2019/06/25 日記 鈴蘭 - 菜花亭日乗
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2019-06-25 (Tue)  20:05

2019/06/25 日記 鈴蘭



2019/06/25 (
火) 旧暦: 523日 祝日・節気: 下弦 日出: 426分 日没: 1900分 月出: ---- 月没: 1121分 月齢: 21.71 干支: 癸巳 六曜: 先負 九星: 七赤金星

今日のあれこれ: 鈴蘭


鈴蘭
(暮らしーの
https://kurashi-no.jp/I0013718
より転載




『スズラン(鈴蘭、学名:Convallaria majalis)は、スズラン亜科スズラン属に属する多年草の一種。狭義にはその中の一変種Convallaria majalis var. keiskeiを指す。君影草(きみかげそう)、谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の別名もある。

毒性
強心配糖体のコンバラトキシン (convallatoxin)、コンバラマリン (convallamarin)、コンバロシド (convalloside) などを含む有毒植物。有毒物質は全草に持つが、特に花や根に多く含まれる。摂取した場合、嘔吐、頭痛、眩暈、心不全、血圧低下、心臓麻痺などの症状を起こし、重症の場合は死に至る。

北海道などで山菜として珍重されるギョウジャニンニクと外見が似ていることもあり、誤って摂取し中毒症状を起こす例が見られる。スズランを活けた水を飲んでも中毒を起こすことがあり、これらを誤飲して死亡した例もある。

種類
スズラン属の日本在来変種はC. m. var. keiskeiのみであり、本州中部以北、東北、北海道の高地に多く自生する。北海道を代表する花として知られる。花には強い芳香がある。

観賞用に栽培されているものの多くはヨーロッパ原産のドイツスズラン(C. m. var. majalis)である。日本に野生するスズランと比べると大型で、花の香りが強い。またスズランの花茎が葉より短いのに比べ、ドイツスズランは花茎が葉と同じ長さかそれ以上に伸びる。花色は白が普通だが桃、紅などもあり、葉に斑(縞)の入った品種もある。

なお、エゾスズラン(Epipactis papillosa)はラン科の植物である。

文化
フランスでは、花嫁にスズランを贈る風習がある。また、メーデーにスズランの花を贈り合う。フィンランドの国花であり、スウェーデンのイェストリークランド地方の花でもある。
...』
Wikipedia



鈴蘭の俳句:


・霧ヶ峰晴れ鈴蘭とグライダー  藤原照子


・詩姉逝けり鈴蘭の香を風攫ひ  松本三千夫


・手術室出て鈴蘭の香と思ふ  大坪景章


・早暁のすずらんの香や退院日  川上成弥


・我が庭の鈴蘭母のかたみとも  稲岡長





鈴蘭は可憐な花。
白くて小さな鈴の様な姿。

清楚だが頼り無げなイメージだが、句の世界では人生の重大な日の研ぎ澄まされた瞬間に現れるらしい。

俳句の道の同志の死、自分の手術の日、退院の日に不意に現れて香りを漂わせ、覚醒させる。

稲岡は母の形見と詠むが、我家の庭の鈴蘭は姉の形見だ。
我が身にとっては鈴蘭は姉と結びついている。
ただ可憐な花の存在ではない。

鈴蘭には死に至る毒があるそうだ。
清楚な姿だが、実はこの世のものではない魔的な力を秘めているのかもしれない。




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最終更新日 : 2019-06-25

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