2019/06/09 日記 百合 - 菜花亭日乗
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2019-06-09 (Sun)  15:56

2019/06/09 日記 百合

2019/06/09 (日) 旧暦: 57日 祝日・節気:  日出: 424分 日没: 1855分 月出: 1014分 月没: 2355分 月齢: 5.71 干支: 丁丑 六曜: 大安 九星: 五黄土星


今日のあれこれ: 百合


「雨音から蝉時雨へ・・・ 深谷グリーンパーク AQUAPARADISE Patioのユリ園 〜2016年・夏〜」

https://youtu.be/xR-bKitU7kM



『百合の花(ゆりのはな) 仲夏

子季語: 鬼百合、鉄砲百合、笹百合、姫百合、車百合、山百合、鹿の子百合、透百合、白百合
解説: 百合は夏、ラッパ形の香り高い花を咲かせる。白に紅の斑がある山百合、黄赤に紫の斑がある鬼百合、花が大砲の筒のような鉄砲百合など、原種だけでも百種以上を数える。「ゆり」の語源は「揺り」で、「百合」の字を当てるのは、ゆり根の鱗茎の重なりあうさまか
らきている。
来歴: 『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。
文学での言及: 道の辺の草深百合の花笑みに笑みしがからに妻と言ふべしや 作者不詳『万葉集』
夏の野の茂みに咲ける姫百合の知らえぬ恋は苦しきものぞ 坂上郎女『万葉集』
実証的見解: 百合はユリ科の球根植物の総称で、アジア、ヨーロッパ、北アメリカなどの北半球に広く分布する。地下に球状の鱗茎をもちそこから茎が伸びる。五月から八月にかけて一茎に一個または数個の花を咲かせる。ヤマユリは日本原産でおもに本州の山地に自生する。六片の白い花びらに赤い斑点が持ち、高さは百五十センチくらい。花は大輪で二十センチにもなり、強い香りを放つ。オニユリは、古く中国から渡来したものと考えられ、日本全国に
広く自生する。六片のオレンジ色の花びらに黒い斑点を持ち、花びらは中ほどから外側へ反り返る。

(季語と歳時記)



百合の俳句:


・雨しとど御堂の蔭の百合にほふ   水田清子


・雨粒を留めしままに百合開く   与川やよい


・鬼百合のどこから来しか庭に咲く   井関祥子


・うたたねをして百合の香に包まるる   山田暢子


・皆帰り白百合ひとつ開きけり   平間裕子




東海地方に梅雨入り宣言が出てからお天気がそれらしくなった。
 今日も朝から雨になった。

この季節は百合の花。
沖縄の伊江島のゆり祭りは全国で一番早いゆり祭りだが、今年も同島のリリーフィールド公園で420()から56()まで開催された。

「伊江島の百合祭りに行ってきました」

https://youtu.be/ddTuom9FHMQ


本土では、これからが百合の季節。
千葉県八千代市の村上緑地公園では、「ユリまつり」が昨日68日(土)から始まった。


百合の句を読むと、この季節だからこそ雨にもくじけず雨の中でも美しい。
 また、独りの刻をも寄り添ってくれる様だ。





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最終更新日 : 2019-06-09

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