2019/07/05  日記 岩魚 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2019-07-05 (Fri)  19:56

2019/07/05  日記 岩魚

2019/07/05 (金) 旧暦: 63日 祝日・節気:  日出: 430分 日没: 1900分 月出: 651分 月没: 2111分 月齢: 2.32 干支: 癸卯 六曜: 友引 九星: 六白金星


今日のあれこれ: 岩魚

「岐阜県奥飛騨高原川の小さな支流でイワナ釣り 前編」






『イワナ(岩魚、嘉魚、𩸶、鮇[ 1])は、サケ目 サケ科 イワナ属の魚。分類上は、イワナ属のうちの1種にイワナという和名がつけられているが、近縁種のオショロコマも含めて広義のイワナとして扱われることが多い。本稿ではイワナ、オショロコマを含むイワナ属の魚を総称して、イワナ類と呼ぶ。

また地方によって、イモナ、イモウオ、エノハ(九州)、キリクチ(和歌山)、ゴギ(山陰)、タンブリ(山陰)などとも呼ばれている。

概要
生態
貪欲な肉食性で、動物性プランクトン、水棲昆虫、他の魚、河畔樹木から落下する虫、カエル、サンショウウオ、時に蛇などを食べる。産卵期は10-1月頃で産卵床は本流に流入する支流が多い。2年魚以降で18cm-22cmを超えるとオス・メス共に性的に成熟し、数年にわたって繁殖行動を行なう。 受精卵は水温10℃50日程度で孵化する。寿命は6年程度とされるが、人為的な飼育環境下では30年近く生きる場合もある[1]。厳冬期の個体は体色が黒ずんでいて、この黒ずみは釣り人の間で「さび」と呼ばれるが、水温が上昇し活発に摂餌する頃になると「さび」は消えていく。

日本のイワナ類のほとんどが一生を淡水で過ごす魚で、河川の最上流の冷水域などに生息する場合が多い。多くの種類が食用とされ、渓流釣りの対象魚としても人気がある。イワナ属には、世界で30数種が知られているが、その多くがスポーツフィッシングの対象魚として人気がある。

現在の日本のイワナ類は、生息する地域、河川によって、形態が少しずつ異なる地域変異があり、大きくいくつかの亜種に分けられている。イワナの亜種には、アメマス(エゾイワナ)、ニッコウイワナ、ヤマトイワナ(およびその地方変異であるキリクチ)、ゴギがあり、オショロコマの日本産亜種には、オショロコマとミヤベイワナがある。なお、これらの亜種、地域変異の個体群は、かつてはすべてが別種であるとして扱われたこともあるほど、その形態的な特徴には著しい相違がある。日本産のイワナ類がこのように大きな変異を持っている理由として、イワナ類の生息至適水温と過去の地球の気候の変化が挙げられる(後述)。

また、ヤマメとイワナは、いずれも上流域に生息するが、イワナの方がやや冷水を好む。それぞれが単独で生息する川では、どちらの魚も上流域を占有するが、両者が生息する川では、混在することなく、最上流域をイワナが、そして上流域のある地点を境に、それより下流をヤマメが占有するという事が生物学の棲み分けの一例としてしばしば紹介される。しかし砂防堰堤等により生息場所や産卵場所が限れたり、イワナ域とヤマメ域関係なく両者を混在し放流するなどが原因とみられるイワナとヤマメの交雑個体がみられる。(後述のカワサバを参照)
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料理
旬は5-6月から夏にかけて。塩焼きや唐揚げで食べることが多く、淡白な味の白身はヤマメと並び賞される。また焼いた岩魚に熱く燗をつけた日本酒を注いだものは骨酒と呼ばれ、野趣あふれる美味である。

寄生虫
養殖個体や河川残留個体(陸封個体)では寄生虫は検出されない事も多いが[22]、水域によっては異形吸虫科(横川吸虫に近縁の寄生虫)[23]や線虫[24][25]が検出される事がある。従って、生食をすると寄生虫症を発症することがある。

資源保護
水域によって異なるが、ヤマメなどと共に産卵期間の10月から翌年2月から4月頃までを中心に、資源保護を主目的とした禁漁期間が設定されている。また、漁法(捕獲方法)と共に、捕獲可能な体長の制限がなされている場合も有る[26][27]
...』



岩魚の俳句:


・奥穂高大雨らしや岩魚釣る  板谷芳浄


・奥入瀬に岩魚になりて住みたくて  高木晴子


・岩にはや岩魚ひそむか奥信濃  金箱戈止夫




岩魚の句には奥がある。
奥深い山、奥深い川の源流に岩魚は住むから自然そうなる。

岩魚は人影を見ると釣れなくなるという。
 魚釣りの家系の中で、独り釣りをしないので判らないが、動画の岩魚釣りは釣れ過ぎのような気がする。

小さな川で、遠くから竿で、餌をポイントに入れているので、岩魚の目に人影は映らないからだろうか。

奥深い山、川のある自然に恵まれた日本には、岩魚を釣ることができる渓流がある。
 その様な自然がまだあることは岩魚のためにも人のためにも良いことだ。





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最終更新日 : 2019-07-05

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