にやってくる。
忘れてはいけない。





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最終更新日 : 2020-02-03

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